- 娘が結婚する事になった。娘『式挙げるけどお父さんは縁起悪いから招待できない、ごめんね』俺「うん。そりゃそうだ。そうだよな」 → しかし・・・・・
- 買ったドーナツの袋とレシートをBBAに奪われた。私『返して!』BBA「これは私の」別のBBA2人組「さっさと謝れ」 → 店員「あなた(私)が購入した覚えはない」私『え』
- 嫁『間男が数百万やるって言うから離婚して。ちなみに娘は托卵だよ』夫「了解」間男(意外とあっさりだな・・)離婚後、近所「け、警察ー!!」元嫁の所に警察が → なんと・・・
- 新居に荷物を運んで様子を見に行くと、コウトとコトメが友人を多数連れ込んで行為三昧 → 私『通報する』夫「やりすぎ」 → 加害者全員に賠償を請求すると・・・
- 娘「ケーキもパパも要らない」誕生日ケーキとプレゼントがごみ箱に捨てられてた → 数ヶ月後、俺『妻と娘は最初からいなかった事にする』妻&娘「!?」 → 緑の紙は既に提出済み
- 顔面ボコボコで血だらけのトメ「嫁子に暴行された」夫『警察呼ぶ、裁判もするからな』私「え?」 → 近所「自分で転んだみたいだよ」夫「!?」私「離婚ね」 → 結果・・・・
- 朝起きたら義実家全員がすごい形相で睨んで俺を待ってた。義家族「ウワキしやがって」俺『え?』「証拠ある」 → 興信所「警察ではダメ。今すぐ弁護士に」俺『!?』結果・・・
- 嫁が不在の間、風呂に入ってた16歳の娘に思わず手を出してしまった。娘(大暴れ)俺(未遂かぁ・・) → 娘「警察には言わないで」嫁『離婚』 → 俺「離婚?いやだ!」
- 帰宅すると部屋がもぬけの殻になっていた。嫁『娘は義父と養子縁組するので養育費はいらない』俺「離婚したくない(号泣」両親「離婚して他の女を探せ」 → 俺「おk」数年後・・・
- 嫁が間男の子供を妊娠して離婚。そして俺は間男の元嫁と再婚した。しかし5年後、なんと元嫁から連絡がくる → 元嫁「実は。。」俺「!?」今嫁「助けてあげて」俺「!?」
- 暴力部長『ラオウ』がいる支店に生贄として出張することになった。ラオウ「邪魔だ!帰れ!」俺はラオウに殴られた → 俺の同行者「…待っていて下さいね」俺「!?」なんと。
- 上司「取引先からクレームが来た。お前は出入り禁止になったから担当を変える」俺「理由はなんですか!?」上司「飯の食べ方らしい。ちょっと見せてみなさい」 → そして上司たちとファミレスに行った結果。
- お兄ちゃんと買い物してたら友達と会った → 友「彼氏さん?」私 「ちがう、お兄ちゃん」友「!?」兄と腕組んで歩いてただけなのにスゴい引かれた。神経わからんよね。
- 彼女「ごめん…もう嘘はついていられない」俺「…なにを?」彼女「実は…」彼女が告白した想定外すぎる嘘。俺には受け止めることができない。
- 女友達に彼女の写真を見せた。女友達「なんか影があるねー。美人だけどさ。でもこれは気になるな」俺(はぁ?なんだコイツ。嫉妬かよ) → トンデモナイ結果になった。。
- 母は兄の手術費用を盗んで男と逃げた。その母から20年ぶりの連絡。その目的は私の臓器 。私は復讐を決意した。。
- やたら嫁の帰りが深夜になると思ったら、案の定だったので証拠そろえて制裁 → その後の3年にも渡る嫁の反省の日々。俺は鬼だろうか?。
- ポテサラ入れたおにぎりを用意したら、彼に料理下手の天然認定された。うちじゃよく入れるのに
- 二人で食事する際に自分の方に多く料理をよそうのはやめて欲しいと伝えたはずの彼がトンカツ屋で私が注文した物を勝手に食べてた→「食べないでって言ってるよね?」と言ったら…
- 電車内。大学生風男女グループ。残ってるジュース缶を持った女「この缶どうしよう?」男「次の駅で捨てれば?」→次の駅に着きドアが開いた瞬間、その女が外に向かって缶を投げた!
- 【2/2】 嫁が結婚直前に行った旅行が男女2:2の旅行だった。嫁は「メンバーは伝え忘れていた。浮気は一切ない。」と。だがその中の一人は嫁の浮気相手。そして今でも切れていない…
- 2/2【復讐&武勇伝】彼女からの唐突な電話。彼女「俺ぐ~んあたし浮気じちゃっだ~」俺「はぴぃー?」彼女「もう俺く●に会えない…ってか会いたくない」「好きになっちゃったの!」
結婚を控えている俺の婚約者(ひいき目なしで超絶の美人)、58歳の男とウワキしてしまう、、
2年付き合って結婚の話もしてた矢先の話
聞いてほしい
スペック
俺:26歳、会社員、都内在住
彼女(S):33歳、フリーター、東海地方在住
浮気相手(T):58歳 、喫茶店の店主、Sと同県在住
SとTはお互い双極性障害です
Sは良い大学を出てピアノをやってるお嬢様みたいな人
とにかく尽くしてくれて、
手作りのアルバムを贈ってくれたり手紙をたくさんくれたり
と愛情表現が強くて連絡は毎日欠かさなかった
俺との出会いは音楽繋がりで趣味やら価値観も合致
お互いの親戚一同にも挨拶済みで、年内ないし来年には結婚する予定だった
Sは双極性障害を患っているから
俺が一生支える覚悟で
病気についてもめちゃくちゃ勉強してた
まずそこから見直していこうぜ
ちなみにSは贔屓なしで超絶美人
普通浮気する側だろ、その条件なら
ありがとうな
つい最近のことなもんでショックがデカい
また必ず繰り返すから
裏切り者の事は忘れろ
許せるか許せないか次第じゃね?
浮気されたくらいで何言ってんの?って思う
Sは寂しがり屋で嫉妬深く、
俺が女性ミュージシャンのことを褒めるだけで
落ち込むような人だった
塾講師のバイトをやっていたけど、
今年の1月に病気が原因で辞めることに
それ以降鬱が悪化して働けなくなってもんだから、
微力ながら俺が毎月3万円程度渡してた
そもそも双極性障害持ちの人は
普通に働くこと自体がハードル高い
それもあってSは長く続いたことがなく、
国民健康保険も1年間滞納してた
だからちょっと副業したりして、
今年5月に俺が全部振り替えたんだよ
無理矢理ケッコンしても
奴の子を育てさせられるハメになるわw
ケッコンするのはお前だけど、ハメるのは58歳www
エグいぞ
最後に会ったのは今年の3月上旬
これ以降は新型コロナの関係で会うのを控えてた
そして4月、Sが母親と買い物した帰りに
地元で話題になってた喫茶店に入る。その店主がTだった
当時はその喫茶店の写真を送ってきて
「素敵なお店だから今度連れて行きたい!」とか言ってた
>>7
一応、こういう状況だから、
婚約破棄で慰謝料は取れると思うけど、
>>23見ると、無い袖は振れないね。
裁判するだけ無駄。諦めるしか無いわ。
つ~か、ヤンデレ女なんて離してくれるだけマシだぞ。。。。。
結婚してないと訴えることはできないってのを見たぞ
仰る通り裁判沙汰にはせず身を引くしかないんだけどな
とりあえず金だけ返してもらってお別れだね
>>1にもこの先の人生があって
一緒になるつもりだからこそ払った金だ
誰が赤の他人の滞納してる保険払うかよ
>>35
どうしても取り返すってんなら、Tを巻き込むしか無い罠。
裁判てメンドクサイよ~。
時間に余裕があればやってもいいけどね。
諦める事が出来るなら諦めた方が利口だよ。
ありがとう
Sとの結婚がモチベーションの源で、保険を払うのは
家族を守るのと同じような感覚だったと思う
相手巻き込むもクソも原因の片割れだし
行為と結果だけ見たら結婚詐欺と何も違わないからな
ほんと結婚詐欺みたいな話だよな。。
でもほんとに今までは真剣に愛されてたと思う
後日、彼女はその喫茶店に一人で行った
そこでストーカーっぽいことをされたんだよ
彼女めちゃくちゃ美人だから
男の目に留まりやすいんだと思う
店を出て自宅へ帰るバスを待っていたら
別の客が後を追ってきて
「帰る前に食事しませんか?」と言われたと
何とかバスに乗って振り切ったものの、
やはり怖かったみたいでTに電話すると
「ウチの店の隣に古着屋を出店しようとしてる男だ。
客が欲しいんだろう。牽制してあげるから大丈夫だよ」
と言われたらしい
それを聞いて俺も
「Tさんがそう言ってくれるなら
また行っても大丈夫じゃない?」
鬱で引きこもってた彼女の気晴らしになるかと思って
そう言った
その後もちょこちょこ通ってて
「今日も俺さんの話を聞いてもらっちゃって、
凄い褒めてくれたんだよ。病気のことを理解して
支えるのって本当に愛されてるんですねって!」
と報告してきたこともあった
Sは気軽に話せる友人も少ないから、
Tは彼氏のことを話せる
良いポジションになっていたんだと思う
相手は58歳で店の主人。
俺はまさか彼が台頭してくるとは思わずに
「お気に入りのお店が見つかってよかったね、
コロナが落ち着いたら俺もお邪魔したいわ」
とか言って今思えば浮かれてたのかもしれない
そして5月下旬、事の発端が起きる。
俺がとある女性ミュージシャンを聴いていることに
嫉妬が爆発
アイドルとかではなく海外の実力派だったんだけど、
彼女が「ほんとはこんなことで嫉妬したくないのに。
この歪んだ認知が嫌になる。もう疲れてしまった。
一度頭を冷やさせてほしい」と言った
Sは「鬱状態が酷くて話すのも疲れてしまうから、
落ち着くまで連絡を控えたい」と言われ、連絡は激減した
後日Sのお母さんにラインしたら
「ずっと自分の部屋に引きこもってしまって。
『俺さんは私に色々尽くしてくれてるのに、
私は迷惑をかけるばかりで何も恩返しできてない』
と言っていました」と返信があった
俺にとっては恩返しなんて微塵も考えていなくて、
ただSのことが好きだからって理由で
今までやってきたつもりだった
本当にSに人生をかけてた
その後も体調は良くならず、
食事も簡単なものしか食べないらしいので、
俺は彼女が好きなイチゴを郵送して、
お母さんに「皆様で召し上がってください」とラインした
すると久々にSからお礼のラインがあったが、
やはり引き続きあまり会話はできないとのことだった
彼女が悪いやつだとは思わない
心細いのと寂しいとがあって共通点があるおっさんが
良い人に見えてしまって魔が刺したの典型に思う
ただ今まで一般的ではないレベルでは
世話になった>>1を捨てておっさんと結婚したい
と言えるところは精神的に未熟というか幼いというか
まして>>1は7つも年下、
普通ならもっと若いの探せと身を引く女の方が多いわ
金を返させることが
>>1から彼女への最後の教育的指導だろうな
そういう寝取られ話はよくある。
つ~か寧ろケコン前で良かった方だわ。
ケコンしてたら離婚にまでハッテンするヤバイ相手。
寂しくなると浮気する
付き合えるのはそれでもしつこく愛せる依存気質なやつだけ
>>48
そうなんかな。。愛に飢えてる人ではあった
だから連絡不精の俺も
精一杯それを埋めようとしてきたんだが
3月から会えてないこともあって足りなかったのかも
その間、もっとストレートに愛情表現すれば良かったかな
と後悔している
嫌がることをするからこうなる
自分のしたいことを我慢できないなら
端から付き合ってはいけなかった
>>52
そもそもSから
「もう流石に女性ミュージシャンが恋愛対象じゃない
って気付けた。もう嫉妬しないように頑張るから、
久々に本音で音楽の話でもしない?」
と持ちかけられたんだよ。
そこで男性3人、女性1人を挙げたら
「私から言っておいて、やっぱり辛くなっちゃう。
ほんとに自分が嫌だ」と。
俺もこれが無ければ違ったのかもと後悔してるよ。
これで縁切れるな、おめでとう
>私から言っておいて、やっぱり辛くなっちゃう
それ敢えて>>1の嫌いなところを探したんじゃね
まず嫌いになりたいという感情があって、
それを正当化したいから敢えて理由を探す
難癖つけるのが目的だから
たとえその場を凌いでも
他の理由を見つけようとしてくる
よって相手にするだけ無駄
女性を挙げてとも言われなかったんだよね
途中までは凄く楽しかった
その数日後に小出ししてみたら
こんな事になってしまった
時系列を簡単にまとめると
1月:Sがバイトを辞める
3月:東京で3日間会う
4月:Tが経営する喫茶店を発見
5月上旬:Sの誕生日にヘッドホンを郵送(コロナのため会えず)
5月中旬:滞納1年分の国保を代わりに払う
5月下旬:嫉妬爆発、連絡を控えることになる。
引きこもり状態だったため、Sの好きなイチゴを送る
そして6月上旬
Sが突発性難聴を発症し、
朝方だったので救急で入ったらしい
点滴と薬で様子を見る必要があるとのことで
2週間の入院が決まった
Sから数日ぶりにラインがあり、
状況報告を受けたものの、体調が優れないから
頻繁には連絡できないとのことだった
お母さんからも連絡があったので様子を見つつ、
俺は引き続き仕事をした
毎日連絡を欠かさなかったのに、突然それが途絶えて
違和感があったが、
退院した後のことを楽しみにして働いた
>>61
後ほど書きます
もうすぐ説明は終わるから見守ってくれるとありがたい
ちなみにイチゴはお母さんも嬉しかったみたい。
5月のSの誕生日のときSが「久々にマックが食べたい」
と言っていたから注文してあげようと思ったんだけど、
その地域がデリバリー対象外で。
その代わりにピザを注文したら
お母さんと一緒にとても喜んでくれたよ。
入院中、たまにSから連絡があって
俺の仕事の様子を心配してくれていたけど、
2-3通のやりとりで終わり。
入院7日目頃に「コロナの関係で
お見舞いはお母さん1人に限られてしまっているけど、
時間を見つけて会いに来てくれてるよ。
平衡感覚が不安定で点滴もしてるから、
車椅子で外を散歩したよ」と電話があった。
俺は心配しつつも、精神科医も
様子を見に来てくれるみたいだったもんで
ある意味では安心していた。
そして入院10日目頃、また電話が鳴った。
ここで俺はSの裏切りを知ることになる。
その電話が鳴る数日前、Sのお母さんが心臓を痛めて
検査をするとの報告があった。
そんな心配も重なっていたときにかかってきた
Sからの電話。
「俺さんは仕事どう?コロナ心配だね。
いつも連絡できていなくてごめんね。
耳は少しずつ良くなってきているよ」
「今日は結婚や今後のことで話があるの。
俺さんは、 私にとって本当に人生で初めて
結婚を意識した相手だった。でも今、
あなたが私を想ってくれる以上に私があなたを愛しているか
分からなくなってしまったの。
病気のせいで恋愛感情が失せてしまっていた
のかもしれないけど、そう思えなくなってしまったの」
「あなたは年下だから、私の方が長く生きてるのに
至らない点が多くてプレッシャーを感じることもあってね。
それと、あなたの好きなものに対しても嫉妬してしまうし、
私は疲れてしまった」
「私、今なんで自分がこんなに冷静に話せているのか
が不思議」
俺はこの最後の一言で、
冷静になれてるってことは何かがあるなと察した。
俺は「好きな人ができたんでしょ」と聞いた。
Sは黙った。
「あれだけ毎日連絡していたのに、突然それを断つ
というのはSの性格的には難しいんじゃないか
と思ってたよ。話し相手がいたんだよね?」
しばらく黙った後に「うん」と小さく返事をした。
誰なのかと聞くと「言えない!けど、言わなきゃダメだよね」
「喫茶店の店主(T)だよ」
そこなのか・・・と思ったよ。
Sにとって25歳も離れていて、
ましてや俺の存在も認知している人。
その店はいくつかの地元メディアが取材に行ってて、
Tのインタビュー記事やYouTubeに動画もあがっている。
その動画は2016年頃に公開されたものだったんだけど、
それを見てみたら妻子持ちであることが分かった。
彼女にどういうことか聞いた。
「私と同じ病気を持っててね、最初はそういう相談や
俺さんとの惚気話を聞いてもらうだけの関係だったの。
いつも俺さんのことを褒めてくれて嬉しくて。
でも、俺さんとの関係に支障が出ちゃダメだと思って、
連絡が来ても冷たくあしらってたつもりだったんだけど・・・」
彼女は続けた
「俺さんへの嫉妬が爆発したときくらいから、
本格的に相談してしまって」
「Tが好きだと言ってきたのか?」と聞くと、
「うん。。でも責任感が無いと感じるのが
『今の彼氏さんの方が、僕よりも
100倍幸せにしてくれると思う』と言ってくるの」
全く理解が追いつかなかった。
「Sも好きだと言ったのか?」
また黙った。
「もしかしてお見舞いも来てるのか?」
「本当はコロナでお母さん一人しかダメなんだけど、差し入れを持ってきてくれた・・・」
「お母さんには話したのか?」
「最初はずっと黙ってて。それで悩み過ぎて今回倒れちゃったんだと思う。入院した後に打ち明けたら
『同じ病気で将来性もない、
俺さんと結婚するものだと思ってた』と言って
ショックを受けちゃってね。
それで心臓を痛めて検査することになったの」
「お見舞いに来たということは、もうキスもしたんだろうね」
デリカシー無いかもしれないけど聞いてしまった。
「・・・うん。ごめんなさい、最低な女でごめんなさい」
大泣きしながら言われて、俺も悔しくて泣いてた
「俺が渡してたお金も彼に使ってたの?」と聞くと、
「使ってない。けど、返すって言っても俺さんは受け取らないよね」
今までも
「貸してるわけじゃないから、これは返さなくていいよ」
と言ってたからだと思う。
「お互い結婚も考えて物件も探していたのに、何で俺に隠して話を進めたんだよ・・・」
Sはごめんなさいと繰り返すだけ。
Tが妻子持ちであることは
YouTubeのインタビューで知っていたので、
それはどうなのかと聞いても
「解決してる」としか答えない。
この電話一本でお別れということになった。
その後もラインでいくつかやり取りをしたけど気持ちは変わらず。
Sは病気もあって
今まで仕事を1年以上続けられたこともなく、
家も裕福ではないから俺が支えるしかない
と思っていたのに、同じ病気を持つ還暦間近の男にそれができるのかと心配が拭えない。
しかも自信を持っているのならともかく
「今の彼氏さん(俺)の方が100倍幸せにしてくれる」
と言う始末。
こんな突然嫌いになることはできないし、
彼女の将来も心配で、もう4日ほど食事と睡眠もままならない。
Sはその後YouTubeに簡単なピアノ動画をアップしていて、それを見て益々辛い。
今も忘れられなくて、戻ってきてくれんじゃないかと思ってしまっている。
ひとまずこんな話でした。
聞いてくれた方々、ありがとう。
何でその人なんだと聞いたときSは
「同じ病気を持っていることと、父親像みたいなものを重ねてしまったのかもしれない」と言ってたな。
この父親像というのは、育メン的な意味ではなく
あくまで自分の親という意味。
彼女は病気ということもあって元々子供を作る気が無いし、
小さい頃に両親の離婚で父親というものにコンプレックスを持っていたみたい。
だからと言ってその人と結婚って・・って思うよ。
金を返してもらってあとは恨め
心配なのはわかるし
悔しくて喪失感もあるだろうけど
>>1自身の人生に取り組む準備期間が終わった
と思ってがんばれ
まさにそんな感情でいっぱいだわ
ありがとう、割り切るべきなんだけどな。。
金は返してもらえ
裏切られたんだからお前の人生くらいは返してもらえ
女に返済能力がないなら女の親からでもいいから
償ってもらえ
それで手切れにしろ
>>93
自営業がダメになって破産経験があるんだよ
それで今も余裕はないんだよね
だから毎月俺が彼女に2-3万円だけだけど支援してた
思ったりしてる
気持ちを整理するため?
少しでもSの現況が知りたいから?
やめたほうが良くないかなー
気持ちの整理と心配だしな
辞めた方が良いとは分かってはいるんだけどな。。
しばらくは行く気無いよ
よくそんな変なのと関わってたなと思うわ
>>1もちょっと依存してたんじゃないかと
>>1もそう思えるようになるまでは時間掛かるだろうがな
>>106
今まで本当に色々してくれたんだよ
ずっと味方でいてくれたし、彼女もまた俺のことを第一に考えて尽くしてくれてた
俺は母親が三姉妹だから親戚が多いんだけど、全員集めて紹介したこともあったな。
叔父と叔母がプロの音楽家だから
Sも彼らとたくさん話したり一緒にピアノ弾いたり
楽しんでた。
仕事は彼女を支えるために頑張ってきたし、
趣味も彼女と直結してたから喪失感が半端ないよ。
なんていうかもっと自立した人見つけなよ
あなたのことがこんなに好きなの、
だからあなたが女性歌手のファンだと
とても落ち込むの
これ愛は愛でも病的なやつだから
本質的にこの人には自分がいないとダメだ
と思える人が好きなんだろ、依存してくれるような
その女はもうお前さんのことを振り返ることはない
切り替えて行け
彼女よりもっと長く一緒に過ごす人に出会うのを待とうぜ
お疲れさん
スペック
俺:都内在住、会社員、26歳
S (彼女):東海地方在住、無職、33歳
T (浮気相手):Sと同県在住、喫茶店店主、58歳
書き溜めてあるので投下します。
俺とSは音楽好き同士意気投合し、2年ほど遠距離恋愛をしていた。
お互いの親や親戚には挨拶を済ませていて、
今年か来年には結婚するつもりだった。Sは特に結婚願望が強く、
料理を勉強したいとか張り切っていたし、
二人で物件を探したりとにかく順調だった。
彼女は非常に愛情深く、真面目な人だった。
その反面見放され不安も強く、嫉妬を抱きやすい人だった。
「常に私だけを見ていてほしい」というタイプで、
SNSで女性ミュージシャンをフォローすることも辞めてほしい
と言われていた。
Sは双極性障害(本人は境界性パーソナリティ障害も疑っていた)を
患っていた。
俺は彼女を支えるためにも、病気に関する資料や講演を調べて
結構勉強していた。
この病気を持っている人は、仕事を続けることや
安定した生活を送ることが非常に難しい。
Sもそれに苦悩している人間の一人で、
今までも1年以上勤続したことがなかったそうだ。
俺と付き合ってからは塾講師のアルバイトをやっていたが、
今年1月に鬱状態が悪化し、医者から「暫く休んだ方が良い」
と言われたため働かずに休養することを優先していた。
前に立てたときの見てくれたか
先日Tと会ってきたので改めて書き起こした
Sはピアノが趣味で
YouTubeにも時々演奏動画を投稿しているんだが、
鬱状態のせいでピアノを弾くどころか起き上がるのも辛いようで、
しばらく引きこもりがちになってしまった。
2月頃、Sは久しぶりに街中へ出掛けた。
お洒落な喫茶店を見つけたらしく
「今度俺さんも連れてきたい!」と言って写真を送ってきた。
店主が自分の惚気話を聞いてくれるのが嬉しかったようで、
それ以来Sはその店に通うようになった。
その頃は新型コロナも蔓延してきていたが、
引きこもりがちだったSが外に出る理由ができたので
俺としては嬉しかった。
ただSは働けていなかったのでお金がなく、
実家も数年前に自営業が倒産している影響で
生活には余裕がなさそうだった。
俺は少しでも生活費の足しになればと思い、
毎月2-3万円を渡していた。
それとは別に、Sが滞納していた国民保険料1年分も支払った。
俺にとってはもう家族のようなものだったので進んで協力していた。
3月、Sの弟さんを紹介してもらい3人で食事をした。
Sは嬉しそうに自分達の話をしていて、
最後に彼は「姉をよろしくお願いします」と言ってくれた。
そして5月、事の発端が起きる。音楽の話をしている際、
Sは「ミュージシャンが相手ならもう嫉妬しない」と言うので
最近聴く人を教えたところ嫉妬が爆発、
こんなメッセージが送られてきた。
「自分で言い出したのにやっぱり嫉妬してしまう。
あなたが褒める相手が男性ならまだ良くても、
それが女性であると途端に怖くなってしまう。
この歪んだ認知が嫌になる。
私はあなたに相応しい人間じゃないんだ」
Sは続けて「落ち着くまで時間がほしい。」と送ってきた。
これまでは毎日連絡を取り合ってきたが、
ここからはやり取りのない日が続いた。
しばらく経ってSのお母さんに様子を聞くと
「部屋に引きこもってしまって食事もろくに取っていないんです」
とのことだった。
俺はお見舞いとしてSの好きなイチゴを郵送し、
お母さんに「皆さんで召し上がってください」と
メッセージを送った。
すると久々にSからお礼の連絡があったが、
まだやり取りを再開することは控えたいとのことだった。
その数日後、Sから連絡が来た。突発性難聴を発症して
2週間ほど入院することになったと。
しかし新型コロナの影響でお見舞いはお母さんだけに限定される
とのことだった。しかも俺とは引き続き連絡を控えたいと言うので、
俺はお見舞いにも行けずひたすら待つことしかできなかった。
>店主が自分の惚気話を聞いてくれるのが嬉しかったようで
たしかに40代後半~50代後半って
独特の魅力あるオッサンいるよな
もう還暦間近やで
そのへんになるとかなり個人差出てくるからなぁ
髪があって太ってなければアリなんじゃないの
jcに告白される50のおっさんもいるんだよ
確かに髪あって痩せてた
退院日が近付いてきた頃、
Sから「今後のことで話がある」と電話がかかってきた。
S「私はあなたと本気で結婚したいと思っていたけど、
今はその自信が持てなくなってしまった。
相手が年下であるというプレッシャーや、些細なことにまで
嫉妬する自分に疲れてしまった。
だからもう少し連絡を控えさせてほしい。」
ここまで連絡を避けようとするのは異常だった。
Sの入院中「他に誰か話し相手がいるのではないか」と
薄々感じていたが、電話の話ぶりを聞いて確信した。
俺「好きな人ができたんでしょ?」
S「・・・・」
俺「答えられない?」
S「好きっていうか・・・
俺さんに対する気持ちとは少し違う気がするけど・・・」
俺「誰なの?」
S「・・・私が通ってたお店があるでしょ?その店主さん。」
経緯から改めて書き起こしたので聞いていってほしい
S「最初は俺さんは良い彼氏さんだと褒めてくれるのが嬉しくて
惚気話をしていただけ。
そのうち相手から連絡が来るようになっていたけど、
俺さんを裏切りたくなかったからあしらっていたの。
でもこの前私の方から相談してしまって・・・」
俺「相手にはもう好きだと伝えたの?」
S「うん・・・病院にはコロナで本当は来ちゃいけないのに
差し入れも持って来てくれて。お母さんには黙ってたんだけど、
この前カミングアウトしたら心臓を痛めてしまって。」
一途で愛情深いSがまさかこんなことをするなんて
とても信じきれなかった。血の気が引いて目眩がした。
S「でもその人、『今の彼氏さんの方が僕よりも
100倍幸せにしてくれるはずだよ』と言ってくるの。
それはとても責任感ないと思ってしまったよ。」
俺「それでもTのことが好きなの?」
S「私は小さい頃からお父さんがいなかったから、
Tに父親像を重ねてしまったのかもしれない。
彼は私と同じ双極性障害を持っているから、その安心感もあった。」
Sにとっては父親らしい人がよかったみたいだわ
電話を終えた後、SからLINEが送られてきた。
「俺さんは私には勿体ないくらい素敵な人だった。
Tさんとは最初は浮気のつもりはなくて、
病気の苦悩を聞いてもらったり、俺さんとの将来のために
相談に乗ってもらうだけの関係にするつもりだった。
でも私はこの病気を持って
一緒に生きていく自信を持てなくなってしまったし、
俺さんへの気持ちも考え直せなくなってしまった。
浮気というと遊んでいるようだけど、
遊びでやっているわけではない。これ以上このことに向き合ったら
耳に悪影響を及ぼすし、メンタルも限界です。
だからここで一旦ごめんなさい。今まで本当にありがとう。」
Sはもう完全に振り切ってしまっていた。
今まで体験したことのない喪失感を味わった。
Tの喫茶店について調べてみると、
4,5年程前の店主へのインタビューで「妻子がいる」と
発言しているのを見つけた。
俺はSにメッセージを送り、
「妻子持ちであることは解決してるのか」と聞くと
「うん、解決してるね」としか答えてくれなかった。
今は離婚しているのかもしれないが、詳細は分からなかった。
俺はこの一件から無気力状態に陥ってしまい、
食事や睡眠もろくにとれない日々が続いた。
Sは退院後も引き続きYouTubeに動画を投稿していた。
気になって見てみると、髪色が派手になり雰囲気も変わっていた。
長くなって申し訳ないが、ここまでが前回スレ立てした時に
書いた話。ここからはTと会って話した後日談を書く。
メンヘラと真面目に付き合っても
絶対に良い結果にはならない
毎日だよ
電話も頻繁にしてた
あれからSとは一切の連絡を絶っていたが、
どうしても気持ちの納めどころが見つからなからず、
Tと会って話さずにはいられなかった。
俺は久々に彼らのいる県を訪れ、ホテルに荷物を置いた後、
Tのいる喫茶店に向かった。中に入るとお客さんは誰もおらず、
静かな空間だった。
T「いらっしゃいませ。」
お勧めだというお茶とデザートを注文し、
まずは普通にゆっくり過ごした(めちゃ美味かった)。
Tはもちろん俺が誰なのかは分かっておらず、翌日の仕込みをしていた。
1時間ほど経ってTの手が空いた頃、俺は声をかけた。
俺「とても美味しかったです。内装も素敵ですね。」
T「ありがとうございます。今日はどちらからいらしたんですか?」
俺「東京です。」
T「わざわざ遠いところからありがとうございます。」
俺「Sさんから教えてもらったんですよ。最近来てますか?」
T「あー、、Sさんですか。確か先週いらっしゃったような・・・」
俺「元気そうでしたか?」
T「入院をされたようですが、退院後もまだフラつきがあると
仰っていましたね。鬱状態でまだ仕事はできないみたいです。
私もサポートできればと思ってはいるのですが・・・
今日は会わなくてよろしいんですか?」
俺「Sさんには負担になるでしょうからね。
最近別れてしまったんですが、実は彼女と婚約をしていたんですよ。」
Tは黙った。
俺「今お付き合いされてるんですよね?」
T「お付き合いというか・・・」
小さい声で答えた。
俺「彼女は自分の辛いときに店主さんが話を聞いてくれて
嬉しかったんだと思います。そのうち段々と、僕よりも
店主さんとの方が幸せになれると感じてきたんでしょうね。
店主さんはもちろん、真剣にお付き合いされているんですよね?」
T「まあ・・・そうですね。
自分も同じメンタルの病気を持っているのですが、だからと言って
彼女の病気を良くしてあげられるという確信が持てないんです。
結果を約束できないというか・・」
俺「真剣にお付き合いされているのであればよかったです。
病気の治療が目的ではないですから。そういえばSから
『今の彼氏さんの方が僕よりも幸せにしてくれると思う』
と仰っていたと聞きましたが、本当に真剣なのであれば、
これからはそんなこと言わないであげてくださいね」
T「はい・・・申し訳ございません・・・」
俺「こちらこそ突然押しかけてしまってすみません。
Sさんが選んだお相手ですからきっと大丈夫だと思いますが、
優しそうな方でよかったです。これからもSさんをお願いしますね。」
Tは「はい、僕にできることはやるつもりです。」
お会計しようとすると、
T「いえ、お金は頂くわけにはいきません。本来であれば
僕から挨拶すべきところなのに
わざわざ遠いところから来て頂いてしまったので。」
それはしっかり払わせてほしいと言ったが、
Tはお金を受け取らなかった。
T「今日あったことをSさんに伝えてもよろしいでしょうか?」
俺「それは店主さんにお任せします。負担になるようでしたら
言わないであげた方がいいかもしれません。」
T「分かりました。ありがとうございました。」
こうして俺は店を出た。
そして深夜2時過ぎ、SからLINEが届いた。
俺が元彼だと言う前に聞けばよかったと後悔してる
「俺さん、お店に来てたんだね。。びっくりしたよ。。
こんなにも私のことを想ってくれて、心配してくれて、
本当に本当に言葉が見つかりません。
今となっては私は何もすることができないけれど、本当に感謝してるし、
俺さんは本当に素晴らしい人だから、幸せで元気でいて欲しいよ。
ごめんね、ちょっと言葉にはできないけれど、
本当に本当にありがとう!元気でいてね!」
暫くしてもう一通。
「謝って済むことではないけれど、本当に本当に悪いことをしてしまった。。
俺さん、本当にごめんなさい。。
こんな私を必死で支えてくれて、喜ばせようと一生懸命働いてくれて、
わがままにも付き合ってくれて、本当にありがとう。
俺さんと付き合えてよかった、たくさんの大切なことを教えてくれたよ。
そのことはずっと忘れないよ。
本当に最低な私でごめんなさい。俺さん、ありがとう。」
この連絡をもらったことで、俺の中では漸く一区切りついた気がした。
Sのことは正直今も忘れられず未だに心配もしているが、
その内自然とどうでもよくなれることを待っている。
今もYouTubeに新しい動画が上がると見てしまうが・・。
見てくれた方、ありがとうございます。
そこまでしてもらってその仕打ちとか
脳みそ腐ってんじゃねーのか
裏切るようなことだけはしないと思ってた
ほんとに頭が真っ白になった
基本的に女の内面ってそういうものだと思う
みんなこうならもう誰も信じられんわ
俺個人の意見だから
受け入れたくないなら受け入れなくていいと思う
別れて
浮気相手に捨てられて
ヨリ戻したいと打診が来て
戻ったらまた浮気する
までがメンヘラのデフォですからね
SはTと結婚するつもりらしい
今はね
どうせまた別の男と浮気するだろ
そんな人ではないと思いたいんだがな・・・
泥沼にハマる前にブロックと連絡先削除忘れんなよ
個人的に思うのは色んな人を好きになれるのは
良いことだと思う
なんで一人につき一人だけと
恋愛していいルールがあるんだろうな
なんで他に好きな人が出来たら
別れなきゃいけないという発想になるんだろうな
それを相手に隠してこっそりやってるからだよ
結局女に投資してたお金はどーしたの?
返ってきてない
Sの生活費で消えたと思う
T曰く今も仕事してないらしいから
まだお金には困ってると思う
どうも2人の男の間を行ったり来たりするのが、
女は好きなのではないだろうか
1人の男の元にい続ける息苦しさを解消するために
うんたらかんたら・・・
書いてて気分悪くなってきた
俺と付き合ってる間は重すぎるくらいの愛情だったよ
俺はそれが嬉しかったわけだけど結末はあっけなかった
結末はみんなわかってるやつだ
俺「今お付き合いされてるんですよね?」
T「お付き合いというか・・・」
小さい声で答えた。
ここで即答できない時点で結婚は無いな
女をかわいそうと思うなよ
ほんとに遊んでるだけなのか、
それとも俺が元彼だと分かってるから答えにくかったのか
後者は無いわ
元彼相手ならなおさらハイと言わないといかんだろ
ないか。。
良い人そうではあったけど自信がなさそうな発言ばかりだったから
正直イライラしたわ
何が悪かったでしょうか
恋愛という地獄に足を踏み入れたこと
ぐうの音も出ない
共依存になってたと思う
まだ若いんだし勉強させて貰ったと思って次に行きなね
初めての遠距離だったのもあって勉強にはなった
反省もして次に活かしたい
ただ、彼女は仕事は1年以上続いたことがないそうで、
Tの年齢もあって尚のこと将来が心配になります。
確かに僕も依存されてましたが、
別れてもないのにサクッと心変わりされて衝撃でした。。
お前は真摯に付き合ってたのに結果的にメンタル言い訳にして
乗り換えって酷すぎる
>>98
何かあると二言目には病気だった
またそれを指摘されるのを極端に嫌がる
でも病気の当事者にしか分からない苦労があると思うから
寄り添っていたつもりではあったが。。
同病であるという安心感には勝てなかったみたいだ
本人に自覚はないだろうけど
すぐ不安になるSにとっては
ずっと目の届くところで仕事してる人の方が良いのかもしれない
そうだよな
結局すべてを病気のせいにされたわ
いい男だな、俺男だけど掘れそうだわ
ありがとう
何が足りなかったのかね~。。
その頃は妻も同然だったんだよ
中身完璧なら浮気しねーから
それに関してはぐうの音もでない
あいつら寂しい~とか屁理屈で身近な男と寝る生物だぞ
何もかも信じ過ぎてた
覚えておけよ
自分も浮気されたけど結論としては
なんか相手に陰りが出てきたらさっさと別れるんがいいと思う
病んで支えようとして結局別の人がいいなんていわれるなら
病んだら捨てる方が楽やわ
自分の事優先でいいと思う
- 嫁「父にはもうわだかまりは無いから、せめて結婚報告はしたい」そして嫁はかつてフリンして離婚した嫁父と20年ぶりに再会 → 当時のまさかの真相が発覚し….
- 美男美女のエリート夫婦。その嫁「離婚する。もう旦那が…信じられない…」私「どうしたの!?」嫁「見ちゃったの…」私「!?」 → 嫁はトンデモナイ光景を目撃した
- 妻「子供ができない原因はあなたにある。だから別れて」俺「何でわかるんだよ!」妻「検査で私には問題がなかった」俺「!?」そして結局離婚 → 数年後、元妻とばったり再会するが..
- 嫁に冗談で「ブタ、トド、ハゲ」と言っていたら、嫁が司法試験に受かってしまった。 嫁「あなたを訴えます」どうにかして離婚回避できないか…?
- 友人「お前のダンナさんが俺の嫁のフリン相手だった…」私「許さない!離婚だ!」旦那「してない!信じてくれ!」 なかなか認めない旦那を毎日攻め立て無事に離婚 → しかし3年後、友人夫婦が訪ねてきて
- 娘の名前を『水子』にしようとしたら兄貴に殴られた。殴る権利が兄貴にあるのか!?
- 妻「好きな人ができた。離婚したい」夫「それは許す。だから戻ってきてよ」妻「…離婚して」夫「…わかった。幸せになってね」 しかし3年後 → 妻「やりなおしたい…」 なんと夫は..
- 俺「うわ…母ちゃんウワキしているやん。よっしゃ!証拠を父ちゃんに見せたろ!」 → 想定外な事態になってもうた…
- 彼女「私たち別れたほうがいいと思う」俺「!?」同棲していた大企業勤務の彼女にそう言われ、まだ好きだったけど別れた → その後、俺の開いた店に彼女が偶然来店。彼女は俺を見るなり大泣きし..
- ブライダルチェックで発覚してしまった俺の過去が原因で彼女との結婚が破綻しそうなんだが….
- 明るくて人気者で美人な同僚「遊びのつもりだったけどねw元旦那には不満とかなかったしバレないと思ってた。でもやっぱり悪いことはしちゃダメねw」 → しかし後日、なんと彼女の元旦那が私を…
- 寝室。ウワキの現場。響く艶やかな嫁の声。 そしてありえなすぎるウワキ相手。怒りを持続できない俺がいる
- 嫁とはほぼレス。しかし飲み過ぎた夜に嫁が誘ってきて一発でヒット。 まあ誰でも疑うよな。今思えばイカれてるけど子供は健康に産ませてやろうと思った。嫁は廃人になったけどね
- 【悲報】 立花孝志「緊急です。斎藤知事から攻撃を受けました」
- 【悲報】 ディズニー最新作、とんでもない興行収入を叩き出してしまうwwww
- 鳥山明が編集の力を借りず自由に描いた作品がこちら…
- 進撃の巨人・映画版作者「ギャハハ!原作をぶち壊してやったぜ!」原作者「なんてことを(泣)」
- 【悲報】 松本人志さんの復帰に対する確定キー局の反応、ガチのマジで残酷すぎる・・・・
- 【超速報】 北朝鮮兵達、さらに『ヤバイ事実』が判明してしまう・・・・
- 彼の友人を含めたメンバーで食事中、酔った彼友人に「あんまりワガママ言ってアイツ(彼)を困らせないでね~」と言われた→意味がわからず「彼何か言ってました?」と聞き返したら…
- 2/2ウトメが家をリフォームする事に。ウトメ「嫁子さん、新しい家はこんな間取りが良いよね?」私「そっすねー(なんで私に聞く?)」→同居中の義兄夫婦は既に逃げ出してて修羅場に…
- 【2/2】 嫁が結婚直前に行った旅行が男女2:2の旅行だった。嫁は「メンバーは伝え忘れていた。浮気は一切ない。」と。だがその中の一人は嫁の浮気相手。そして今でも切れていない…
- 電車内。大学生風男女グループ。残ってるジュース缶を持った女「この缶どうしよう?」男「次の駅で捨てれば?」→次の駅に着きドアが開いた瞬間、その女が外に向かって缶を投げた!
- 夫の趣味の家庭菜園がもう嫌で嫌でたまらない。虫に食われた野菜を食べたくない
- 【画像】2002年の時の女子大生wwwwwwwwwww他
- 夫がフリン女に産ませた娘を私が育てた。しかし… → 娘「結婚式が終わったらもう帰ってくることは一切ないし付き合いもしないから」 正直ホッとした面もある。 でも私がボロクソに言われたことに納得できない、、他
- 原付で高速の無料区間走ってたら注意されたんだが他
- 医者「ワイさん、診察あと大切なお話があります」ワイ「絶対手術じゃん?」→…医者の予想外の言葉がこれ他
- 【悲報】風俗嬢「全世界の男どもへ。例のあれは女にとって苦行なの理解してね」 →他
- 「母から頼まれた」92歳の母親の首を絞め殺害した罪に問われる男が裁判で主張 「いっそお前の手で死なせて欲しい」母親から…他
- ふてほど…? 聞いた事ない流行語だね。ドラマは話題にはなってたと思うけど…他
- 【悲報】日本さん、スポーツ全盛期に到達してしまうwxwxw他
- 『葬送のフリーレン』のユーベルちゃんが、肩や胸や太ももを露出した過激な衣装を着てる理由他
- 今ドヤれる車って何なの?他
何度でも言おう
遠距離恋愛と男女の友情は信用するなと
メンヘラは一秒でも相手にしてはいけない
それが相手のためでもある
あまりに年の差がある相手と結婚すると、ある時自分の旦那が爺さんだと気がつくんだぜ
気づいた時にはもう遅いんだけどね
まぁ病気もちの出来損ない同士みたいだから最初から終わってるんだけどねー