639: 名無しさんといつまでも一緒 06/05(木) 14:02:12 0
>>638の続き
披露宴の中で、スライドショーをやった時。
新郎新婦の子供の頃や、学生時代、同じ会社だったから入社してからの写真など、色々楽しい写真ばかりが紹介されたんだけど・・・
新郎「最後に、僕にとって“人生が変わった瞬間”をご紹介します」
出てきた写真は『上司とラxホへ入る新婦』と『ラxホから出てきた上司と新婦』の2枚。
ご丁寧に日付がしっかり入っていて、3年半前のものだった。
ざわめく場内を他所に、新郎はノートパソコンを取り出し
「こんな面白い映像もあるんですよ?」と言って、なんと
『上司&新婦の羽目鳥画像(モザ有・新婦が自分のパソに持っていたモノだったと後で判明)』がリアル音声付で上映
されました。
新婦は青ざめ、出席していた上司は顔が真っ赤。
隣に居る上司嫁は羽目鳥に顔を真っ赤にした後、卒倒した。
更にざわめく場内を物ともせず、新郎は
「僕は、彼女と4年前に付き合い始めました。
その時からこの不倫を知っていて、上司にも彼女にも止めるよう念書を貰いました。
けれど、半年後にはこの有様です。
尊敬し信頼もしていた上司に裏切られ、愛する人には騙され続けた。
皆さん、こんな僕でも幸せになれるでしょうか?」
と、マイクで力説し終えたと同時に、式場関係者から強制退去。
残されたのは、羽目鳥を目の当たりにさせられた新婦親、親戚縁者に仕事関係者多数。
スマソ・・・まだ続く。
結局、結婚はナシ!上司&(元)新婦はクビ、新郎だった彼は予定よりも多い金額をママ友ダンナに振り込んでくれた後・・・
『自分は愛する人を陥れました。何の関係もない人を、不幸にさせました。』
と、遺書を残して全身にライターのオイルをぶちまけて焼身自○してしまった・・・。
なんとも後味が悪い金だからと言う事で、劇団員皆で話し合って本当はちゃんと生きていた彼のご両親にお金を返しに行ったんだけど、 受け取ってもらえなかった。
どうやら、そのお金は元彼女の家からの“手切れ金”が含まれているらしい事が理由らしい。
彼のご両親は一切何も知らないでいた話なのに、相手の親御さんはそんな事も信じてくれず、娘に恥をかかせたと勘違い筋違い。
弁護士を通じて、婚約を“女側から”破棄にさせられたとの事。
ママ友ダンナはこれはちょっとおかしいと、受け取ってもらえなかったお金も持って彼女の家へ。
対応したのは親父の秘書とかいう人で、ただお金を受け取ってスグに帰された。
>>641
ありが㌧
結局、ママ友ダンナさんは劇団を解散してフツーに会社勤めをして結婚して今に至るそうです。
ただ、後日談としては・・・
元・彼女(新婦)は、親から宛がわれたらしい男と結婚した。
元・上司はクビになった後、嫁が子供と“心中未遂”。
命は助かったけれど、子供は嫁実家に預けられ、嫁はすっかり“廃人”のようになってしまったとか。
けど、そんな嫁を放って元・上司は元・彼女(新婦)とヨリを戻したり別れたりを繰り返しているんだとか。
この話を昨日聞いたんだけど、最初は信じられなかったんですね?
けど・・・その恐怖の結婚式のビデオがしっかり残っていて。
今から7年前の話だけど、怖かったです。
マジで怖かったし、怖くなったので、なんかカキコしたかったんです。
(ちなみに私はプリでもサレでも今のところありません)
長々とありがとうございました。
乙。
自分の胸にだけとどめておくのが辛かったんだな?
と勝手に思っておくよ ノシ
>>647
そうなんですよ~。
なんかモヤモヤが晴れないというか、寝てる所を子供にジャンプで
乗っかられたくらい重いというか・・・。
乙ありがとうございます。
スゲェな。
そして上司も新婦もクズすぎるなw
宛てがわれた男ってのが気になる。
かなりの報酬を用意されたのか。
全く知らないかのどちらかだろうな。
10年前からあるのか、、、くだらねぇ創作だ。
焼けシねるぐらいの量のライターオイルって?ZIPPOの355ml缶でも持ち歩いてたのか?www
ライターのオイル掌に溜めて火をつけていきがってる奴みた事あるわ。
焼タヒはせんやろ。
ドラマ化、または映画化はよ!
すげえなー。10年前はこんな陳腐な創作が簡単に信じられてたんだねー。
「顔を真っ赤にした後、卒倒」て。。。マンガかよwwww
創作かリアルかは問わんけど、せめて灯油かガソリンかでもかぶれやという感じだな。なんでライターオイルなんて『どうやってタヒねるほどの量集めるんだ?』なもの持ち出したのか……
リアルなら缶がいくつ周りに転がってたのやら。
ママ友旦那がその金で彼の無念を晴らしていれば
いい線いってたんだがな
オチが弱いけど面白かったよ
ライターのオイルでの焼身自*は、無理があり過ぎ。
新郎が氏ぬ必要はないんだよ、バカ共が地獄に堕ちるべきだろうが…
「浮気不倫する外道な人間は決して平穏な人生で終わらない。
いつか必ず運命によってドン底へ叩き落とされるかコロされる。
それが病気によってなのか事故なのか、若い頃なのか歳取ってからなのか分からないけど、不思議と人生そう出来ている。」
お天道様はちゃんと見てる。
元・彼女(新婦)は、親から宛がわれたらしい男と結婚した。
そんな嫁を放って、元上司は元新婦と寄りを戻したり別れたり。
なんか、昔のボットン便所の中にいたウジ虫を思い出すような話だな。
人間らしい人間が皆無