70: 名無しさん@お腹いっぱい。 04/06 11:57:16
俺、21歳 専門学校卒で社会人1年目
嫁、25歳、短大卒、5年契約の準公務員、契約が切れる年
当時、女性の婚期はクリスマスケーキとか、まだ言われていた時代。
嫁は男見つけて結婚してと願望が強かった。
俺はコンピューター系の会社に勤めていて、某警察署へ納品・設置をしていた。
ある日、仕事が終わって帰ろうとしたら
「昼飯、頼んだから食べていけよ」と言われ、断りきれず食べることに。
警察署内だから一般人がウロウロするのはよろしくないので取調室に連れて行かれ、そこで食べることになった。
「取調室でカツ丼を食べるのなんて、ドラマのようだな」
と言われ(笑われ)ながら食べていた。
そこへ女性が来て「じゃぁ私が変わります」と言い、見張り役が893みたいな刑事から女性職員へ変わった。
取調室とは言え、一般人を1人で入れておくわけには行かず
見張りと言うか立会い者が必要。
その女性と色々話しながら一緒に昼飯を食べ帰った。
一週間くらい後に、帰宅しようと会社と言うかビルから出たら
「名無しさん、ちょっと良いかな?」と警察手帳を出した男に囲まれ
「聞きたいことがあるので、ちょっとそこまで…」と喫茶店に拉致され
○○署の者だが、この前一緒に昼飯を食べたA子ちゃんどうだ?
彼女と結婚を前提に付き合わないか?
年は逝ってるけど、悪い子じゃないぞ。
893風体の刑事三名に囲まれてNoとも言えず
付き合い始め、そこからずるずる。。。そして結婚になりました。
取り調べのとき嫁に気に入られたのか?
>>73
もう少し詳しく書くと、何度か警察署へ出入していてそこで気に入られた。
でもって刑事達も
「よし、○子のために一肌脱ぐか」って感じだ。
なので「取調室でカツ丼」も予め計画していたそうだ。
警察と言う仕事柄、
○日、XXの作業で名無しが伺う。
と言う作業届けが必要で、そこで俺が来ると言うのを知り計画を立てたそうだ。
>>74
微妙にスレチかもな。スマン
まあ、微笑ましくもあるけどねw
こち亀にありそうだなw