でも先生と話しててわかったけど
・頭の中に木が生えていて、その木の枝にテーブルがついてて、引き出しがある
→覚えたことや見た光景がカテゴリ分けされて、カテゴリごとに別れた枝の先にある引き出しに入ってる
→得意分野や好きなことは、枝の先のテーブルに色がついてる
→誰かと話したり仕事してたりする最中に頭の中でその枝を捜して、テーブル開いて、ネタを取り出す
・木の根元は円錐形にあいた穴の中に沈んでて、自分では見ることはできない
→気持ちが落ち込んでるとその穴に飛び込みたくなる
こういうものはあまり他の人にはないって教えられた
世の中の人も頭の中に木があって、同じようにその枝や引き出しを持ってるんだと思ったからびっくりした
そういえば親にも話したことないなと思って聞いてみたけど、親にもないんだってさ
高IQの人の中には、こういうふうに心理イメージが映像化してることがよくあるらしい
他にも、数字や文字に色やにおいがあるというのもよくあるよと教えてもらった
普段は平気だけど寝不足や疲れてるときにはカレンダーがうるさいって言ったら変人扱いされたので、これは一般的ではないと知ってたけど、私以外にもそういう感覚のある人がいることを知ってちょっと嬉しかった
美術展行ってダリの絵を見て胸が苦しくなって泣いたり、会議中に議論してて一人で興奮して止まらなくなるのも過度激動っていう名前がついた症状だって知った
あと、テレビなんかで人のオーラが見えるっていう人がいるけど、私にもそういうのはわかる
でもあれはその人の声や見た目が色になって見えるだけで、別にオーラとかそういうのじゃないと思うんだよね
たとえば所ジョージさんなんかは水色に見えるし、先日話した先生は黄色、うちの親は紫色に見える
自分は水色だけど、所さんのとはちょっと違う、もっと薄い色だったりする
これも私以外にもいるってことなので、オーラ云々っていう人は私と同じなのかもしれない
ちなみにメンサっていうのに入ったほうがいいかなと先生に聞いたら、「あれに入ると選民思考に染まるからやめておけって」止められたw
どういう組織なのw
先生には、私は言語と視覚的イメージの結びつけが他の人より上手なので、それを活かすような仕事に就けばいい方向に進むんじゃないかなと言われたけど、それってどんな仕事なんだろう?
ここまで書いてるのを読んでもらえばわかると思うけど、文章が得意なわけでもないんだよなぁ
面白いですね
絵とか芸術的な才能はないなかな?
ID変わってると思うけど>>34です
絵の才能は全くありませんね!!w
空間把握能力は(先生いわく)人並み優れたものはあるそうで
確かにそれっぽくは描けるけど、何を書いても抽象的な化け物になるw
あと色彩感覚が他の人とは少し違うらしくて、原色ばかり使うので変になります
そういう色使いって
見る人が見たら評価されるかもよw
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