「その美人さんの気持ちわかるわあ。私だって今でもレイ様大好き」
と言って、おとんが
「イチドウレイ(?)」
とか突っ込んでおかんにボコられてた。
あの単行本全巻はおとんのじゃなかったのか……
その他のマンガはよくわからないので、詳細は勘弁してください。
結婚式の主賓は、江田島平八塾長かな。
男爵ディーノと独眼鉄の結婚なら蝙翔鬼が主賓でお願いしたいところ
大豪院邪鬼をお忘れじゃないかい
雷電「むぅ、これは噂に聞くオタ婚!まさかこの目で見ようとは…」
し 知っているのか、雷電!?
職場でめっちゃ美人の社員が10歳以上年上の男性社員と結婚したことで社内大騒ぎ。
相手の男性は言っては悪いが割と冴えない感じの見た目オタク系の人。
と言っても(一部を除いて)キモがられてたとかはないし、その人は会社のシステムを管理していてみんなから頼りにされてる。
だから釣り合わないということはないが、意外な組み合わせという感じだった。
で、課長や係長が雑談していたのを聞いた馴れ初めが以下の通り(聞いた感じなので記憶が適当)。
大きなホテルでやった全社員参加自由の飲み会で、おっさん連中が昔のマンガの話で盛り上がってたら、その美人社員が
「ドクガンテツ(?)は情けなくなんかない!」
と怒り出したんだとか。
おっさんたちは驚いてまあまあとなだめていたが、そこに例の男性社員が
「わかる! 3号生?だって格好いいよね!」
みたいに同意して、そこから意気投合したそうだ。
ちなみに男性社員は男爵○○(聞いたんだが忘れた)が大好きだったらしい。
課長たちは「アレ読んでいて○○ちゃんと結婚できるってすげえよなあ」と真剣な顔で話してた。
これはうらやましいはなし。
鬼面組も忘れないでいてあげてください
3号生で有能なのは四天王だけやぞ。
何言ってんのこいつ。
どんなのでもたかだかマンガ読んでただけで結婚できないわけないじゃん。美人なら尚更。
ちっ、その美人ブサオタか...
俺が先に出会いたかった
男爵ディーノはジャニーズの番組でよく聞くようになりました
大往生流つよい。
図書館で民明書房の本を借り様として恥をかいたことならある
男兄弟の漫画とかゲームとかで育った女はそうなるわ、うちの妹もそうだ
旦那と意気投合したのは俺の持ってた漫画がきっかけだそうだわ
減点方式や引き算の論理で物事の価値を判断しようとしてる人間には、加算方式や足し算の論理や加減両方する人の価値観は理解出来ないもんさ。
前者は相対評価しか出来ないから、身近な人間すら関わりの無い赤の他人と比べて勝った負けたと評価して、人として見ない。
それじゃあ一緒に居ても苦痛なんだよ、人を人として見る人間ってのは場面ごとに相対評価と絶対評価を使い分けるもん。
そういう後者の人間性で馬が合うなら、他の価値観ってのは後からすり合わせ出来るんだよ。
逆に前者の人間性で肯定し合うと、他の価値観のすり合わせを後で出来ないで破綻しやすい。
勝ち負けってのが優先される場面と無価値な場面があるって、口先じゃなくて腹の底から理解できるかが、現代で幸せを掴む鍵なんだろうね。
おかんの嗜好に色々意識を持ってかれてる漏れがおかしいのか…?!
民明書房ってリン・ミンメイからとってるよね、多分
民明書房には、つい最近まで騙されてましたトホホ