- 私「お兄ちゃんにお金貸していい?30万」夫「お兄さんからは以前の借金を返してもらってないからダメ」 → 私「貸したよ。どうしてもディズニーランド行きたいんだって」夫「離婚!」→ 結果…
- 俺の婚約者が男とホテルに入るのを目撃。彼女は幸せそうな顔だった。だから俺は黙って見送った → なんと4年後…
- 夫「母親が子供を捨てるなんてありえないだろ」私「…私が何の為に有り金を全部渡したかわかってる?」夫「俺への気持ちだろ?」私「あんたが大嫌いで子供もいらないからだよ!」夫「!?」
- 清楚系で美人な彼女を俺の家に招待した。 彼女「お邪魔します!」俺(…ん?犬の様子がいつもと違う…嫉妬してるのか?) → この犬の嗅覚が凄すぎだった
- 嫁のウワキで離婚。 俺「お父さんとお母さん、どっちと住みたい?」中2と小6の子供『 』 → 今では夢でも見ていた気分。すごく不思議な気分だ
- 『小エビの天ぷら1パック(12尾入り)480円』 → 店員「5760円です」私「え?間違えてないですか?」店員「480円は1匹の値段なんで」私「!?」
- 交通事故にあった。しかも原因は相手方の信号無視。 しかし… → オッサン「ワシは〇〇会の人間やぞ!」 → 痛みで何も言えずにいると遠くから集団がやって来て… → オッサン「!?」
- 隣の客がタバコを吸った。俺「煙いからダバコ消してくれ」店主「うちは飲み屋だ。タバコに文句を言うなら、もう来ないでくれ」俺「俺も客だろ?」 → 1週間後に再来店したら…
- 妻のウワキで離婚。娘の親権は取れなかった。そして娘と数年ぶりの再会。 娘「全部お父さんが悪い!」俺「!?」 → しかし娘は真相を知った
- 上司「これシュレッダーしといて」俺(稟議書あるぞ?書き損じなんかな) → シュレッダーした → 上司「稟議書なかった?」俺「裁断しました^^」
- 【超絶悲報】おれ、生後4か月の双子の娘を床で転がしてみた結果、どっちがどっちか分からなくなってしまうww 姉妹が入れ替わったかもしれない…
- 俺の次にエレベーターに乗った女「あの、はやく降りてくれませんか?」俺「は?」女 「女性1人のエレベーターに男性が乗るのはマナー違反ですよ」俺「!?!?」
- 会議中に隣の人が『ペン回しやめてください。大変失礼です』って紙に書いて見せてきた。そんなマナー聞いたことないんだけど嫌がらせ?
- 俺の彼女はかなりモテる女で派手だし気が強い。なのでデート代は全て俺の負担だった → しかし付き合ってから2年後、彼女はトンデモナイことを言い出した
- うちの駐車場で無断駐車のミニバンを発見。私(タイヤに穴を開けてやる…!)→近づいてみるとエンジンかけっぱなし、チャイルドシートに赤ちゃん
- 【衝撃】彼女に突然ラインブロック&電話着拒された。俺「今までイチャイチャだったのにこれはあり得ん」→家に行って理由を聞こうと思うんだが・・・
- 托卵に失敗した妹が出戻ってきた。んで父の手配で就職したら妹は私の家の前に赤子を捨てていく。仕方ないので私も妹の就職先に、連絡なしで赤子を捨てる→結果…
- 【夫婦】 大好きな歌だよ、 孤独だった男が素敵な女の子と出会えて幸せになった、そんな歌
- 【あたおか】 隣の奥さんが「大変なの!早く出てきて!」 自分「???」 → 外に出ると、奥さんに捕まる見知らぬおばさん
美女と結婚したが、なんと男どもの『女神』である事が発覚し、離婚。そして再婚相手は「あき竹城」似の女だった。元妻「オカメで田舎臭い女だねw」 → しかし驚愕の事実がわかり、結果はまさかの大逆転!
父の話。
自分今20代なんだけど、父がバツイチだったと知ったのはつい最近。
向こうも「あれ?言ってなかったっけ?」って感じで酒の勢いで色々教えてくれた。
父の最初の結婚相手は取引先の受付嬢だったとかでまぁ美人だったそうだ。
父から口説く形で結婚、半年程は円満な新婚生活を過ごしてた。
しかし嫁の不倫がもりもり発覚。
何でも受付嬢をしていた会社では女神様のごとき扱いを受けていたらしく、寿退社後も男性社員その他からのお誘いが絶えなかったらしい。
そしてそれらを全て受け入れてたと。
まぁ要はトイレの女神様だった訳だ。
(さすがに父はそうは言わなかったけど)
で、嫁はそんな浮気相手の中から父よりスペックも高い
イケメン(仲村トオル似だったらしい)を選んで夫へと昇格させることを決定。
何も気づいていなかった父に洗いざらいぶちまけて離婚を要求した。
父は聞かされた内容があまりにもアレだったもんで逆に冷静になったらしい。
さらに「こんなキ○ガイ女とは一刻も早く縁を切りたい」ということで離婚快諾。
財産分与とかは特に無く慰謝料も当時女性から貰う概念が無かったそうで請求せず。
ただし向こうの親御さんから迷惑料名義で数百万貰ったとか(当時はバブルだった)
だが、そうまでして早々に縁を切ったというのにこのバカ女(父はそう呼んでた)は
事ある毎に父の前へ現れ
「如何に自分が今幸せか」「夫がどれだけ素敵か」
を熱弁したそう。
父は面倒だし興味無いしでハイハイと聞き流し続け、その内今嫁つまり自分の母と出会い再婚。
結婚前に一応母本人と親族に事情も説明したけど
「えらいもんに引っ掛かりましたな」ってな感じで逆に同情されたそうな。
さらに「こっちも結婚すればさすがに寄って来なくなるだろう」と結納だの結婚式だのを早めた程。
無事結婚して暮らしていたらまたもバカ女襲来。
しかもバカ旦那連れて。
名目は「新たな門出を祝いに」だったらしいが、
実際は「自分以下の女と再婚した」父を嘲笑いに来たらしい。
バカ女は顔だけは美人だったそうだ。
で、うちの母は近所で「あきさん」と呼ばれるくらいあき竹城似。
別にあき竹城をブスとは言わないが顔だけで言えば、圧倒的な差があったそうな(これは母に言うなと言われた)
というか再婚した元夫の家によく来れたもんだと思う。
快く招き入れたという母も母だが。
バカ女は母を鼻で笑い、オカメだの田舎臭いだのボロカス言ったらしい。
父もバカ女に対しては無関心ながら家にまで来られて、嫁の悪口を言われたらさすがに腹が立つ。
ただ下手に反論したり怒ると何をするか分からなかったので、出来るだけ冷静に追い出そうとしたそうだ。
が、ここでバカ旦那の口から驚愕の事実が発覚。
バカ旦那「○○(母旧姓)さんですよね」
母「はい、そうですけど」
バカ旦那「やっぱり!僕同じ高校の一年後輩の仲村です!」
みたいな会話が発生し、突如として大盛り上がりし始めた。
母の出身校は男女比率が7:3くらいの学校で女子は少なく珍しく、
さらに母は今でも色んな人から頼られまくる位面倒見がよくて
高校生の頃のあだ名は「聖母」「姉御」「お母さん」
水泳部と家庭科クラブの部長掛け持ちしてて、同学年はおろか先輩後輩先生全員から頼られ愛されしまくってたらしい。
そんな有名人とえらい場面で再会したバカ旦那、興奮したり申し訳なさそうにしたりてんやわんやだったそうだ。
隣でバカ女は徐々に暗い顔で震え出してたらしいが。
父も学生時代の母をそんなに知らなかった為、バカ旦那から聞くエピソードに興味津々。
不祥事起こした部の部活停止を解く為学校中を清掃して回って教師の怒りを治めたとか、
課外授業先で迷子を見つけて奔走して無事親御さんの元へ送り届けたとか、
まだ運動中は水分を取るなと言われてた時代に、水分不足による身体への影響とかの様々な資料を集めて来て、全ての部活で飲料水の持込と水分補給を承諾させたとか、
母の武勇伝はいくらでも飛び出して来たそうな。
挙句、バカ旦那は自分がどういう立場かも忘れて
そんな本当の意味で女神様である母と結婚出来た父を大層羨ましがり、何度も
「××(父)さんは幸せですね、羨ましい」
「羨ましいです、○○さんは我が校の誇りですから」
「○○さんと結婚出来るなんて〜」と
「羨ましい」を100回くらいは言ってたそうな。
そこで漸く固まってたバカ女覚醒。
突然立ち上がるとバカ旦那を引っ張ってドスドス帰ってったと。
父いわく、バカ旦那が母を褒めちぎり出した途端
それまで母の事を口汚く罵っていたバカ女が無言になって震え出したのを見た時、
自分の中で溜飲が下がったというかスッキリしたのを感じて
「あぁ俺無関心になったと思ってたけど、やっぱりずっと腹立ってたんだなぁ」としみじみ思ったそうな。
そこからは吹っ切れて性懲りも無く「私幸せ」自慢しようとしてくるバカ女を思う存分迎撃。
「幸せ過ぎて死んじゃう!」「僕のお嫁タン世界一!」
「メシウマ!」「笑顔カワユス!」などと、思い付く限りの幸せアピールを繰り広げたらしい。
で、その度バカ女が父曰く
「この世のものと思えないくらい醜い顔」
で悔しがるのが大変楽しかったとか。
それから程なくしてバカ女の襲来は無くなったが、逆にバカ旦那から先輩である母への連絡が始まる。
OB会だの同窓会だのと高校関連が主だったそうだが、
バカ女は浮気だ不倫だと発狂しまくって家事放棄+逆DV?+自分も浮気(これは前からしてたかもだが)等を繰り広げ離婚。
バツ2となり何処かへと消えた。
後だしになるけどこのバカ旦那、近所に住んでて自分も知ってる。
今は太ってて仲村トオルというより渡辺徹だけど母への信仰は相変わらずで、その後母とよく似た感じの女性と再婚して家族ぐるみで付き合いがある。
まさかあの優しいおっちゃんが父の元嫁の元旦那というややこしい存在だとは、この話を聞くまで知らなかった。
ちなみにおっちゃんは母に対しては崇拝に近い感覚で慕ってるので、横恋慕とか浮気心とかは無いと思う。
色々衝撃的だったけど父と母の馴れ初めが
「父が通ってた喫茶店でバイトしてた母に一目惚れ求婚」ではなく
「自分の働く喫茶店で毎日のように呼び出されたであろう男性が
派手な女性に一方的にまくし立てられて日に日にやつれて行ってて、
ほっとけなくて連絡先渡して事情を聞いてやってる内にこの人守らなきゃ、よし結婚しようってお母さんから言った」
だったのが一番驚いた。
親戚も近所の人も父も
「お父さんが頼み込んで嫁に来て貰ったんだよ〜」
って言うからずっとそうだと思ってた…。
以上です。長々とすんません。
あなたの御母堂様は誰に対しても誇れる素晴らしい方なのですね
そんな母から生まれたことを誇りに思いなさい
みほんとして生きたい。
- 父は余命わずか。ほぼ毎日見舞いした。しかし… 父「最後の最後までお前のことが好きになれなかった。嫌いじゃないんだ。なぜかお前だけがどうでもいい存在だった。こんな俺を許してくれ」俺「!?」 → それを聞き、母と姉は…
- 職場の美人「なかなか子供が出来ないから鬱になりそう…原因は夫なのにね」俺「それはもう子供を産むしかないですよね…」そしてフリン → 俺が彼女を妊娠させた結果、その7年後…
- 入社してきた新人がなんと元彼女の娘だった。 新人「昔、課長は母に憧れていたそうですねw」俺「…そうだな。お世話になったよ」 → しかし実は…
- 男「(嫁)と別れてくれ。(嫁)は俺の子を妊娠している。慰謝料は払う」 嫁「違う!絶対に(俺)の子供!離婚しないから!」俺「」 そして子供は、血液型により俺の子となった → その後14年間の拭いきれぬ違和感の正体は…
- ウワキされた父は 「今までありがとうな。あとは好きな所で好きな人と生きろ」って母に札束わたしてスパッと離婚した。カッコいいと思ったよ → そして2人は…
- 貞操観念が強くて「男の人は苦手」だった美人嫁。 しかし… 知人「おめでとう!奥さんが産院から出るところ見たよ」 俺「…子供できたの?」嫁「実は…」 → まったくの想定外で、青天の霹靂な結末は…
- 俺「決算前で忙しいから、悪いけど休日出勤して」岸和田在住の新人「その日はだんじりやから無理です」俺 「いや、祭りと仕事どっちが大事なんだよ」新人「祭りです」 → 数日後に『若頭』という奴から電話があって…
- 夫の祖父の代から大事にしていたらしい輪島塗をレンジでチンしたら漆が剥がれた。この事で姑が小言をチクチク言ってくるけど今なら減価償却で価値は数万程度だよね?
- 内縁の嫁がタヒんだ。俺「父方に行くか?」連れ子の娘「高校を卒業するまではここにいたい」 → 娘「大学を出るまで」 → 娘「家賃、払えないから…」俺「!?」
- 母が白血病で倒れた。しかしその見舞いに行こうとしない妻と義両親。俺「母の病気の事、聞いてますか?」義母「え!?聞いていない!すぐお見舞いに行くよ!」俺「!?」 → 調査の結果判明した、妻の真相は…
- 旦那とケンカで熱くなってしまい、うっかり「お嫁に来なければよかった。(元カレ)ならもっと大事にしてくれた!人生の失敗だ!」と言っちゃった結果ww
- 美人な彼女の置手紙『(俺)がウワキしているのがわかりました。もう一緒に居られない。今までありがとう』俺(身に覚えがないぞ!?) → そこに隠されていた様々な人間の思惑と想定外すぎる真実は…
- かつて俺を強烈にイジメていた従兄が臓器移植をうける必要があるらしい。親「適合検査を受けろ」俺「わかった」医者「バッチリ合いますよ」親「よし!移植だ!」俺「いやいや、提供しないよ?」 → 結果は…
- 【問1】 このカツ丼定食(1250円)の欠点を答えなさい
- トルコが丸のみさせた「NATO拡大容認」と引き換えの仰天要求
- 【悲報】 辻元清美氏、支持を呼びかけるも肝心な『自分の名前』を間違える痛恨のミスwwwww
- 俺は公務員のお堅い仕事をしている。可愛い子供も2人いて、ベタ惚れの妻。でも最近「何か違う」感がある。
- 旦那「友達のとこに赤ちゃんが産まれたから出産祝い送る」私「何にするの?」→すると…
- 7歳上の従兄弟が、集まりの度にボディタッチしてくる。従兄弟「ほら(鼻息)隣に座って(鼻息)」私(自分のことイケメンだと思ってるんだろうな…)
- 車線変更したら後ろからスポーツカーが猛スピードで走ってきて事故りそうになった。私の前に出たスポーツカーが蛇行運転しだしてブチギレてる…
- 【衝撃】 バイトの女の子に「香水なにつかってるの?めっちゃいい匂いする」 → 泣かれたんだが…
- バイトのたった一言で売り上げ1位の営業マン『やめます』 → 3ヶ月後、朝礼で「全体の売り上げは3件、来月給料が遅れる」って非常事態発生www
- 会社で。ある営業が仏のような人たちの中で村八分状態…『事務職はムダ!腰掛けポスト、会社にとって損失!(2時間熱弁』 →社長「ほぅ…手本としてやってみろ!!」 →
- エレベーターで女が「開」ボタンを押しっぱなしでこっちをチラ見。俺(何だコイツ)女『あの、早く降りてくれない?マナー違反ですよ?』 → すると、警察が駆けつけてきて・・・
- 今日、偶然性格の不一致で別れた元嫁に会った。相変わらず小綺麗にしてて遠目からも美人。一人かと思ったら男が…俺(あー俺なんで離婚したんだろ)
- 【ゾッとする】祖父母の家に何故か児童相談所の職員がきた!→職員「通報があって来ました」祖父母「うちに子供はおりませんが…」→しかしその後…
- 村八分にされてるんだけど、なんかおかしい。村の有力者「早く村八分を解いて下さい、と頭を下げて貰わんと困る…」
- 父「返済できないから娘を好きにしていい」893「おk」私「妹には手を出さないで!」893「分かった。車に乗れ」→結果・・・
- 好きな人出来たから離婚したいと伝え離婚届をテーブルに置いて娘と家を出た。結果、嫁自●未遂しちゃった。娘と考えた嫁誕生日のサプライズだったのに.....
- 結婚する前の妻がネット動画に出演していたのを発見した。妻は理想の妻を「演じて」いる?理想の妻を・・・? 聞いてみるべきなのか、知らないふりをしているべきなのか
- 社内の美人をデートに誘った。 当日… 地味女「こんにちわ」俺「!?」 → 人間違えだったと言えないまま、その3年後…
- 良妻賢母の妻、不倫は当然していない。しかし突如訪れた、消していた過去からの復讐
聖女VS精○○所、略して精所。
高校時代のそういう女の先輩は特別だよね。
バカ旦那はバカじゃないのにバカバカ言われてちょっとカワイソウ
まあ公衆便所常連だったのはバカだけど
いや馬鹿じゃなきゃ人妻に手出したりしないだろう
お母さんは菩薩の分身なのかな?
あき竹城は若い頃は“浅草のマリリン・モンロー”って言われてたらしいぞ
フランス座で坊やをしてたビートたけしは今だにあきに頭が上がらず
何かあると“姉さん!姉さん!”って挨拶に来るから
あきの周囲のほうが困っちゃうらしい
このエピソードいる?
そんな美人が何故元夫に執着して、格下(と思ってる)元夫現妻に必タヒでマウントとったんだろ
凄い余裕の無さを感じるんだけど
普通、幸せなら元夫やその妻なんか眼中になくなるんじゃなかろうか
実は報告者父に未練ありまくりだったのかなー
美人なんだから毅然としてろよ勿体ない
未練とかではなく、常に自分の格下でいてくれないと困るってことじゃない?自分が捨てた相手が自分より上とか嫌だ!みたいな
こんな美人が何故元夫に執着して、元夫現妻相手にマウント取ろうとしてるんだろう。
美人で現夫もスペック高くて幸せなら、過去の男がどうしていようと気にならないと思うんだけどなあ。
凄い余裕の無さを感じるんだけど…
折角美人なのに勿体ない。
バブル期の受付嬢でその性格となれば、いろいろ憶測できることはあるな
余裕がないんじゃなくて、世間が分からないんだと思うよ