http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1397802500/
なんとなく学校行くのめんどくさい~休みたいってなる時があった。
私は頭が死ぬ程痛いから今日休むと母に仮病を使った。
ちょくちょくこんな手を使ってたので
母は「また仮病でしょ!行きなさい!」と怒ってた。
それでもグズグズ言う私は母に「じゃあ休むなら病院だからね!」と言われ、
「よっしゃ休めるううう!」と喜びに震えた。
そして母に宣言通り病院に連れてかれた。
「もしもなんともないって言われたら1ヶ月おやつ抜き、トイレ掃除だからね!」
と言われ泣いた。
ハゲてるけど優しそうなおじさん先生だった。
この病院はすごく丁寧に診てくれるってのでかなり有名な病院なので、
母が「頭が死ぬ程痛いらしいです」と言うと
「じゃあ念の為レントゲン撮りましょう」となった。
撮影が終わり待合室でポケモンの漫画を読んでいると
血相を変えた看護師さんと先生が飛んできた。
「今すぐ救急車で大学病院に行きます!急いで!」と言われ、
わけもわからず私は担架に乗せられ救急車へ。
母もポカンとしつつ救急車につめられた。
結果から言うと脳にほぼ拳大の腫瘍があったらしい。
手術してもらって私は無事だったんだけど、
麻酔が切れて目が覚めたら母に土下座されたのには驚いたw
「仮病だと思って信じてなくてすまなかった。お前がこんなに辛い思いをしてたのに気付かないなんて親失格だ!」
って泣いて謝られた。
私は今だにあの時頭痛いと言ったのが仮病だったと言えてない。
脳が圧迫されて麻痺してただけかも知れんぜ
瓢箪から駒のような話だね
運命とか簡単に使うべきでは無いけど、あなたは生かされてるんだと思う
どうでもいいが、はげてるけど優しいって髪の毛情報はいらんw
丁寧な先生じゃなかったら、そこまで気付いて貰えなかったろうね
色んな偶然が重なった結果か。後遺症とかもないのか?
わりとまずい部分に出来てたらしいけど、全く痛みとかはなかったよ。
>>713が言うように圧迫されて麻痺してただけかもだけどw
後遺症も特にはないかな?
ほんの少しだけ右腕に痺れがあるけど日常生活に支障があるもんではない。
ペンや箸を普通に握れるし重い物も平気で持てる。
ほんと偶然に偶然が重なってよかった。
あのまま気付かなかったら確実に死んでたらしいしね。
嘘松ぼっち
※1
嘘松認定ガイジ
仕事先で腰イワして仕事帰りに病院行ってから帰宅を繰り返してたんだけど
ある日仕事帰りの病院で座ってられない位の腰痛でそのまま横に倒れ緊急検査で椎間板ヘルニア(神経にめり込んでる)のが発覚しそのまま入院となった時も親に散々大げさだの言ってごめんって言われたわ
なんだかんだあったけど、職場でかい会社だったので労災申請よろしくって言ったら課長すっとばして総務が申請してくれたので労災降りたけど
そりゃ板ガラスがパンパンに詰まったコンテナ持ち運びしてたらなるよね
小さいコンテナなのに数十キロあるとか訳の分からないのが数十ケース毎日毎日出るんだし
不良率高過ぎるんだよねあの工場w(どことは言わんけどな、どことはw
幼少期に同級生が病気で急タヒした話をいくつか聞いたが、体調不良を訴えても相手にされないままだったのかもしれない。
終わりよければ全てよし
我が子がそんな状態なら親御さんも生きた心地がしなかったろうな
昔事故で頭を強打し、最初むちうちで2週間首固定→頭痛が取れないので精密検査すると脳波がぐちゃぐちゃに乱れてる事が判明し専門病院で治療開始(中に元々両目とも1.5あった視力が急激に低下し始め1ヶ月で両目0.7、その2ヶ月後には両目共0.02まで落ちて停止)結局つむじ(脳天付近)が割れそうな痛みに襲われる事度々、なんだかんだで5年くらい苦しんで脳波は元に戻ったけど後遺症として精神不安定という名の瞬間湯沸かし器みたいな性格になって、高校くらいまで苦しんだわ(超ケンカっ早い性格化)
社会人になり性格が180度ひっくり返って今では のほほん化 したけどね
時々一瞬だけキレるけどスグ戻るw 後突発性偏頭痛は今でもある
フォグブレインでも倦怠感が出るって言うし
ダルさが腫瘍の症状だったのかもな
なんか行きたくない時って結局不調だったりするよ
正に瓢箪から駒、嘘から出た真、だね。
ここで頭ではなくお腹が痛い、と言っていたらレントゲンは撮らなかったかもしれない
自覚がないだけで頭に違和感や鈍い痛みがあったのかもね
嘘から出た大竹まこと。
レントゲンじゃ腫瘍わからんくね?
こぶし大の腫瘍って大嘘。