大学で高校時代の同級生の暗い美人がいじめられてるんだが

大学でも女のイジメはある。

某受付でもBBAのイジメはある。

や女糞

だいたい図書館はチャラ女みたいな奴らには無縁ですがw
チャラ女はゆかさんを見つけると、
ニヤニヤしながらこちらへ歩いて
きました。

「おい、ゆか,探 したよw
逃げちゃだめじゃないのw
」

どうやらチャラ女は放課後に
ゆかさんをパシリにしていじめぬいてたみたいなんです。

「ほらw行くぞwwwww」
チャラ女はゆかさんの腕を掴んで
強引に引っ張って行こうとしました

実は俺も小学校の頃にパシリにされていじめられてました。
なのでいじめとかを見ると
どうしても見るに耐えられないんです。
目の前でゆかさんが連れて行かれそうなのをみて、俺は思わずゆかさんの手を取って逃げ出しました。

寝落ちしそうです

アスペ&アフィと思われるかも
しれませんが違いますた

明日かくので時間のあるかたは
是非ご覧下さい

チャラ女からゆかさんを(助けた？)
俺は、少し調子に乗って彼女にいろいろと質問をしました。
「ゆかさん、いつもパシリにされてるの？」
「リア充にやられてるけどさ、黙ってると奴ら調子にのるから
誰かに相談してみたら？」

結構無神経に聞きすぎたのかもしれません。
ゆかさんはそのまま黙って帰って
しましました

何も変わらないまま時間は過ぎて、
センター試験の時期になりました
(つい3カ月前のことです)

俺は結構マジメに勉強して、私立の
上位が志望校になっていました。
ゆかさんも頭はいい方だったので、
同じところ受けられたらいいなー
なんて思ったりしてました。
そして大学の試験の当日、俺は電車で会場に向かってました。
すると、途中の駅からゆかさんが
乗ってきたんですw

ゆかさんいつも暗いのは承知してたんですが、その日はなんだかいつもに増してどんよりとしてましたw
まさか同じ大学かな？なんて思って聞いてみました
「ゆかさん、●大学受験するの？」

他のクラスメイトの志望校は知ってたんですが、ゆかさんだけは誰にも
何も言わないので、誰も志望校とか
知りませんでした。
「…そう。」
ゆかさん暗いっすw
でも俺は結構嬉しかったです。
ゆかさん大学生になればいじめられなくなるし、

もしかしたらゆかさんと仲良く
なれるかも…なんて思ってました。

俺とゆかさんは同じ会場で試験を
受けました(学部も同じだったんですw)
俺的に手応えは全くなくて、おわた
wwwなんて思ってました
そのままその日は帰るわけですが、
(ちな23区住まいです)
俺はゆかさんに話しかけてみました

「ゆかさん、試験どうだったよw」
「俺全然ダメだったwwwおわたwww」

ゆかさんスルーですw
本当は一緒に帰りたいなとか思ったんですげど、俺にそんな勇気は
なかったのでそのまま１人で帰りました。

チャラ女とかリア充は合格の話で
ゆかさんには興味がないみたい
でした。
そこで俺はゆかさんに尋ねてみる
わけです
「ゆかさん、入試どうだった？俺は
なんとか合格できたよw」

ゆかさんスルーかな、と思ったんですが、小さな声で
「…受かった」
言い方も凄くかわいいんですw

数日後、俺は高校を卒業しました。
卒業式のあとに謝恩会があったんですけど、そこでもゆかさんはいじめられてました。
謝恩会って料理とかが出てくるんですけど、それをチャラ女に全部取られてたんです。
ゆかさんはそれでも
「…」
で、無反応でした。
なんだか見ているこちらの方が
もう胸糞でした

先月、大学1年になりました｡
これでゆかさんのいじめもなくなる
！ゆかさんと仲良くなりたいな！
なんて思ってたんですが、いじめは
終わっていませんでした。

俺は入学して友人が数名できました
W
ぼっちの俺にはかなりの進歩でしたwww

その友達とある日飯を食べてたんですが、食堂でたまたまゆかさんを
みつけました。
彼女は地味な私服をきて、相変わらず暗い女性でした。
ですが、少し化粧をしていたので顔立ちはもっと整って抜群になって
いました。
相変わらず美人だなwよし、少し声かけて見ようかななんて思ってたんです。
するとその横から高校時代のリア充2人とチャラ女1人がやってきました

チャラ女達はさらに仲間を増やしていました。
彼らは仲間と談笑してたんですが、
ゆかさんを見つけると例のように
ニヤつきながら彼女の元に近づいていきました。

「知ってる?こいつ高校の時
ぼっちでいじめられてたんよwww」

仲間「マジかwwwえっ、めっちゃ
かわいいやんwww」
チャラ女「おい、そこどけよw
あとうちらの昼飯買ってきてwww
勿論おごりなwww」

ゆかさんは素直にそこをどいて
彼らの昼飯を買ってきていました
俺はまさか大学でいじめはないべ
Wwwなんて思ってたんですが、
ゆかさんは大学でもいじめられたん
です。

ゆかさんの番号とアドレスは知ってたんですが、高校時代かけたことは
一度もありませんでしたw
さすが行動力のあるやつだなwとか
思ったんですが、確かに動くなら
早いほうがかよさんのためにもなる
と考えて、昼休みに連絡してみることにしました。

で、昼休みにゆかさんに電話をかけてみました。
数回コールすると、かよさんの暗い声が聞こえてきました(女の子に電話するのって、意外と緊張しますw

ゆかさんですwww
俺ほんとにヤバいですね…

知り合いにかよっているんですよ

友「もしもしゆかさん？俺、高校ん
時同じクラスだった孝之！
覚えてる？」

以降友人は孝之でお願いします

ゆかさん「…は、はい。こんにちは
」
孝之「そんな固くならんといてw
でさ、俺君からも聞いたと思うけど、今日少し話がしたいんよ。
悪いけど時間とってもらえんか？
たのむ！」
孝之はもともと関西の人で、高校で
ここにやってきたんです。

かよさん「わ、わかりました。場所は何処がいいでしょうか…」

かよさん、何の用事かも聞かずに
Okしてくれました。本当にいい人だと思いますw
孝之「じゃあ大学の前でどうかな？
そこから移動して喫茶店とかで話そうw」
かよさん「は、はい。わかりました」

孝之「ほな、失礼します」
俺ほとんど話さずに決まってしまい
ましたw

後の練習が終わった後、俺達は速攻で大学にむかいました。
俺はずっとどう切りだそう、なんて
話せばゆかさん傷つかないかな、
なんて考えてたんですけど、孝之は
余裕な顔して携帯を弄っていました

ちょうど4時に大学についたんですが、ゆかさんはもう門の前に立ってました。
聞いたところでは3時30分には到着してたそうですw
ゆかさん「あ、こ、こんにちは。
」
高校からの同級生なんだからもっと
普通に…と思ったんですけど、彼女の状況を考えてたらこれが仕方ないんですよね。
孝之「ほな、いきましょかw」
孝之はさっさと歩いていきます。
なんというか、彼はぼっちなのに
行動力とかリーダーシップ？みたいなものがあって、改めて尊敬して
しまいました。

駅の近くに喫茶店があるので、そこに入ることにしました。
俺とゆかさんは飲み物くらいしか頼まなかったんですが、孝之はかなりの量を頼んでいるわけですw
彼を見てると「我が道を行く!」
みたいな感じがしてきますw

孝之「それでね、ゆかさん。話って
いうのわさ、その…ゆかさんについての話なのよ。」

ゆかさん「私…ですか？」
孝之「そうそう」

ここで孝之は俺に目配せをします。
全てはゆかさんが幸せな大学生活を
送るためなのです！
俺「ゆかさん…、チャラ女達からいやがらせとか受けたりしてないかな？」
ゆかさんはぱっと顔をあげるとそのまま黙りこんでしまいました。

さらに孝之はたたみかけます。
「なあ、少しでいいから俺らに何か話してくれんか？なにがあっても
俺らはゆかさんの味方やで！
あんなチャラ女なんか俺達が協力して倒したるわ！」
正直かっこよかったですw
俺なんかだとあんなこと言えなかったと思います。
やっぱり彼は頼りになる奴だwなんて思いましたwww
それを聞いたゆかさんはなんと俺達にチャラ女のことを少しずつ話して
くれました。
やっぱり孝之の説得力はものすごく力があったんです。
ゆかさん「大学に入学した頃は
チャラ女がいることさえ知りません
でした…。
入学して少しした時、私は１人で
食堂にいたんです。そしたら聞き覚えのある声がきこえてきて…」

彼女はそこで奴らにみつかってまず
パシりにされたそうです。
それを境にゆかさんへのいじめが
始まりました。
まとめると、

●昼食を買いに行かされる

●ゆかさんがお金を払わされる

●会うたびに罵倒

●物をゴミに捨てられる

だそうです。もう聞いているだけで
胸がもやもやとしてきました。

正直大学でそんなことやるやつが
いるとは思ってもみませんでした。
俺もようやく口を開きます。

「ゆかさん、俺達と一緒にチャラ女達を退学に追い込んでみようよ！
孝之の言う通り、ゆかさんがいじめられる理由なんて何処にもないんだよ？」
ゆかさんは半分泣いてしまっていました。
泣いた姿もめっちゃ美人でしたw
そんなゆかさんを見た孝之はさらに
続けます。
「せや、ゆかさん明日から俺達と一緒に行動せえへん？もちろん１人
がいいならあれやけど、集団で動いてるとチャラ女達もなかなか近づけないんとちゃうか？」
彼は本当に頭が切れますwww
ゆかさんは俺と孝之の顔を交互に
見ると、小さな声でつぶやきました。
「…わ、私もできればそれが…
いいです。
お二人は迷惑じゃないですか？」
俺と孝之はもうキターっ
的な感じでした。これでゆかさんを
救うための第一歩が踏み出せたわけ
ですw
孝之「よし!きまりや！ほな明日から宜しくなwww」
俺「ゆかさん、あいつらを追い込んで絶対に倒してやろうなwww」
ゆかさん目がうっすらと濡れていました。それをみているとなんだかこちらまで泣きそうになってきましたw

帰り道に3人で話しまして、まず
証拠をなんとかとって学生課と
事務に訴えるのが一番早いということになりました。
明日から俺達がゆかさんについて、
奴らが来たら証拠を録画、なんですが、孝之が
「もちろんそれもやるが、それだけじゃつまらんwwwもっとうまい方法考えて奴ら貶めてやるはwww」
なんていってました。頭の切れる
孝之のことですからきっととてつもないことを考えると思いますw

今日はこんな感じでした。孝之が
ゆかさんの心をかなり掴んでたので、俺も頑張ってゆかさんを必ず救ってみせますw

質問とかあれば答えますw

スペックもう一度まとめますね

俺(大学1年)
178cm/60kg
水泳歴 15年

ゆかさん(大学1年)
160cm
超絶美人です

孝之(大学1年)
175cm/63kg
コテコテの関西人
頭が凄く切れます

だな スピードが大事だぞ

時間かけるな

これさ>>1が女の子に対して好意があることをそれとなく友人に伝えてみたら？

友人にまったくその気がなくて善意だけで行動してくれてるなら協力してくれるかもよ

友人が「今回のことは>>1が女に対するイジメをなんとかしてあげたいってオレに相談にきたんだ。オレは気付いてなかったんだけどね」とか言ってくれたら女の子の>>1に対する評価も上がるんじゃね？