度重なる警告を無視して妻はフリン旅行へと行った。私はためらうことなく制裁を実行。妻よ。今日の夕方には帰宅するらしいが、その家にはもう誰もいないよ笑笑

昨日相談した者です。レス色々有難う。
良く似た経験した人もおられるようで、なんとも複雑な心境。

それより
昨日、自分の携帯にこのスレブックマークたんだが 今見たらタイトル変わってる。

「２ちゃん」って名前でブックマークしてたんだが 「名古屋はエ～エ～で♪」になってる。
ググってみたら2chの携帯特有のエラーのようだが、それで、ブックマークのタイトルまで変わるもの？

もし嫁がやったとしたら、何の為だか意味不明だし、
昨日結構飲んだから、もしかして酔って自分でやったのか・・・

ああ、ほんとに何から何まで繋がって見える

昨日は、連れと会うのに同行を渋られて、
「あなたが子供つれだして友達と遊んでる時ぐらい私も自分の時間がほしい」だと。
いつもなら、笑って「一人の時間楽しんでおいで」と送り出すとこだが、もう笑い顔が作れない

640です。妻の話では、卒園旅行の行き先は群馬の温泉地でした。
でも本当のところは、東北の温泉地に不倫相手と滞在しているそうです。

これは、探偵事務所からの連絡で確認がとれました。
今朝も妻は平然と、有りもしないママ友との卒園旅行について電話してきました。
妻と相手は不倫が、既にバレているなどとは夢にも思っていないでしょう。

>>659
荷造りして事前に借りておいたマンションへ、引越し
↑
自宅と同じ地域なの？

娘さんの入学を考えると、早めに話をつける必要があるね

>>660
旧自宅からは多少、離れていますが、かろうじて学内です。
話は簡単に済む予定です、妻は相手と結婚する予定らしいですから。
そのために、妻の荷物は相手の自宅に今日の午後に到着するように発送しました。

その他の妻に関する大きい荷物は、これもまた本日の午後に妻の実家に到着するように発送済みです。
只、相手も妻子持ちなので午後は大変な事になるでしょう。
妻だって帰宅しても家財道具など一切ないので、まさに蛻の殻です。
まあ、携帯やメールは着信拒否などはしていないですけどね。

>>661
相手も妻子持ちなので
↑
いや、簡単に済まないのでは……

すでに、弁護士さんへ依頼しているのかな？
修羅場必至ならば、娘さんをご家族や知人に預けたほうがいいよね

>>662
>>いや、簡単に済まないのでは……
相手から妻に送ったメールの内容では、既に数年前から別居している趣旨の内容でした。
でも相手側が別居していないのは確認済みですが。

>>すでに、弁護士さんへ依頼しているのかな？
いいえ弁護士の方には依頼はしていません。
約８ヶ月間の証拠も揃えていますし、なんと言っても相手の奥様方は県議会議員や
市議会議員をなさっている家計ですので火消しの対応が早いと思われます。

>>691
>>でも、義父母が嫁の私物を間男に送ることを、よく了解したね。
>>嫁さん、今どうしてるんだろ

義父母や妻の姉妹は、妻に警告を何度もしたそうです。孫の為に、そして私の為に、
何より私達家族のために。
しかし、警告は妻に無視され、不倫などはしていない、など嘯いた挙げ句、今度の旅行についても
「只の父兄会の旅行なのに、私の邪魔をするなら今後、娘にも会わせないし実家にも帰省しない」などの開き直り とも取れる発言を義父母や姉妹にも発したそうです。

その段階で、全てを諦めて今回の行動に至った訳です。
それと妻ですが、今夜は義父母に連行され実家にて宿泊になりました。
あと、間男の方ですが早速、こちら側へ対して、アポイントを入れてきました。

>>695
アポイント入れてきたのは、間男の奥様からです。
内容としては、
１、早急に第３者を入れて、双方の家族同席の元、会って話がしたい。
２、不倫の証拠は確保してあるのか？
以上の２点と、次が問題なのですが
３、妻は間男の奥様の知っている人物かとの問いでした。
実は、妻と間男の奥様は、嘗て中高学生時代の先輩後輩の関係であったらしく、
しきりと面識の有無に拘っていました。

このアポイント以降、義父母宅にも間男の奥様からアポイントが有ったらしいです。

>>701
嫁さんに問題あったんだろうね。

「私の邪魔をするなら今後、娘にも会わせないし実家にも帰省しない」
って、不貞を諫める両親に言うセリフじゃないぞ

皆さん、お騒がせして申し訳ありませんでした。
昨夜は娘を寝かせるつもりが一緒に寝てしまいました。
本日に関しては、通常出勤しましたが、若干早めに帰宅しました。

>>698
>>義父母の電話番号わかるならもう調べついてるだろ

それは当然のことです。何故なら荷物の発送伝票に妻の実家の住所及び電話番号を記入しましたから。

>>707
>>何か壮大な釣りっぽいなあｗ
>>708
>>698のせいで巨匠が気分を害されたじゃないか！
>>709
>>釣りでも何でも投下する奴が一番偉い。
>>釣りネタすら書けないような奴は黙ってロムってろ。

釣りは私の趣味ではありません。悪しからず。

>>716
>>その後どうなったｋｗｓｋ

これから義父母宅で話し合いがあるので行ってきます。

>>715、>>717、>>718
話し合いから帰ってきたのち、このスレットが、あらされているようでしたら
事が解決するまで書き込みは控えるようにします。
では、行ってきます。

>>719
辛いときだと思うけど、そんな時は木に咲く花でも見て
気を紛らわしてくれ。それと深呼吸もな・・・

すぐ書き込めないと思うけど、メモにでも書きとめて、
ころあいを見て、いっきに吐き出してくれ。
それまで　がんがれ>>640

おはようございます、640です。
今日は仕事を休みました。
一昨日、昨日と２日に分けて話し合いを行いました。
一昨日の話し合いは
場所：我が実家
出席者：妻方は、妻・義父母・義姉妹
　　　　私方は、私・父のみ
母には娘を見ていて貰いました。
未だに自分が渦中にいる実感が湧きません。
涙は出ませんが、ため息が出るばかりです。
ただ、ハッキリしていることは全力で娘の幸せを確保しなくてはならないこと。
ここに、書き込んでいるとき感情が湧いてくるような気がします。

>>705
>>間嫁と汚嫁が先輩後輩の間柄なら間男が別居しているかどうかなんて
友達関連の情報網で確認できると思うのだが･･･

正にそうですね。
でも、間男・間嫁さん・妻・妻姉の関係が複雑です。
説明します。
妻は双子です。妻姉と妻は小学生の時に東京の近県で暮らしていたそうです。
その時、間男は近所に住んでおり妻達とは幼なじみだったそうです。
その後、中学進学時に東京に引っ越してきて中高校と間嫁さんと同じ学校だったそうです。
妻は、こういう話し合いの席になって初めて、間男と間嫁さんの関係に気づいたみたいです。

語弊があると思いますので詳しく書きます。
前出の間男と間嫁さんの関係に気づいたみたいです。
上記は、妻との関係です。
間男＝幼なじみ。
間嫁＝中高と同じ学校で妻達の２つ上の先輩。しかも妻は覚えていないが間嫁さんは妻達を覚えている。

妻は、「へえ～ＯＯ（ＯＯ＝間男の名前）の奥さんって同じ学校出身なんだ」って程度でした。

関係者を記載します。

私＝28歳、サラリーマン
妻＝27歳、OL
妻姉＝27歳、自営業
妻妹＝22歳、大学院生

間男＝27歳、サラリーマン
間嫁＝29歳、専業主婦

一昨日の話し合いで分かった事は、不倫の期間は約２年２ヶ月にも及んでいたこと。
不倫のきっかけは、妻達と間男の共通で幼なじみの結婚式であったこと。
そして、約１年８ヶ月程前から妻姉は妻の不倫を疑っていたこと。
実は、義父母は探偵を雇い妻の不倫を約１年半前から認識していたこと。

>>758
その解釈で正しいです。

続けます。

実は私自身が妻の不倫を知ったのは去年の秋でした。
しかも、義父母宅を私達家族で訪ねた際に義父及び義姉からの告白でした。
義母が妻と娘を誘い買い物に行った時を見計らってでした。
その時は驚きましたが、義父や義姉が土下座しながら
「我々に時間を下さい、必ずＯＯ（妻の名前）を改心させますので」の言葉でした。

そして義姉から「ＯＯ（私の名前）さん、今は辛いと思うが、どうかＯＯ（私の娘）の為
にも、早まった事や早まった行動は控えて頂けませんか」と言われました。
しかも義父からは、責任を感じていた義姉が妻の不倫発覚直後に自ｻﾂ未遂をしていたことも
告白されました。
それを聞いたとたん、妻と間男に対する怒りや憎悪は消え、代わりに娘を支えなければと思いました。

その日の事は今でもハッキリと覚えていますし、夜は義父と義姉に囲まれて一夜を
明かしたことを今でも覚えています。

義姉は間男が別れてと翌月に義妹から電話で
「おーおねー（義姉）は、ＯＯさん（間男）と付き合ってんの？」と聞かれたそうです。
ですが義姉は即答で
「なんで？付き合ってないよ」って義妹に答えたら
義妹も即
「おーおねー、隠さなくても誰にも言わないよ、今日デートしてたでしょ。
チラッとしか見てないから、おーおねーは気づかなかったと思うけど。
ラブラブなくせに」って言ってきたそうです。
義姉は？？？
「当日は仕事で朝からクライアントとの打ち合わせのため急遽、名古屋へ行ったので絶対に、
それは無いし無理だよ」と義妹に話したそうです。
義妹・・・・・
「えっ、違うの？（長い沈黙の後、２人は）まさか、ちぃーねー？（妻）じゃあ」
義姉
「いーや、そんな訳ないよ。だって、ちぃーは結婚してるし忙しいはずだし」
義妹
「おーおねーだと思ってたからラ〇ホに入るところを止めなかったし、後で冷やかすつもりだった
から写メ撮ったのに、もし･･･ちぃーねーだったらどうしよう」

と、こんな感じの会話を姉妹でしたそうです。