- 朝起きたら義実家全員がすごい形相で睨んで俺を待ってた。義家族「ウワキしやがって」俺『え?』「証拠ある」 → 興信所「警察ではダメ。今すぐ弁護士に」俺『!?』結果・・・
- 顔面ボコボコで血だらけのトメ「嫁子に暴行された」夫『警察呼ぶ、裁判もするからな』私「え?」 → 近所「自分で転んだみたいだよ」夫「!?」私「離婚ね」 → 結果・・・・
- 帰宅すると部屋がもぬけの殻になっていた。嫁『娘は義父と養子縁組するので養育費はいらない』俺「離婚したくない(号泣」両親「離婚して他の女を探せ」 → 俺「おk」数年後・・・
- 娘が結婚する事になった。娘『式挙げるけどお父さんは縁起悪いから招待できない、ごめんね』俺「うん。そりゃそうだ。そうだよな」 → しかし・・・・・
- 娘「ケーキもパパも要らない」誕生日ケーキとプレゼントがごみ箱に捨てられてた → 数ヶ月後、俺『妻と娘は最初からいなかった事にする』妻&娘「!?」 → 緑の紙は既に提出済み
- 買ったドーナツの袋とレシートをBBAに奪われた。私『返して!』BBA「これは私の」別のBBA2人組「さっさと謝れ」 → 店員「あなた(私)が購入した覚えはない」私『え』
- 嫁『間男が数百万やるって言うから離婚して。ちなみに娘は托卵だよ』夫「了解」間男(意外とあっさりだな・・)離婚後、近所「け、警察ー!!」元嫁の所に警察が → なんと・・・
- 新居に荷物を運んで様子を見に行くと、コウトとコトメが友人を多数連れ込んで行為三昧 → 私『通報する』夫「やりすぎ」 → 加害者全員に賠償を請求すると・・・
- 嫁が不在の間、風呂に入ってた16歳の娘に思わず手を出してしまった。娘(大暴れ)俺(未遂かぁ・・) → 娘「警察には言わないで」嫁『離婚』 → 俺「離婚?いやだ!」
- 暴力部長『ラオウ』がいる支店に生贄として出張することになった。ラオウ「邪魔だ!帰れ!」俺はラオウに殴られた → 俺の同行者「…待っていて下さいね」俺「!?」なんと。
- 嫁が間男の子供を妊娠して離婚。そして俺は間男の元嫁と再婚した。しかし5年後、なんと元嫁から連絡がくる → 元嫁「実は。。」俺「!?」今嫁「助けてあげて」俺「!?」
- 上司「取引先からクレームが来た。お前は出入り禁止になったから担当を変える」俺「理由はなんですか!?」上司「飯の食べ方らしい。ちょっと見せてみなさい」 → そして上司たちとファミレスに行った結果。
- お兄ちゃんと買い物してたら友達と会った → 友「彼氏さん?」私 「ちがう、お兄ちゃん」友「!?」兄と腕組んで歩いてただけなのにスゴい引かれた。神経わからんよね。
- 彼女「ごめん…もう嘘はついていられない」俺「…なにを?」彼女「実は…」彼女が告白した想定外すぎる嘘。俺には受け止めることができない。
いい人・優しい人の話
優しい人にあった時のエピソードを書いていこう
1円だけ足りなくて困ってたら、どうしたの?って話しかけてくれた。事情を話すと、財布の中をみて細かいのがなかったようで500円玉を渡してきた。
え?そんな額・・・!って思ったんだけど、いいのいいのって言われてそのまま受け取った。本当に助かった
それを拾ってあげようとしたら近くにいた他の男3人が一斉に拾おうとしてた
優しい奴らだ
和むね。そういうの
ビニールに幾つか入ってる大福を買おうとしたんだけど、落としてしまって穴があいてしまった。
あーやっちまったなぁって思い、流石に放っておくのはダメだしその破れたやつレジで買うことにした。
そしたら店員さんが破れてることに気付いたので落としたことを説明したんだけど、「あ、大丈夫ですよ!」と言って一袋分の料金で新しいやつに取り替えてくれた。
申し訳ないけど、ありがたかった
ほぼ同じ経験あるわ
こいつは最悪のレスラーだよ。
馬場の寿命縮めたのは紛れもなくブッチャーだからな。
TV中継のない地方興行でも、大流血しながら執拗に馬場の首を狙ってファンの怒りを買ってたし、
全日の人気が落ちて集客が弱ってたときなんか、毎シリーズ来襲して全日を乗っ取る寸前だった。
馬場の30周年記念試合でタッグ組んだときも、最後はまんまと裏切ったしな。
来日の度に馬場の墓まで行って、馬場の地獄行きを祈ってるらしいし。。
試合が終わって、入場口で他の奴の試合を見ていたカシンに、
「ハイアンへのリベンジおめでとうございます」
と言ったら、
「そんなこと俺にいうな。石沢に言え!」
と怒鳴られ、感じ悪いなあーと思ったら、
「今石沢呼んできてやるからちょっと待ってろ」
といって、控え室にもどって、覆面を脱いできてくれて、
「カシンに聞いたよ!ありがとネ。」
と満面の笑みで握手してくれました。
厨房の頃、橋本は最強で友達もみんなファン、試合が始まる前、グッズ購入者にサインしてくれるんだけど
オレは一番安い500円の色紙さえも買えなかった。500円だよ!500円!
友達はタオルとかTシャツとか買ってんのに、オレは母親がくれたジュース代200円しか持ってなかった
友達がワイワイ騒ぐ中で、一人蚊帳の外・・・楽しい日なのに、悔しくて涙が溢れそうになった
それを見かねた友達が、オレを橋本の横に連れて行き
「すいません!橋本選手!コイツに握手してあげてもらえませんか?」
オレはびっくり、橋本は笑いながら握手をしてくれた
「サインもしてやるよ」橋本はペンを握って笑った
「何も買ってないし、いいです!握手だけでいいです!」
「いいから、いいから」
「本当にいいんです!買った人に不公平ですから!」
今思えば、つまらないことに異常に意地を張った自分が笑えるけど
あの時は、金の無い恥ずかしさと憐れみの優しさと思うと嫌だった
というか、オレ自身が荒んでたんだと思う
「そっかぁ…じゃあ、背中○してみろ」
無理矢理押さえ込まれ、シャツをまくり上げられた
『パチン!!』
背中が火傷したような痛さに思わず声が出た
「今日の記念だ!忘れるなよ!」
そこにはさっきまでの笑顔ではなく、真剣な目の橋本が居た
「はい・・・ありがとうございます」
オレも友達も、オレが生意気だから怒ったんだと思った。家に帰って鏡を見ると、手の跡が真っ赤に残ってた
次の日に学校に行ったらヒーローだったけど、3日は痛くて風呂にはいるのもキツかったなぁ・・・
でも、今ならこう思えるんです
橋本さんはオレの背中を叩いたんじゃなくて
押してくれたんじゃないかって
貧乏で卑屈な俺の心を壊してくれたんじゃないのかなと
勝手な解釈ですみませんが、そう思っています
さようなら、そしてありがとう…心優しい破壊王
ブッチャーに凶器攻撃をされ血だらけになりながらも、試合後ブッチャーに襲いかかった
観客を見て、ブッチャーの救出をしたことがある。
そんなことに気づかず改札に歩いてたら若い美女がお札を走って渡してくれた。
ネコババもできた状況ですごく良い人であった。
昨日の話です。
いい女ですね。抱いてやりなさい
素敵だなぁ。
優すぃいねー!
同じバイトの男に、事務所に置いておいたバッグ勝手にあけられて勝手に携帯見られてメルアド盗まれた
何故わかったかというと、メルアド教えてもいないのにメール送ってきたから
そいつにメルアド教えた事なんてないし、他の人にも教えてない
プライベートの友人にも確認とったけど、共通の知人もいない
そして、そいつが出勤してくると必ず事務所の鍵をしめて何かゴソゴソやっているのを私は何度も確認していた
だからその事を同じバイトの仲間に言ったんだけど
誰も信じてくれなかった
そんなことするわけないじゃん。証拠もないのに。共通の友達がいるんじゃないの?
ちょっと頭おかしいんじゃない?等々ほとんどの人が信じてくれなかった
そんな中、普段バイト仲間から恐れられているお局様だけが
「私は信じる!店長に言ってやるから安心しな。またなにかあったら私に言え!」
って自分のメールアドレス教えてくれて、相談にのるからねって言ってくれた
特別仲が良かったわけでもないし、普段みんなから恐れられている人がそんなこと言ってくれると思わなかったので嬉しかった
その人の協力と、店長の聞き取り調査、古参のバイトからの情報もあり、最終的に私の言ってる事が正しいとわかった
以前からそいつのセクハラが原因で何人も女性バイトが辞めていて、
その辞めた女性バイトに確認をとったら(面識のあったお局様がやってくれた)
まさに私と同じ事をされていたらしい
そして、そいつと同じ時間帯のバイトが「メール送らなきゃバレなかったのにな」と言った本人の言葉を証言してくれた
ずっとその男と気まずくなりたくなくて黙っていたらしい
結果、店長とそいつとの話し合いが行われ、クビになった
そいつが辞めるまでずっと励ましてくれたり色々力になってくれたお局様にはいまだに感謝してます
自分の言ってる事を誰も信じてくれない恐怖の中、どれだけ救われたかわからない
怖い人がいるもんだな・・・
電車で聞こえてきた20代くらいの男二人の会話
A「あれ?俺1000円借りてたけど返したっけ?
返したか返してないか覚えてないや」
B「返してもらった気がするけど違うかな?覚えてない」
A「じゃあ返さないってのも気持ち悪いから後で1000円返すよ」
B「いやもし返してもらってたら俺が得することになるし」
A「え…でも…」
B「じゃあ500円返してもらうってことにしようか」
A「じゃあそれで」
友人に貸した金に無頓着でお互い自分が損してでも
相手の方を得させようと考えるところがすごいなーと思った
微笑ましいやり取りだな
>>31
三方一両損を思い出した
“ある男が三両を落とし、別の男が拾って届けた。
しかし落とした男は「落とした時点でそれは俺の金じゃない。全額お前にやる」と言い、拾った男も義理堅かった為「金を貰う為に届けたんじゃない。全額お前に渡す」と返し、二人は口論となってしまう。
これを受けた越前は次のような裁きを行った。
両者の三両を一旦預かった後、自らの懐から一両を取り出して四両とし、二人に二両ずつ分けたのである。
「拾った男は三両貰える所だったが二両しか貰えず、落とした男も本来の手持ちより一両少ない金が残り、私も一両を失った。これで三方一両損である」とのことだった。
金を全額受け取って得をすることを良しとしなかった二人にとって、この裁きは実に納得いくものだった。 ”
当時若手アナだった古舘にとって1万円は高額であったが、相手は大スターであり、
なかなか言うに言えず困っていた。
ところがある日、猪木は急にそのことを思い出し、「いや、ごめんごめん」と30倍にして返した。
大人がサインを求め、色紙を差し出すとビリビリに破く。
それでもカッコイイ~~と言われたのがダイナマイト・キッド
小さな子供がおずおずと色紙を差し出すと、
ニコリともせずにサインをし去っていったのもダイナマイト・キッド
笑顔でサインに応じるが、一緒に写真も!と言われると、まさに狂虎
本気でファンの首を絞め悶絶するところを撮らせると、笑顔で去っていくのが現在のタイガー・ジェット・シン
どちらもプロ
程よく昔に聞いた友人の話。
大いに感謝されたと聞いたので、子供の親から見ればいい人。
友人は飲食関係の小さな店を経営をしていて高校生のバイトを何人か使っていた。
彼女は姉御肌で、若い頃はさぞかし、、、な雰囲気だったのでバイトとのトラブルも無いようだった。
そんな中、あるバイト君の親からの相談事があった。
それは、
どうしても息子を大学に行かせたい、どこの大学でもいいから大卒と言う肩書きをつけさせたいので
本人をどうにか説得してもらえないだろうかと言うものだった。
当の本人は進学する気なんてさらさら無く、俺勉強嫌いだからwwww
「いくら親が必死だからって、あたしにそんなこと言われてもさぁ~自分の子供でもないし困るよw」
とは思ったものの話くらいはしてもいいかと、本人と話をしてみた。
親が学費払ってくれて、どこでもいいって言ってるのだから行けばいいじゃない。
大学ってところは地方から来てる子も多いから訛りがあったり習慣が違ってたり、みんな不安だよ。
対人関係に自信が無いからって心配することは無いよ、みんな同じ。
そ こ で だ
4年間を楽しく過ごすためには入学してすぐにあるオリエンテーションに全てがかかっていると言っても過言ではない。
だからその時に男友達を作るんだよ、女じゃなくて男だよ。
どんなにカワイイ子がモーションかけてきても無視すべし、別れた時に誰も友達がいないってことになるからね。
バイト君はイケメンだから髪型と服装に気をつければ、すぐに彼女ができるから大丈夫だって。
サークルに入れば女の子の先輩もいるし、そのうち後輩だってできるしね。
夏休みか冬休みは大学生にしかできないバイトをすると楽しいよ。
海やスキー場で住み込みのバイトがあるんだけど就職しちゃったら経験できないよ。
自宅通学だった場合だと親元から離れて羽を伸ばせるし、当然女の子だっていっぱいいるさー。
どうする~ モテモテじゃないwww
ここでひとつ重要なことがある。
子供だけは作るなだ。
これで失敗したら元も子も無い、避ニンは男のたしなみだと覚えておくんだよ。
そのほか、もうちょっと筋肉をつけた方がモテるだの
今の髪型じゃモテないだの、合コンがどうたら、
靴はどーの、服はどーの、気の利いた会話がどーの
「俺、大学行ってもいいかも・・・・・・・・・・・」
ひとつ勘違いしちゃ困るんだけど大学は勉強するところだからね。
入学するにしても成績が悪いと入れてくれないし、入ってからもまじめに勉強しないと卒業できないよ。
卒業できなければ行く意味がないからね。
後日、
どんなに親が説得しても聞く耳もたなかった息子が進学目指して勉強するようになったと、
親から大いに感謝されたと聞いた。
でもさー、説得なんかしてないんだよね。お礼に来られても困るから断ったよ。
第一どんな話したのか親には絶対言えないわwwww
バイト君はバイトをやめ必死の勉強が実り無事大学に合格、充実した生活を送っていたと聞いた。
めでたし、めでたし。
それ、実は自分の話でしょ?
GJ!
自転車乗っていたら、前かごに入れていた自転車の鍵(鎖みたいなの)が
かごの隙間からおちて前輪に絡まってしまった。
自転車止めて前輪いじくってとろうとしてたけど、絡まりがとれず引き返すか
迷ってると、知らないおじさん(犬散歩中)が、そっと近づいてきて絡まりを取り除いてくれた。
手が汚れただろうと思う。
御礼を言ったけど、言葉を少なげにさっと去っていった。
あっさりとした対応だけに優しさが身にしみた。
「俺のこと知ってるのか!ありがとう!」と言って肩組んでくれた。
何故か藤田は嬉しそうだったし、俺も嬉しかった。
変な勢いでサインをもらえなかった。
試合中ずっと男が実況してあげてたわ
終わった後、男が周りに謝罪してたら
名実況だったぞ!っておっさんが叫んで周りの連中が拍手してた
ものすごい人気を誇るUWFのチケットは、すぐ売切れてしまう。
プラチナペーパーと化した。
1988年はまだインターネットが普及していない時代。
チケットを手に入れるためには、売り場で買うしかなかった。
毎回プラチナ化しているだけに、発売日前には売り場の前に
多くのファンがチケットを求めて列をなしていた。
冬の寒い時期。
ファンが白い息を吐きながら並んでいるところにポルシェか?
外車が止まり、がたいの大きい男が数人降りて、
ファンの列に向かってきたという。
「あ、前田だ! 高田だ! 山ちゃん(山崎)だ!」
手には、温かい缶コーヒーを持っている。
そう、前田らは寒い中、チケット求めて並ぶファンのことを気遣い、
缶コーヒーを差し入れにやってきたのだ。
うれしかっただろう。
今まで飲んだ缶コーヒーの中で一番うまかったに違いない。
そして、彼らはきっと飲んだ缶は捨ててないだろう。
心あたたまるシーンだ。
いつも前向きで周りを明るくするような感じだった
イケメンではなかったが、その性格のおかげ(?)で嫁さんは超美人で性格も良かった
自分もこういう人になりたいと思い、よく仕事中その男性の言動を観察させてもらいました
どんな時でも変わらず性格が良く、本当にいい人っているんだなと思いました
『深夜特急』ユーラシア編の、とあるシーンで主人公の沢木耕太郎が、
ムール貝を路上販売してる子供に、
ちょっとの間だけ店番しててくれと頼まれる場面。
沢木は店番というより、ただ立ってただけなのに、子供は「ありがとう、お礼にムール貝食べて」と売り物のムール貝にレモンをしぼって一つ差し出す。
沢木は遠慮しつつも食べる。
子供は「もう一つどうだい」とさらに差し出すが沢木は「ほんとにもういいよ、ごちそうさん」と、その場を後にする。
ムール貝しか売るものが無い男の子。
貧しいに違いないのに、お礼を忘れない。
相手に喜んでほしいから、そうしている訳ではないはず。
ただ単に、助けられた感謝をお礼として返した、だけのことだと思う。
なのに、なぜこんなに胸を打つんだ。
自分が体験したこと書いてみよう
事故に巻き込まれてあたふたしてたら、見知らぬ人が助けてくれた
この人は巻き込まれただけですよって警察に証言までしてくれて、
お礼がしたいので連絡先教えてくださいって言ったら、そんなのいいですよって笑顔で去っていった
あの時のサラリーマンさん有難うございました
よかったじゃないか・・。
後もう少しで自宅ってところので車が止まってしまって
ハザード焚いて脇に寄せて困ってた
ガス欠に気がつかなかったせいだったと思う
車を止めてからすぐぐらいに二人のお兄さんが声掛けてくれて
道の先の交差点角のガソリンスタンドでガソリンを分けてもらい
あと、スタンドまで車を押したかひっぱっていったのかうろ覚えだけども
無事エンジンもかかって本当に助かったことがある
お礼を言ったら二人はさわやかに去ってしまって
名前きくとか手間をかけさせてしまった御礼もできなかった
あのときのお兄さん達の親切にはとても感謝してる
鬼軍曹・山本小鉄さんが亡くなられる1年程前、
彼の元に社会見学で新日本プロレスを訪れた
中学生グループがやって来ました。
中学生と話をした最後に、小鉄さんは
「いじめをするなんてもっての他。
君達は成長期だから力も強くなっている。
間違っても他人に手を上げるなんて事は
絶対にしてはいけないよ。」と言ったそうです。
心優しい鬼軍曹の言葉を胸に刻んで、
中学生達が大人になってくれたらいいなと
思ったエピソードです。
会社に行くのが楽しみでしょうがなかった
髪を数日に一回しか洗ってない時もあった…。
フケで汚れてた制服の背中を綺麗にしてくれてた同級生の女子、優しすぎ。
本人は私は優しくなんかないよ~って言ってるけどさ。
いい話かわからんけど車で一個下の女の子とお台場までご飯に行った後
彼女の家が佐倉だから車で佐倉まで送った。
その後俺の家がある吉祥寺まで帰ったんだけど、家に着いてからケータイを見たら
別れた直後に「今日はありがとうございました!」みたいなLINEが。
その30分後に「まだ着いてないんですか?事故とか大丈夫ですか??」みたいなメールが何通か。
そんな気遣いしてくれる女の子初めてだったから感銘を受けたよ。
優しいね。
ていうか、他の人は一通送ったらその後に相手から返事がないのに連続でもう何通も送るのは、気持ち悪がられそうだから送らないっていうのもあると思うよ。それも30分だけしかたってないとなると、しつこいと思われることはあるし
だから、
「お疲れ様でした。楽しかったです。お気をつけて!!」
って一通目で送ったらその返事を待つって人が多いと思う。
書くほどでもないが思ってること
車同士で道を空けて譲れる(入れさせてくれる)人
交差点付近の店の出入り口前に停車せず間隔を空けてくれる人
当たり前といったら変かもしれないがそういうちょっとした心配りが出来る優しい人達なんだといつも思う
座ろうと思って席探していたら、自分達の座る席にサラリーマンの二人組が座ってた
あれ?私間違えた?と思って何度も券や車両を確認したんだけど、
何度見ても指定席の自分達の席だった
不安に思いながら
「すみません、そこ多分私達の席なんですけど…」
って言ったら、そのサラリーマン二人組は悪びれもせず
「あれ、ここ自由席だろ?」って言ってきた
え、そうなの?とまた不安になってしまっていたら、隣の通路のおじ様が
「ここは全席指定席だ。自由席はあっちだ。あっちへ行きなさい」って言って下さった
それを聞いたサラリーマン二人組はようやく、「知らなかった」とかブツブツ言いながら去っていった
あまりにも堂々と言い返されたから、こっちが悪いのか?と不安だったのですが
そのおじ様が声をかけてくれたことですごく安心した
お礼を言って席に座ったけど、もっとお礼しておけばよかった
あの時のおじ様に心から感謝
気軽に触れて来てくれた中学の同級生女子、
彼女は家庭環境悪かったのに自分に対していろいろと優しくしてくれた。
正直言うと今でも自分の親より好き。
「こんなのもらった!!うれしくない!」と母に愚痴ったら。
「そう?お家にあるなかで、誰かが使ってくれたら嬉しいな、ってその笑顔を思ってプレゼントに選んだのに」
と淡々とした表情で諭してくれた。いま思えば貧しいクラスメイトのことを思って言ったんだと思う。
それ以来、プレゼントは物や金額より気持が大時だと思い、その気持ちを大切にしてきた。
結果、男性から大モテになり選び放題を経験し、アラサー以降、出会いがぱったり途絶え、欲求不満の中、独身です。
母に似ていい人ですね。
このエピソード以外でも母がとてもできた女性で人の悪口や陰口言わない、ママ友ともつるまないタイプの人でした。
この世には目に見えないけど大切なものがあるのよ、といつも言ってくれました。
でも20歳くらいで自分はモテると気付き選び放題に突入。
いま言い寄ってくる男性は余り物みたいなのしかいないw私も余り物w余り物の消しゴム
最後に消しゴムに繋げてるところが何かかわいいw
俺もスーパーでパン見てたらおばさまが「これ使って」って割引券かなにかをくれたよ
ポイントカードの話じゃないけど、某鯛焼き屋に行ったら混んでて。
順番待ってたら飛ばされたんだけど横にいたチャキチャキなおばさんが
「ちょっと!この子が先に待ってたのよ!」ってかわりにいってくれた。
私に向かって「変なの」ってニコっとしてくれて。
順番飛ばされたの気づかなかったけど、なんか押し付けがましくなくて私も真似しようと思った。
人の姿をした悪魔の人種から人間や動物を守ろうしたヒムラー。
自然を愛し植物を大切に扱い雑草ですら慈しんだアイヒマン。
ハエすら叩かず、動物を愛し菜食主義を貫いたヘス。
怪我して歩けなくなったドン荒川を巡業中におんぶしてあげたり、
蝶野正洋曰くお風呂場の椅子や風呂桶を出る時に全部片付けたり、
いろんな噂もあるが基本良い人なんじゃね?
金さえ絡まなければ。
子供のころ地元に来た新日本プロレス来た。もらった券で父と観にいった。
場外乱闘でシンに襲われた時、父は泣き叫ぶ、俺を見捨て一目散に逃げ出した。
帰りにごまかそうとしたのかチョコレートパフェをご馳走してくれたが、俺は
父が逃げ出したことを9歳ながらに一生忘れないと誓った。
そんな父も去年死んだ。いまとなればいい思い出。
猪木が投げた赤いタオルをゲットした。
上田は興奮してそのタオルを振り回して応援してたら、
上田の方に橋本がやってきた。
上田は、タオルを取られると思ってビビってたら
橋本は上田の腕にタオルをぐるぐる巻きにして、
「こうしてないと取られちゃうぞ」とやさしく言ってくれた。
スレ違いになるかも知れないんだが
俺が20代だった時の事
バイト先の先輩♀が何かにつけ、やたらもったい付けて諭す。
ある日諸々の流れの中で彼女のアパートに行く羽目になった。
当初は彼女が七つ上だった事もあり、緊張感があったが世間話をしてた中でふとした弾みでキスしようとしたら
○○君は経験有るの?と聞かれDTだった自分は馬鹿だから素直にいいえと答えた。
そうしたら、ゴムの付け方から避ニンの意味まで丁寧に教えてくれた。
そして、更にゴムを付けてくれた後にやらせてくれて、もっと静かにとか一方的にならずにとか色々と教えてくれた。俺がアパート出たのが朝の5時頃だった。この間ひたすらS○Xしてた。
自分の中ではこの筆下ろしが生涯忘れない位の衝撃だったし優しい姉さんだと思った。
後日アパートを訪ねると引っ越し後だった。
当時は悶々としたし消息も調べたが解らずで今では良い思い出
20余年前の話し
良い人だったが、スレ違いだったらすまんです。
ちなみに未だ独身。
電車の中で小学校低学年くらいの女の子二人がお年寄りに席を譲ってて、「どうぞ」「あら、ありがとう~」のやりとりが微笑ましかった。
制服を着ていたので私立かな?
今時珍しい、育ちの良さそうな子で
さぞかし親も良い人なんだろう。
東京・山手線でのエピソードでした
分身の術使えるのか?
わろた
恐る恐る先生に返す際に言ったら、「え?これ前から破れてたよ」とさらっと流してくれた。
注意や叱責するわけでもなく、気にしなくていいよ、などミスをフォローするわけでもなく。
胸にじんわりと温かさが広がった。
優しいな。
人がいたから声かけたら、もう譲り先が決まったと言われた。
その後に、「mixiの〇〇(アーティスト名)コミュに譲り先を探してる
といる人を見つけました!良かったら見てみてはいかがでしょうか?」
って教えてくれて、普段mixiは全然チェックしてなくて全然気づかなかったし
今までは「譲り先決まってしまいました。すみません。」「わかりました。」
みたいな淡々とした流れしか経験がなかったから気遣いが嬉しかった。
それはめっちゃ嬉しいな
そういうことできるようになりたいわ
すてき
汽車(デイーゼル)通り過ぎる時に手を振ったら運転手さんも
乗員さんも敬礼してくれた。
その思い出があるので、遊覧船やら乗り物に乗っているときに向こうから手を
振る人には、かならず手を振るようにしている。
ビガロが赤ちゃん抱っこさせてくれって言ってきたんだって。
ビガロが赤ちゃん抱っこした瞬間号泣で、ビガロはソーリーって
すぐ赤ちゃん返してきたんだって。
で、姉ちゃんがだっこした瞬間すぐ泣き止んだから
また抱っこさせてくれって言ってきたんだって。
今度は超面白い顔とか必死にやるんだけど
やっぱり速攻号泣なんだって。
しまいにはすげえブルーな表情しながら
あきらめて赤ちゃん返してきたんだって。
それ見てたノートン爆笑だって。
クラッシャー・バンバン・ビガロはまさに、「ザ・プロレスラー」だ
実際の彼はその巨体や刺青のイメージとは異なり、非常に紳士的で優しい男だった
しかし、トップ・ヒールとしてリングに上がっている彼は、
そのイメージを壊してはならないとの思いから私生活でもあまり近所に姿を現さず、
たまに人に接する事があっても無頼にふるまっていた
ある日、ビガロ宅の近くで山火事が発生
まだ山中に子供が取り残されており、レスキューもまだ暫く来ない事を知ったビガロは一人、
勢いを増して燃え始めた山の中に飛び込んで行き、
数十分後に子供を抱きかかえ山から降りてきた
ビガロはその巨体のかなりの範囲に重度の火傷を負っており、
病院に救急搬送 子供は軽傷だった
救出された子供の話によると、山を降りる際、ビガロはその巨体で炎から子供を守り、
その体に炎が燃え移っても足を止めずに
子供に優しい励ましの言葉をかけ続けたという
Wiki見たらその後遺症で見を壊し、その後事故り、薬で死んだってなあ。
優しさが身を滅ぼしたか
格闘技経験のある新人が、調子に乗って他の若手をいじめてたから
ある日、船木がそいつを絞め落とし、ライガーが沸いた風呂にそいつをそのままぶち込み
蓋をしてライガーが乗っかって出られないようにした
そいつは当然苦しいから、ライガーごと蓋を吹っ飛ばすんだけど
ライガーが「プロレスラーに必要なのは、こういう咄嗟なときの火事場の馬鹿力だ!」
みたいなこと言って褒めたら、次の日の朝には、そいつはいなくなってたそうだ
男として尊敬する
蝶野「アイムチョーノ!!ファッキンガッデムガチャメラエー!!」
辻アナ「では蝶野選手よろしくおねがいします」
蝶野「はい、こちらこそおねがいします」
バンッとスタンプカードを置いて出て行った。10個集めるとどんぶりが貰えるキャンペーンで
その友達が要らないって言うから一気に3つその日に溜まった。今もそのどんぶりは愛用してるよ。
うまくまとまらないけど。
今からもう十何年も前、私が高校生だったころ。
入学した高校は、普通科は毎年クラス替えがあるけど専門科は一クラスで、三年間クラスが変わらない所で、私は専門科に入学した。
中学は地味に過ごしてきてて、できれば高校はそれなりに青春したい、恋もしたいと思っていた。
でも突然明るくなれるわけもなく、可愛くもお洒落でもなく、クラスのギャルっぽい子と仲良くなれるわけでもなく、しばらくは中学と同じく地味に過ごしていた。
そのまま地味は地味なりにすごせば良かったのかもと思うけど、やっぱりお洒落したい目立ちたいみたいな欲求がでてしまい、そのとき仲良くしててくれた子達ともうまくいかなくなってしまった。
彼氏欲しいよねー!とか調子にのって言い、男と女はこれはこうらしいよなんて雑誌で見た事をさも経験したかのように言いながら、なんの経験もない痛い自分で。
話しかけると話してくれる、一緒に移動教室も行く、でも進んで私と話そうとしてくれる人はいなくなってしまった。
無視されるわけでもない、けど休日に私以外の友達が一緒に出かけていても私は何も知らないみたいな状態だった。
そんな状態になって初めて気づいた自分の悪さ、痛さ。見栄はって調子のって。
好かれないのも仕方ない。それからは一人でお弁当を食べるようになった。
恥ずかしくて情けなくてみっともなかった。一緒に食べよって言えば一緒に食べてくれたと思う、でもそれも怖かった。
それが一年生の9月頃だったから、このまま卒業するまで続くのかなと悲しくて寂しくてつらかった。
でも続かなかった。
スクールカースト最上位の、可愛いくてお洒落で明るいキラキラグループのAちゃんが、一人でお弁当を食べてる私に突然話しかけてきたんだ。
「おかず一個ちょーだい(*´∀`*)」
って。
Aちゃんは本当に可愛いくてキラキラしてて
入学して初めてのクラスでの自己紹介のとき、男子も女子も、みんな「○○中学からきましたよろしくお願いします」ってテンプレな自己紹介の中、
「家が近いからみんな遊びにきてくださーい(・∀・)」
って笑顔で言ってたくらい明るくて、みんなの憧れの的みたいな存在。
いきなりおかず一個ちょーだいはびっくりしたけど、とてもとても嬉しかった。
しかも一つあげたら「めっちゃ美味い!ありがとう!」って言ってくれた。
それでAちゃんは自分のグループの席に戻ったけど、私ちゃんの唐揚げウマー!って言ってる声が聞こえた。
その後もほぼ毎日、一個ちょーだいってAちゃんは言いにきて、ちょーだい以外にもたくさん話をするようになった。
お洒落になりたい可愛いくなりたい恋もしたいって話も、でもうまくいかないって話も、うんうんわかるよーだよねーって普通に聞いてくれた。
話し上手の聞き上手のAちゃんは、私ちゃんは肌が白くて綺麗とか褒めてくれたり、メイクの仕方を教えてくれるようになった。
ピアスあけてみたいって言ったら開け方とかも教えてくれて、放課後に保健室から氷をもらってきてピアッサーであけてくれたりもした。
12月になる頃には、気づいたらクラスにはっきりしたグループってものがなくなっていた。
厳密にいえば休日もしょっちゅう遊ぶか遊ばないかで分かれてはいるのだけど、お昼はクラスの女子みんなで円を描いてお弁当を食べるようになっていたり
派手も地味もなくみんなが笑いたいときに笑えるようになっていた。ぼけだいときにボケる、誰でもつっこむみたいな。
私自身も、あのときはごめんね調子にのってたって、もともとのグループの子に素直に謝れたし
その子達からもこちらこそって謝ってもらったりして、いやいや私が悪かったしいやいや私こそってなった。
本当にAちゃんのおかげだと思ってる。クラスの誰にも差別区別せずいつも笑っていたAちゃん。
そんなAちゃんは、二年生に上がる前に突然退学した。
同じクラスのB君も突然退学した。
二人が付き合っていたのは知っていたけど、何かあったのかは知らず、Aちゃんの携帯は通じなくなった。
もともとのAちゃんギャルグループだった子たちは知っていたらしいけど、大丈夫、Aは幸せになったんだよまた会えるよって言われたから、それなら良かったとむりやり納得した。
突然の事で悲しくて寂しかったけれど、それから二年、本当に充実した高校生活を送れた。
クラス仲が本当に良かったと思う。
そして楽しかった高校を卒業し、短大もあっという間に卒業し、私は町の病院に就職した。
就職してから何年かして出会いもあり、結婚もした。結婚してからも病院で働いていた。
そこに、Aちゃんがきた。
もう小学生になる息子さんを連れて。
受付をしているAちゃんを見て、「え!Aちゃん!?」と言ったら、驚いてたけど、覚えていてくれた。
「私ちゃん!?ここで働いとるの?ひさしぶりやねえ(*´∀`*)」って。何も変わらない可愛い笑顔で。
病院にきたのは、Aちゃんの息子君が野球で怪我をしたってことでの来院だった。
幸い怪我はたいしたことなくて、良かったね~なんて言っていたけど、こんな大きな子供がいるってことはあのとき…?なんて考えてたら、Aちゃんから連絡先を聞かれて教え合い、今度飲みに行こうってなった。
で、飲みに行ったわけだけど………
いきなり、ものすごい勢いで謝られた。
高校のときは、本当にごめんなさい。
いつもお弁当をもらってごめんなさい。
あのときは家に食べるものがなかった。
米だけはおばあちゃんがくれたからあったけどおかずは冷蔵庫には何もなかった。
高校はずっと学校には内緒でバイトしながら学費を稼いで通ってたけど(ちなみに公立、バイト禁止だった)、学費すら母親にとられるようになった。通えなくなった。
携帯代も母親に渡していたのに払ってくれずパチンコに使われて、携帯は持てなくなった。
あの頃、私ちゃんがおかずをくれた事がどれだけありがたかったか、どれだけそれで生きてこられたか、でもいつもクレクレで乞食みたいなまねをして、本当に申し訳なかった。
と。
どうやら中退はそれが原因、B君は全て知ってAちゃんを連れ出して自分も中退、B君が18になるときに結婚妊娠、Aちゃんを苦しめてた母親はもともとおかしかった精神をさらに病んで自死。
Aちゃんの人生が、全然そんなことわからないくらい笑顔がステキなAちゃんの人生が、こんなに大変だったなんて。
クレクレ?…とんでもないよ。私には感謝しかないよ。
ありがとうとかごめんなさいとか、全部全部、私の方こそ言いたいよ。
なんかもうたまらなくて、ボロボロ泣きながら、なんで教えてくれなかったの?教えてくれたら力になったのに……って言ったら、
「恥ずかしかったから?かなー。やっぱりさ、見栄張りたいじゃん?カッコ悪いとこ見せたくなかったんだよあの頃は」
とか言って笑っててさ。
あーわかる、だよねーって。
あれ、これ昔逆だったよねーってまた笑った。
どうしても払いたいからってお会計はAちゃんがしてくれた。
あの頃の私はAちゃんに救われて、Aちゃんは私(の、おかず?笑)に救われて、今こうして笑っていられるのが、何か涙が出るくらい幸せだなあと、思うのです。
Aちゃんは、私にとって、何があろうと何を聞こうと、本当にいい人優しい人です。
おしまい
いい話だー
二人ともいい人すぎるね泣いたよ
環境で性格が決まるわけじゃないって見本みたいな人だなAちゃん
そんな状況で笑顔でふるまえるAちゃんはすごいし、あなたもクラスの女子もいい人達だ。
そしてBくん、二人暮らしするために中卒で就職か・・・
大変だっただろうに。無事一家で暮らしているとこまで知れてよかった。
なんだ女にも友情あるじゃん
ええはなしや・・・
俺のは大した話じゃないけど、今日の出来事。
姪っ子つれてスーパーに買い物行ったんだけど、姪っ子がやらかして刺身の品出し中に店員にぶつかって
商品がズサーした。たぶん5-6パックの刺身がひっくりかえった。
ごべんだざいー!って泣いてしまいながらも片付けを手伝おうとする姪っ子をなだめてくれて、
ずびばぜんでじだー!って慌てて買い取ろうとする俺を慰めてくれて、しかも
「ロスはつきものですし、弁償とかほんとにいいですよ。ご自分のお買い物を続けてください」ってニコっ。
ええひとやった・・・というかええみせやった・・・
この流れからだとちょっとしょぼいかもだけど…
子供が小さい時、自転車の後ろに乗せて走ってた。
子供の靴が片方脱げたのを知らずにしばらく走ってたら「つちゅ、くちゅ(靴)」って言ったので止まると、後ろから16、7歳位のめっちゃヤンキー兄ちゃんが靴を持って追いかけて来てくれてて、「落ちましたよ」って渡してくれた。
感動した。
街中で女子高校生らしい2人組が、大学生らしき男2人組にナンパされてた。
彼女たちは明らかに迷惑そうなんだが、男たちは食い下がって簡単にはあきらめようとしない。
その時、4人組の若い男たちが通りかかり、その中のイケメンが、
「なんだ、ナンパされてんのか?」と彼女たちに声をかけた。
1人の女子はそのイケメンと腕を組んで「この人、私のカレシ!」
イケメンの仲間たちはガードするようにもう1人の女子高生とナンパ男たちの間に立ちふさがる。
ナンパ男たちはついにあきらめてその場を離れた。
女子高校生たちはこの男たちに「ありがとうございます!」
実際には彼氏でも何でもなく、たんなる通りすがりだったようだ。
イケメンと仲間たちは「じゃあ、気をつけてね」と2人に手を振って立ち去って行った。
さらに女の行動を受けての男も、咄嗟の機知が効かなくてはそうはならない。
両者ともイイね。
シリアの公立病院は無料で大統領陛下は質素な暮らしをしておられる。
イスラム過激派から女性の人権も守ってきた人の痛みがわかる素晴らしい大統領だ。
素晴らしいですね
時々フェードアウトする。
本人曰わく精神的に限界になると人と関わるのも辛くなってしまうらしい…。
次に並んでたおじさんが何にも言わずにそーっと傘に入れてくれたこと。
気づいて、うわぁありがとうございますっ!って言っても無言でちょこっと頭下げたくらい。
ちなみにおじさんは他の路線のバスに乗るんだったみたいで、私がバスに乗ったらネコバスに乗ったサツキを見送るトトロみたいに無表情で手を振ってくれた。
体型もあるんだろうけど、ほんとにトトロかと思った。
仕事の都合で馴染みのない町に引っ越したばかり時のこと。
ゲリラ豪雨で傘もなくてびしょ濡れで歩いてたら、一台の車が止まっておばさまが降りてきた。
大丈夫?傘ないの?と声をかけてくれて、車で送ると言ってくれた。
申し訳ないのと、服までびしょ濡れで車を汚しちゃうのとで(おばさまがあまりにも真剣に心配してくれてるようだったから、知らない人の車に乗る恐怖心はなかった)断ったら、
うちにもあなたと同じ歳くらいの娘がいるからほおっておけない!と言われ、結局送ってもらった。
ずっとホームシックで心細かったけど、ここでやっていけそうだなと思った。
昔からなんだけど、大人よりずっと素晴らしい人間性だったよ小さなときからね
身長高くて美人で強いという珍しいタイプだったよ。
山菜料理ばかりで選手たちがブーブー文句言ってるなか、大将の
猪木だけが文句一つ言わずに、モリモリ美味しそうに食べてる姿を見て
感動した若き日の長州。
出されたものを決して文句を言わずに美味しそうに食べる猪木と
それを見て感動する、純な長州に感動した。
可愛いねえ
猪木さんはだって移民で痛い目見てるもの
食べ物にあまり文句は言わなさそう
で自分は雨に濡れても女子は濡れないように気を付けてた俺。
君に付き合って傘に入ってくれた、
その女子がいい人
ココイチで俺の隣に座ってたおにーちゃんにカレーを運んでた店員さん。
その店員さんが少しつまづいたみたいでルーがほんの少しこぼれた。
それを見た店長らしき人が「あー!すいません!新しく作り直します」
といったらおにーちゃんが「別にいいっすよ」と言いながら笑顔でカレーを受け取ってた。
そんな出来事
ちょっとした縁で知り合った若い子がいて、
喫茶店でコーヒー飲んで雑談してたんだけど
俺、40過ぎのおっさん、向こうは20代前半で
ストローの包装紙をぎゅっと圧縮して
縮んだ包装紙に、ぽちょんとストローで水を一滴たらして
「にょろにょろ~」って伸びる包装紙に向かって言ったら、不思議そうな眼をして凄い喜んでた。
女の子「もう一回やって!」ってせがまれたけど、これ一発芸なんだよね。
まぁ、だからとその子と付き合ってはいないけど、あの笑顔は忘れられない。
お婆さんが乗ってきてもボーっとしていて、一緒にいた女子に「立ちなよ」と促され面倒くさそうにぶっきらぼうに席を立つ
その後多くの人が乗り降りして、沢山の人が優先席でなくてもお年寄りに積極的に声をかけて席を譲っていた
そんな様子を見ていて中学生男子の心が動いたんだろう、
また空いてきて彼は再び空席に座っていたんだけど、近くに立ったオバサン(まだ50代くらい)に、「どうぞ!」と爽やかに機敏に席を譲った。
オバサンは「え?私に?!」とびっくりしながらも中学生の好意を受け取って着席。
思春期男子の成長を目の当たりにして感動した。
譲ってもらったオバサンも、「荷物持とうか?」とか男子に声かけたりしてほのぼの優しい雰囲気が流れてたよ
「わたしはまだもうろくしてない!年寄り扱いして!」って言い出してさ、俺も
「いや、年寄り扱いってわけではないけど、そんなんいわれたら俺も立つ瀬がないわ」
っていったら
「立つ瀬が無いならまあ、代わりにすわってあげてもいいけどさ」って座ってくれたよ。
大喜利かっつの。
小学生の時祭りにいったとき、おじさんがジャンケンに勝ったらセガサターンを300円で売ってくれると言ってたから勝負した
結果、ジャンケンに負けたんだけど俺が半泣きになってたら300円でくれた。あれは申し訳なかった・・・けど、やさしかった
だいたい15,6年くらい前の出来事だったかな・・・まだ中古でもそこそこしてた頃
バッテリー上がったとき彼氏が「ジェフ呼ぶわ」って言うから
「はあ?JAFだろ、馬鹿かこいつマジでイライラするわ」
とか思ったら中年の外人が来てワロタ。
確かにジェフだったけど、つーかJAF呼べよ。
ジェフ氏ww
ジェフいいやつだけど
おもしろいコピペに書き込め(笑)
今日姉から聞いたのですが、ハンデのきょうだいが居る家庭はハンデの子の方に手が掛かり、他のきょうだいにまで手が回りにくい(かまってあげられなく寂しい)事も有るそうで、そういった家庭の子を大学生が連れ出して、ボランティアで遊んでくれてるんだそうです。
ちょっと大学生見直しました。
こんな大学生が沢山増えたらもっと世の中良くなるのに。
元スレ http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi?bbs=kankon&key=1406214718&ls=50
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