お世話って言うのは代わりにノート取るとかトイレのお世話とか、小1には荷が重いんじゃないかって内容だった
給食のお世話は看護師さんがするらしい
そのレベルの子なの?
小1二人でお世話出来るの?
何かあったら責任取れない怖いって思ってたら
一人のママさんが
「そちらに普通学級で学ぶ権利があるとお思いのように、私も自分の子に普通の学校生活を楽しんでもらいたいという思いがあります
トイレの世話って女子だけの持ち回りですよね?
そうなると6日に一回順番が回ってきます
子供が学校行きたくないと思うような事態はお断りさせていただきます」
って言って
うちは息子で障害のある子は女の子だったから、そうか男の子にトイレの世話させないよね
てことは女の子の負担大きすぎるなって思った
結局受けれる授業だけ普通学級で受けて他は特別学級で、って事になったけど
授業参観でその子見たら子供がお世話できる状態とは思えなかった
トイレのお世話って
トイレに連れて行って座らせて終わったら教室まで連れて行くって事じゃなくて拭いてあげないと無理な感じだったの
その子は3年生から養護学校に移るらしいんだけど、普通学校にって言うのはあの子の希望だったのかしら
小1の女の子達にトイレに連れて行って拭いてあげてね
ノートもうちの子の分も書いてあげてねって
普通学級来る意味ないよね
どうしても普通学級に入れたいなら毎日母親が一緒にいたらいいのに
ここで感情に任せてキー!っと言うと向こうも引けなくなるだろうし
堂々と意見を言えるお母さん尊敬する
私だったらどうするかと考えたらその場は空気になって、同意書は出さない
もし書面じゃなくて口頭のみの同意で進めようとしてる場合は教育委員会に抗議、って感じかなあ
トイレのお世話って、金銭報酬発生するような内容のものだよね
それをクラスメイトの女の子たちが当然手伝ってくれるだろうって狂気を含んだ発想はどこから出てくるんだろう
どうしても普通学級に通わせたいにしたって、母親が教室に常時待機するのが筋でしょうよ
お子さんより母親の方が障害重そうだわ
「聲の形」思い出したわ
しわ寄せがその子に来ないことを祈る
食事に看護師が付くなら、他の場面でも付けられなかったのかね
移動の時に車椅子押すくらいならまだわからなくもないけど、
新生活で精一杯な小1の子にお世話係やらせようなんて、
学校側も拒否できないのかしら
でも特別級から養護学校って、相当障害重いよね
障害もってる本人が一番嫌だと思うんだけど
嫌だと思えない程度の思考能力しかないなら
普通学級通うなんて親の自己満でしかないよね
奥村佳恵の次男がダウン症?だけど、放課後に学童まで行くのに皆で協力してほしいってブログで声高に主張してたな
そしたら「子どもに世話を押し付けるな」って声が殺到して、結局は民間の有料サービス頼んでた
あの障害者の親の
「皆んな一緒に!」「皆んなで協力して!」思考の強さは何だろう
中には「小さいうちにそういう経験できるっていいことだよね」
みたいな態度の人もいるよね
呆れて物が言えない
奥山佳恵はそれを育ちあい!とか、合理的配慮!とか、みんなで育っていこうみたいに図々しいこと言ってたよね
ほんと、>>843のところは冷静に言える人が居てくれてよかったね
百歩譲って手伝う側が言い出したならともかく、お世話される側が求めることではないよ
無償だし未成年相手だし
転倒事故でも起こったら誰も幸せになれない
入学時から障害なのと、学校へ通ってて障害が徐々に進行して支援が必要になるのとでは信頼関係などが違うよね
あと、子どもって最初は物珍しさでお世話しても飽きたらお世話しないことが多い
下級生に対してもそうだし、家の手伝いだってそう
みんなで車椅子運んだり通りやすいように机の配置考えたりなら、
育ちあいだとか良い経験だとかというのもわかるし、
実際そういう子とクラスメイトになった経験は得難いものだったと感謝もしてるけど、
トイレや食事の介助が必要な子は専門家に任せるしかないよね
PTAと同じで、本来なら学校、市の予算で行うべきものを保護者に押し付けて付け替えている、悪質な話。
自分が小学生のときに
今で言う支援級と普通級を行き来してる同級生がいたけど、
みんなすんなり受け入れてて、卒業後15年くらいして同窓会したときももちろん呼ばれていた
同級生だけどみんなの弟みたいな感じで自然と誰かが世話焼いたりしてた
その子の存在が、世の中にはいろんな子がいるという教えには確実になってたと思う
でも周りが好意的にその子を受け入れてたのは、
その子が知的障害こそあれとても穏やかな性格で、
食事とか排泄とか最低限の身辺自立はしてたからなんだなって
こういう話題のたびに今更ながら思い至る
>>873
私も保育園におそらく知的障害?の子がいたのを覚えてる
でも理不尽に暴力をふるわれたりとか、迷惑をかけられた記憶はなくて、あーなるほどそういう子なんだな、こんな子もいるんだなってくらいの認識
先生たちがきっちり見ててくれて、本人も園児たちの輪のすぐ側にのんびりいる感じだった
ごく普通の公立園だったから、皆に面倒を!なんてなったら大変だったと思う
ガ●ジは黙って●ね
873は客観的に考えられてるからいいけど、好意的に受け入れられるのは自分らが優しいからだなんて勘違いする奴もいるんだよな。
障害児や受け入れ態勢のガチャで当たり引いてるだけなのに。