私は大手メーカー勤務で高収入だった　→　親戚「(ニートの従兄)と結婚しろ」父「いいんじゃないか？」私（！？） →　怒りに任せてとんでもない賭けに出た結果、、

書き忘れですが、
肝心のいとこ君は高校までは普通にリア充グループに属していたせいか、ナルシストで常に上から目線。
結婚の話も、まぁ結婚してやらなくもない。っていう態度だった。

>>132 >>133
やっぱりそれくらいしないとですかね
母親は味方でいつも応援してくれてるので母親とだけは会いたいんだけどな

>>142
そうですね。母親とだけ接触するように行動とりたいとおもいます。

アドバイスありがとうございました。
アドバイス実行する事を決め、お仕事に励みます。

ありがとうございます。
長いですが、解決したと思います。

あれから、スレで頂いたアドバイス通りに区役所に行って
婚姻届不受理手続きをして来たのですが、待ち時間が長くてイライラしてきたので、区役所からの帰りに会社に戻って「お前はクビだ。」という内容の書類を偽造。
実家に帰り、父にクビになったよ。という報告を告げ、そのまま叔母宅に凸。

叔母が私が来たことに歓喜していとこニートを呼ぶと、いとこ君はニヤニヤしながら階段を降りて来た。
私は、「いとこ君が私の事を純粋な気持ちで好きだと言うなら結婚したいなと思います。私という人間を好きでいてくれないと結婚は無理なので…。」と伝えました。
するといとこ君は即答+決め顔で「うん、好きだよ。昔から良いなと思ってた。」と言ってきた。
シャツインのスウェット姿でよくそんな顔できたな。ってくらいキリッって顔してた。

横に居た叔母さんは感動でウルウル。
今だ！と思って、偽造したクビ勧告書を出した。
「ありがとうございます。実は会社をクビになってしまって…でも、2人でバイトでもすれば生活出来ますよね！好き同士なら協力してビンボーでも乗り越えれますよね！2人で頑張りましょう！」って内容の言葉を捲し立ててみた。
叔母さんが途中で「ちょちょっと待って！」と止めてくるのも無視して言い切った。
いとこ君はポカーンって感じ。

言い終わってから叔母さんが「大切な将来の事だから、一旦ゆっくり考えましょう？」と言ってきたので、鼻息荒めに更に詰めそうになったけど、当初の目的が変わっちゃいそうだったのでそのまま同意して帰宅した。
夜の７時に伺ったんだけど、その日の８時には叔母さんからお断りメール頂きました。

父から電話でどういう事なの？とシツコク聞かれましたが、母に、もう成人してる大人なんだから自分でなんとか出来るでしょと諭されて納得したのか納得してないのかよく分からない反応でしたが、干渉してこなそうなので良しとします。

母には事情を説明したので良い感じにフォローして貰いました。
自分の株は下げてしまいましたが、あの一家の周辺で株価が上昇しても得がないので、これも良し。
それにしても、あんな怒りのままに作成したヘンテコな文書の書類を本物だと思える父にドン引きでした。