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海外出張から帰国すると大勢のお出迎え。告げられたのは妻の妊娠。相手はスーパーエリート → そして徹底抗戦の結末は…
当時の私のスペック
私
当時の年齢 37歳
年収 550万
妻
当時の年齢 36歳
年収 250万位
職業 オーダーメイドの紳士服店勤務(実家の家業)
子供 女2人(12歳と11歳)
海外勤務中、帰国休暇が2回でした。
8ヶ月前の帰国時、妻には浮気の気配すらまったく感じられませんでした。
妻の仕事は採寸と外商です。
主な顧客には高級官僚や政治家企業の役員クラスです。
普通のサラリーマンには無縁の高級紳士服です。
妻や娘とはスカイプで連絡を取って降りましたが、時差の関係もあり月に3・4回程度でした。
妻の妊娠は妻が娘にも秘密にしていたようです。
妻には4歳下の長男と9歳下の次男がいました。
次男が婚約者との温泉旅行の帰りに死亡事故を起こしてしまいました。
昼食事に飲んだビールが原因で酒気帯び運転とされ、その場で身柄拘束
結局懲役刑、婚約は解消、勤めは解雇、残ったのは莫大な損害賠償です。
私たち夫婦の預金は2千3百万円ありましたが
全額差出、義親、義弟が合わせて1千4百万円、義親と義弟の預金が少ない
理由は、13ヶ月前に4回建ての店舗兼住宅を新築したばかりで借金が9千万円程ありました。
1億3千万円の損害賠償を要求されましたが、保険会社には保険金の支払いは拒否され、取り合えず3千5百万円を支払ったそうです。
妻が仕上がった服を届けに外資系金融機関の顧客の下を訪れた時にたまたま、来客中の弁護士を紹介され、弁護士に依頼し7千万円の賠償金で決着したそうです。
差額の3千5百万円を、外資系の金融機関の日本法人の副社長が立て替えてくれたそうです。
外資系投資会社の副社長が、間男です。
間男のスペック
年齢 48歳
職業 会社常勤役員・非常勤相談役2社(2社とも外資)
元キャリア官僚
年収 私の年収の30年分の年収とほぼ同じだそうです。
暫く振りです。
忙しくて書き込むことができませんでした。
私は現在実家に戻り農業をしています。
梅が終わり続けてブルーベリーの収穫で多忙の為書き込みが中断しました。
3年前の忌まわしい出来事の続きです。
私の帰国の翌々日に嫁と義両親・義弟夫婦。義弟・間男及び間男の弁護士より丁重な出迎えを受けました。
妻の実家において妻の妊娠の事実を告げられた時、状況が理解できなくて、また現実を受容れる事ができませんでした。
妻に間男との経緯や今後の事について尋ねましたが、ごめんなさい許してくださいとしか言いません。
間男も申し訳ありません。如何様な要求にも応じますとしか言わない。
弁護士も私を気遣い穏便な解決をと言うだけです。
嫁両親家族はただ頭を下げるだけです。
4年前から娘達は夏休みの10日程私の実家の母が預かってくれていて母も楽しみにしていました。
妻は言い訳をするでもなく、ごめんなさいしか言いません。
義両親真も同様です。間男とその弁護士も申し訳ない穏便に解決しましょう。
としか言わない。私のいかなる条件にも応じるとの事で妙に低姿勢です。
私のほうから条件を提示して欲しいとの事ですが、妻との離婚の考えは無いと伝えました。
妻は離婚を希望のようです。
妻の身柄は義両親が預かることで、娘を連れて実家に帰省しました。
実家は農業です。
私が幼い時に父と2人の妹を交通事故で無くし母と祖父母に育てられました。
私の実家は平安時代から続く旧家の本家筋にあたります。
此度の件について母が一族八家の評定会議を召集しました。
田舎の事なので理解しがたいかもしれませんが、代々トラブルの折には八家評定が行われてきました。
元バレの怖れがありますが平安時代の藤原○○氏を祖とし○○茂光公直系の名門です。
評定の結論は、離婚は認めない、
生まれてくる子供は責任を持って養育する事、
但し血筋に当たる父親には認知させるが、一族の子として育てる。
との結論です。
翌日、妻の義父と間男弁護士に私の要求を伝えました。
慰謝料については立替て頂いた金額をもって相殺する。
生まれてくる子供の出産後DNA鑑定に基き父親を確定後認知する。
養育費の負担は求めない。
今後一切妻との接触を禁ずる。
遺産相続に関する規定は当然の権利として主張するすので公正証書の作成を要求する。
間男弁護士に母が伝えた所、意外だとの反応だったそうです。
その後、専務より連絡がありました。
弊社では専務が7人います。
序列で言う所の4番目だそうです。
間男の出身大学の先輩だそうです。
穏便に取り計らって欲しいとの事です。
私としては我慢の限界の穏便の提案をしたつもりですが。
専務の話によると間男には奥さんが在ったようですが、不妊のため数年前に離婚したそうです。
間男はどうしても子供が欲しかったとの事です。
出産後には子供と共に妻を娶りたいとの希望だそうだ。
専務の面会希望に応じて本社へ出勤しました。
専務の友人の弁護士を紹介するとの事ですが、自分の知り合いの弁護士に相談中であると告げました(弁護士の事は考えてなかった)
専務は妻との穏便な離婚を条件に早期の昇進を取引材料に提案しましたが、高専卒の私には社内出世は入社時より考えて無かったので丁重にお断りしました。
人事についても便宜を図ると言う事ですが、現業職の私には現場勤務以外は無縁です。
特に希望は無い事を伝えました。
あと、10日の有給申請を提案されましたので、受容れて退室し、その後同期入社の同僚と2時間ほどランチを取りながら相談してみました。
同僚曰く、最後は弁護士同士の話し合いになるので弁護士は自分で探すこと、帝大さんがゴロゴロいる中で社内出世など考えるなとの結論。
離婚か再構築の二択如かないので今後の意向をはっきり伝える事だった。
同僚も私の話の内容を聞き壮絶な話だと言って絶句していた。
帰りの電車から線路沿いに弁護士事務所の小さな看板が目に入り次の駅で下車し104で電話番号を調べて駅から電話してみた。
本人が電話を取ったので今すぐ面会したい旨伝えるとOKとの事で、事務所を尋ねた
弁護士は初老で奥さんと二人の事務所だそうで、家は暇なんだと苦笑いをしていたが、初老の弁護士は不動産関連のトラブルが得意で、離婚の案件には詳しくないので娘さんを紹介してくれることになった。
娘さんも弁護士で修行を含めて他の大きい事務所に勤務しているので、娘に依頼することに
初老の弁護士が勝手に決めて、娘さんを呼び出した。
40分後位に娘弁護士が到着し、依頼書の内容に目を通した後、相手の弁護士の名詞のコピーを父弁が見せたところ、娘弁はこの案件はお引き受けできませんと
一発回答だった。
何でも保守系の弁護士で政治力を含めて実力のある弁護士だそうだ。
父弁の説得もあり渋々であるが引き受けてくれることになった。
私も、娘弁が妻とほぼ同年齢なので今後を考えると是非引き受けて欲しかったので、ホッとした。
スグに実家にいる妻に面会を申込んだが、私との面会は拒否されたが娘弁護士には面会を許された。
その間、義両親に再構築の考えを伝えた。
出産後子供は私たち夫婦で育てること、出産後DNA鑑定に基づき父親確定後、認知を求める。
慰謝料の請求はしない、但し立て替え金をもって慰謝料に充てる事が条件で妻とは再構築が希望との考えを伝えた。
時間オーバーです。
畑に出なければ
今年はトンボが飛ぶのが早いので猛暑で秋が早そうですね
妻は離婚を希望しているとの事で、私に対して申し訳なく、罪悪感で合わせる顔がない、と言っているそうだ。
二人の子供の親権も取りたい
間男も全面的に非を認めているので慰謝料についても、常識的な要求額には従うので穏便に離婚を成立させたい。
弟の被害者に対する保障と慰謝料の立替金も離婚後に財産分与ナシで全額返済する。
今後の話し合いは全て弁護士を通して欲しい
今回は自分の考えを伝えるために面会したが、今後は一切面会には応じないので二度と連絡しないで欲しいと言った。
娘弁護士と私の最終意思確認をして、離婚には一切応じない事で話を進める方向で
翌日着手金の請求と振込みの約束をして、最終列車で田舎に帰宅した時はとうに日を過ぎていた。
娘達は、朝早くからはしゃいでいたが寝不足で辛い朝だったが外での遊びは清清しい。
敷地内から湧出する水を利用して現金収入を目指して10年ほど前から釣堀とバーベキューハウスを経営している。
休日や夏休みには1日200人~300人ほどの来客があり貴重な収入源だ。
主な収入源は、梅、米、栗、等で裕福ではないが困るほどでもない。
会社を退職して、農業をしても良いと思い始めていた。
勤めは50歳までとの約束だから前倒しでも良いと思い始めている。
何れは後を取る定めなので田舎で娘たちを育てるのも良いと思っている。
それには男子をもうけなければならない。
男子不在の折には一系から養子を迎えなければならないが、最近の子供たちは養子に応じようとしないケースが多い。
それに一系には男子が少なく女子ばかりだ。
娘弁護士からの連絡によると、妻は強硬に離婚を主張。
相手弁との話し合いも平行線。
このままでは、調停若しくは裁判になる。
相手弁は絶対に裁判を避けたがっているらしい。
間男は数冊の本も書いている将来がある人物なのでスキャンダルは避けたいとの要望だ。
私の社内での出世も約束するし、娘弁にも顧問弁護士の企業も数社紹介すると取引を持ちかけて来た、と報告してきたが、そういう手強い人たちを相手にしているので安易に取引に応じると必ず反故にされるから取引には応じるなと釘を刺された。
娘弁は私より1歳年上だがシッカリした頼りがいがある人で良かったと思った。
娘弁には裁判を辞さない覚悟と、会社を退社する覚悟を伝えた。
娘達にも本人の意思確認後にこちらの学校に転校させるつもりである事も伝えた。
娘弁はこの方向で話し合いを進めることで合意した。
今日は雨なのでブルーベリーの採り入れは中止にしました。
娘達と話し会ったが、どうやら妻と暮らすことが希望らしい。
娘達は私の留守中に間男にスッカリ懐いているようだ。
週一位で外食して銀座の一流すし店○兵衛とか高級レストランとか、料亭とかで食事していたようだ。
私には一生無縁の店だ。
よく見ると娘の持ち物や身に着けている物等を見ると上等な物を身に着けている。
間男はデパートで買い物をしプレゼントしてくれたようだ。
買い物も売り場を歩くのではないそうだ。
応接室で担当の営業が売り場担当者に命じて商品を運ばせての買い物だそうだ。
買った商品もデパートの社員が配達してくれるそうだ。
こんな事が本当にあるのか?
娘が嘘を言うわけないし二人の話が合致している。
高所得者とはそういう待遇を受けるのかと思うと愕然とした。
娘達の心まで奪われたような気がした。
妻は超美人でミスキャンパスに選ばれたり、カタログのモデル経験もある
自慢の妻だ、子供達と妻が奪われようとしている。
私はトンでもない連中を相手にしているようだ。
収賄罪に当たらないのかね
娘達と12日田舎で夏を過ごした。
娘達を東京の嫁実家に送ったついでに本社に寄り辞表を提出したが、さらに90日の休職扱いにすると提案されたので了承した。
週1回の出社だが当方も好都合だ。
社宅も現状のままでよいとの事だ。
その日は約束した弁護士事務所を訪れた。
娘弁は所属の事務所を辞めて父弁と仕事をしている。
私の案件で事務所を辞めたのであれば申し訳ないことをしたと、言ったが娘弁はイソ弁といって雇用関係では無いので心配するなとのことだった。
相手弁護士との話し合いも平行線のまま動きが無い状態だ。
近いうちに相手弁護士が田舎の実家に訪れる、その際は事前に娘弁に連絡して同席してくれると約束してくれた。
その前に当方も具体的な条件提示を作成するので、条件を考えて欲しいとの事だ。
あくまでも再構築を主張する積もりだ。
話し合いが不調なら調停ではなく裁判で決着するつもりであることを伝えて、田舎の実家に帰宅した。
娘達の転校については、勝手に生活環境を帰るのは今後の交渉に影響するので慎重に、とのことで却下された。
開始の休職の事を伝えたが、今後のこともあるので毎日でも妻と子供には面会した方が有利になるので、妻に拒否されても毎日顔を出すほうがベストだとアドバイス
実家からJRの駅まで車で50分、電車(各駅停車)で90分、決して通えない距離では
無いだろうから、交通費は自己負担になるが弁護士のアドバイスに従うことにした。
本当の修羅場はこれからですよと父弁が言ったが嫌な予感がしていた。
娘弁も妻の離婚に対する意思の固さから離婚も視野に覚悟してくれだって
有責者側からの離婚申し立ては当方に有利であることは間違いないが、100対0で当方の言い分が通る訳では無いので、後は慰謝料の話と親権での条件闘争になる
可能性が大きい。
相手側は裁判とかスキャンダルを極度に恐れているのでその辺が勝敗の鍵に成るとの事で、私にも他言は無用、親族にも他言無用で情報管理を完璧にするよう注意された
スキャンダルを恐れているので最大限交渉カードに使う作戦だ。
相手弁護士から連絡があっても他言無用で娘弁護士立会い以外は話に応じないこと、電話での会話もしない事を約束されられた。
翌日から実績作りの為に毎日東京通いを始めた。
相変わらず妻には会えない。
事故を起こした弟が店の手伝いをする傍ら毎日私の相手をしてくれたが、その度に侘びを入れるのでもう謝罪はしないで欲しいと言ったが、この状況の原因は弟に
あると思い込んでいるらしい。
なんとも気の毒でならない。
事態が動き出したよ、相手側の資料が揃ったのであろう。
娘弁が伝えてきたので面会場所を実家に指定、間男・妻・相手弁当方、私・母・娘弁・父弁兼ねてより用意した交渉条件を基に話し合うことになる。
妻も妊娠7ヶ月目に入った。
年内に出産だろう。
法律上私の子供となるらしい。
相手は出産前に決着したい様子だが、当方は何年掛かっても構わない覚悟で臨む。
一回目の交渉
相手弁・間男・妻
娘弁・父弁・私・母
間男と妻の侘びから始まる。
私は間男との経緯を妻に尋ねたが話したく無いと拒絶。
娘弁が私の要求書を相手弁に手渡した要求についての回答
要求内容は
1、離婚は認めない
2、出産後のDNA鑑定で父親を確定後、認知を要求
3、慰謝料の請求なし、養育費不要
4、今後の接見禁止
以上
相手弁手書き文書で回答
1、別居状態で在り婚姻関係は破綻状態、速やかに離婚に応じて欲しい
2、離婚の場合の慰謝料については常識的な要求に応じる
3、2人の娘の親権を主張
4、養育費は不要
5、面会は無制限に認める、但し当事者が拒否する場合はその限りではない
6、面会の日時と場所は当方にて指定
父弁が言う
まったく主張がかみ合いませんな、当方は最大限の譲歩をしております。
我慢に我慢を重ねた最大限の譲歩をし、穏便にかつ愛情に満ちた要求であります。
非の打ち所の無い提案を申上げているつもりですが、一方的な要求には応じられません。
これ以上の譲らなければ法廷の判断となりますが、いかがでしょうか?
とたたみかけた。
相手弁の主張
有責者からの離婚要求は認められないのは当然ですが、すでに婚姻関係は破綻しております。
妻さんは今後婚姻関係を続ける事は不可能だと言っております。
父弁
婚姻関係継続が不可能な理由が、私さんにどの様な責任が有ったというのですか?
婚姻中に他の男と関係し妊娠たことを不問にして婚姻関係の継続を希望する
私さんにどの様な瑕疵が有ったと言うのですか?
相手弁
責任論とかではなく現状のままでは再構築は無理と主張しております。
責任論につきましては慰謝料という形で・・・・・
妻さんの精神的な問題で愛情の無い婚姻関係は不可能なのです。
父弁
では、私さんの精神的苦痛はどうなるのでしょうか?
相手弁
ですから先ほどより申上げている様に慰謝料という形で了見願いたいと・・・
父弁
平行線ですな、4~5日冷却期間をおきましょう。
父弁
日程を調整しまして、私の事務所で話し合いましょう。
相手弁、了承
1時間にも満たない話し合いだった。
父弁と娘弁が約束通り母の経営するコテージに宿泊し、母を交えて4人での大宴会となった。
父弁は大酒飲み、娘弁はウワバミ、母もウワバミ、釣堀の岩魚や、鯉料理などが気に入ったらしく大いに打解けた。
父弁の迫力に娘弁が驚いていた、今まで父弁を馬鹿にしていて御免なさいと
土下座をしたら父弁目に涙を浮かべていた。
人間味のあるいい親子だ。
翌日、娘弁と話し合った。
昨夜の宴会のお陰で打解けて本心を話すことが出来た。
娘弁
婚姻関係継続を希望されていますが、本心ですか?
復讐するつもりではないですか?
強引に裁判に持込んでスキャンダルにするつもりでは無いですか?
私
おっしゃる通りです。
妻の妊娠を聞かされたとき離婚は是非も無しと思いましたよ。
ただ、間男が官僚上がりの大物で実力者の口利き屋聞いて無傷では置かないと思ったから、ゴネまくってスキャンダルにしてやろうと考えたんですよ。
娘弁
調査によると間男はコンサルタント会社のオーナーで勧誘関連企業のコンサルタント契約が34社、アメリカ系投資銀行の副社長、年間講演回数30回以上1回の講演料120万、会社の年間売上げ3億円以上、個人所得は累進制のぎりぎりの3千800万
そこそこの口利き屋です。
間男は結婚15年で離婚、前妻には子供が出来なかったとの事で離婚。
間男の体液は着床率2~3%の確率で子供が出来にくい体質らしく、今回の案件は奥さんが妊娠に気付いたのが13週目、妊娠を間男に告げた所、泣いて土下座までして産んで欲しいと奥さんに懇願したらしい。
以上が娘弁の話だ。
娘弁と離婚条件として慰謝料3億円、親権も取りに行く。
交換条件で一切他言無用を約束する。
娘弁には慰謝料の減額を見越して1億円以上で妥結したら成功報酬20%を約束させられた。
凄腕ねーちゃんだ。
凄い情報収集能力だと感心したら、前の事務所が契約している調査会社の調べだ
そうだ、大金を払ったらしいが、全て決着した時に今回の出張分と併せて請求するからよろしくね。だってさ。
2回目の話し合いは、双方の都合により6日後の日曜日となった。
父弁の事務所は手狭ではあったが、間男・妻・相手弁
娘年・父弁・私の6名だ。
当方の譲歩案
1、慰謝料間男に3億円
2、慰謝料妻に1千万円
3、2人の子供の親権
4、養育費月各10万円
以上の条件が最終譲歩案
確認しました、この譲歩案をたたき台にして進めましょう。
話し合いは20分足らずで終了。
親権については当方での親権確保分が悪いので最悪を覚悟する様に。
おそらく娘の希望に沿う形で決着する筈。と説明された。
2年近いブランクの間に間男に相当手なずけられているらしい。
回答内容
慰謝料 間男5千万円・妻300万円
親権 妻
面会制限無し、但し当事者が希望しない場合はその限りではない、
面会日時、場所等は子供達の指定に従う。
娘弁
やっぱり思った通りだ。
最終譲歩案の通りで了見願います。
このやり取り延々と続けましょう。
子供達もとうに母親の妊娠に気付いている筈、小学校6年ともなれば計算が合わない事に気付く筈だよ。
上手くすれば親権も取れるかもだよ。
延々と引伸ばし作戦で行きますよ。
相手弁修正回答
間男慰謝料 1億5千満円
妻慰謝料 300万円
親権の主張及び条件に関する変更なし
以上
娘弁返答
最終譲歩案の通り
これ以上のやり取りは不要にて白紙に戻して離婚不承知で法廷にて決着を希望する。
当方満足のいく回答を希望します。
最終回答です。
間男慰謝料 2億8千満円
妻慰謝料 600万円
親権については子供達の希望に委ねる。
父弁
やっと来たな、相手弁も此方の要求全のみでは面子が立たないだろうから
ここらで手打ちとしますか?
娘弁
子供達を説得出来たようですね。
子供達は2年以内に此方に来ると思いますよ。
今は面会権と、夏休み、冬休みに田舎の実家で3泊4日以上過ごす権利を要求しましょう。
私
お願いします。
実家の母や親族には叱られたが、離婚が成立した。
父弁の講座に慰謝料が振込まれた。
私と元妻の共有財産での弟への立替金もそっくり返してよこした。
元妻は婚礼用の家具と衣類だけを持って社宅の私物を引き上げていった。
テーブルの上には婚約指輪と結婚指輪が置かれてあり、分厚い封筒の中に手紙らしきものが入っていた。
私も退職願を提出して、社宅を引き払った。
最後に父弁の事務所に寄って、酒盛りして一晩厄介になった。
父弁と奥さん・娘弁は上機嫌で事務所件自宅で手料理をご馳走になり、昔からの知り合いのような気分で縁が切れるのが残念に思えた。
せっかくお知り合いになれたのですから、田舎にもちょくちょく泊りがけで遊びに来て、親戚付き合いをして下さい。と告げると父弁は ”いっそのこと娘を貰って
くれんかね”
娘弁
あ~それいい考えだね。ね~私さんワタシをもらってくれませんか?
私
是非お願いします。
父弁
これで親類が出来た。
奥さん
私さんが迷惑ですよ。
私
そんなことありませんよ。大歓迎です。願ったり叶ったりですよ。
そんな和気藹々とした楽しい気分になったのは久々の事だった。
実家の農場は従業員が13人の農家としては大所帯、釣堀、バーベキューハウス
コテージ8棟、梅林15町歩(東京ドーム3個分)、ブルーベリー1.5町歩、栗林20町歩、桃、梨各1町歩、ブドウ1町歩、早い話観光型の農園です。
経営は楽ではありませんが細々なんとか生きていける程度です。
事実だったとしても結果的には汚嫁なんぞくれてやって正解じゃね??w
連休中は忙しくて疲れ果てて書き込みが遅れて申し訳ありません。
ブルーベリーの収穫が終わると夏休みです。
暫く忙しい日々が続きます。
都合により書き込みの間隔が開く事が在るかも知れませんが、了承願います。
さて、元妻の手紙の内容についてのお尋ねですが、便箋13枚の元妻の言い訳と言うか、侘びというか要約を説明します。
末の弟の事故に対する保障や慰謝料の不足分を建替えてくれた間男氏に頻繁に子供同伴での食事に誘われ、断る事が出来ずまた、子供達も抵抗なく楽しんでいた。
毎金曜日には決まって豪華なディナーに招待されたそうです。
そのたびにプレゼントを渡されたそうです。
元妻は間男に対する引け目もあり、子供も同伴な事もあり警戒心も私に対する背徳の気持ちも薄れて行き、土曜日は子供達と一緒に間男の自宅に泊まるようになったとの事です。
間男氏の部下や取引先とのパーティーの際には同伴で出席する事も度々あり、現実離れした出来事が子供達と共に楽しかったらしい。
関係を誘ったのも元妻の方からで、罪悪感も薄れていたそうだ。
娘達もすっかり間男氏に懐き私の話題を意識的に避けるようになっていたとの事です。
元妻は何度も不貞について詫びていました。
実は、この手紙に目を通したのは半年後のことです。
離婚後の冬休みには娘達と3泊4日で過ごせる約束でしたが、娘達の都合により反故にされました。
元妻は12月の中旬に男児を出産したそうです。
春休みの3泊4日で過ごす約束も反故にされました。
長女は中高一貫の私立中学に入学したとの連絡がありました。
その後、娘弁に連絡を取り元妻に約束不履行の抗議を頼みました。
娘弁は元妻と子供達と面会して説得したとの報告でした。
夏休みには必ず田舎で過ごす事を文書で約束させました。
夏休みは家族とカナダで過ごす予定なので日程については、子供達の都合に合わせる事で了見しました。
7月下旬から8月上旬にかけて9日間子供達と過ごす事が出来ましたが、子供達は田舎が気に入ったようで、冬休みには必ず来ると約束してくれました。
東京からハイヤーでの送迎なのには驚いた。
贅沢の極致ですよ。
これだけ見れば私と暮らすことなど考えられないと思う。
今更ながら敗北感で一杯ですよ。
春休みはニュージーランドだそうで、日帰りの面会です。
次女も長女と同じ私立への進学だそうです。
結構傷つきました。
末の弟の事故から既に間男の策略だったってことかな?
娘弁が子供達の相談相手になってくれていたようです。
子供達は夏休み2週間コテージで過ごし、娘弁画1週間共に過ごして暮れましたが、本当に充実した夏でした。
子供達は私には言いませんでしたが、弟が私の子供ではない事に気付いた模様です。
実は、元妻の末の弟が話したようです。
子供達は元妻が不倫していた事に気付き、親たちともギクシャクしているようです。
子供達は離婚の原因について私が家庭を帰りみなかったからだと、聞かされていたので私には愛着がなかったらしいが、末弟が責任を感じて子供達に事実を話したらしい。
娘弁はこの件について娘達の相談相手になっていたようで、良い関係です。
娘弁は子供達を取り戻せる可能性があると言ってきた。
少し時間をかけて子供の意思で私の所に来るように仕向けてみると言うので、正式に依頼することにした。
着手金ナシ、成功報酬を宜しくとの事。
結構揉めたが、最終的に子供達の強硬な態度と意思で私と暮らす事になった。
長女は田舎の高校を受験する。
次女は中学卒業後1年遅れで私と同居する事となった。
ついでに、娘弁から成功報酬は請求しない代わりに私と同居するように迫られた。
内心嬉しかった、この年で口説く勇気もなく諦めていたので勢いに任せてプロポーズしてみた。
一気に家族が3人増えることになった。
娘弁→嫁は父弁の事務所に田舎から通勤する事で父弁も快諾してくれた。
- 嫁とはほぼレス。しかし飲み過ぎた夜に嫁が誘ってきて一発でヒット。 まあ誰でも疑うよな。今思えばイカれてるけど子供は健康に産ませてやろうと思った。嫁は廃人になったけどね
- ブライダルチェックで発覚してしまった俺の過去が原因で彼女との結婚が破綻しそうなんだが….
- 嫁「父にはもうわだかまりは無いから、せめて結婚報告はしたい」そして嫁はかつてフリンして離婚した嫁父と20年ぶりに再会 → 当時のまさかの真相が発覚し….
- 彼女「私たち別れたほうがいいと思う」俺「!?」同棲していた大企業勤務の彼女にそう言われ、まだ好きだったけど別れた → その後、俺の開いた店に彼女が偶然来店。彼女は俺を見るなり大泣きし..
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- 友人「お前のダンナさんが俺の嫁のフリン相手だった…」私「許さない!離婚だ!」旦那「してない!信じてくれ!」 なかなか認めない旦那を毎日攻め立て無事に離婚 → しかし3年後、友人夫婦が訪ねてきて
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なにこれ、事実としたらすごすぎる
これつづきありますよ、続きちゃんと貼ってください
本気で探したんだが雑談しかねーぞ まさか雑談が続きって事?
URLくらい貼ってくれよ
うん、これ続きある。このサイト扱うネタは多いけど精度は低いね。
続きあるよ
最終的に娘2人が戻ってきて娘弁と結婚して子供できておわり
小説を読んでるみたい。また、元官僚の金持ちぶり、こんな人って本当にいるんだな。
ムダに長い長編描くいつもの作者だよ
文体がいつも同じ
最初に取材不足を露呈してる。
飲酒運転で事故を起こしても、被害者への保険金は被害者保護の観点から支払われる事になってるから、保険会社が拒否した時点で創作確定
これな。
事故が2012〜13年頃だとすると、保険会社の免責条項が変更(つまり被害者救済優先へ)の移行期ちょい前。以前は飲酒運転では保険会社の免責条項に抵触する事から、支払い拒否が当たり前だった。被害者救済を優先する為に保険会社の免責条項が公序良俗に反して無効である、という判決が支配的になったのは確か2013年以降かと。保険約款の変更時期はちょっと各社に問い合わせないと正確には分からないが、この時期以降であるのは確かでしょう。
認定廚さんは現在のルールしか見ないから底の浅さを露呈してしまう、もう少し社会経験を積みましょうね〜
事故が2012〜13年頃だとすると、保険会社の免責条項が変更(つまり被害者救済優先へ)の移行期ちょい前。以前は飲酒運転では保険会社の免責条項に抵触する事から、支払い拒否が当たり前だった。被害者救済を優先する為に保険会社の免責条項が公序良俗に反して無効である、という判決が支配的になったのは確か2013年以降かと。保険約款の変更時期はちょっと各社に問い合わせないと正確には分からないが、この時期以降であるのは確かでしょう。
認定廚さんは現在のルールしか見ないから底の浅さを露呈してしまう、もう少し社会経験を積みましょうね〜
ネタならネタでいいや。不幸になった人間はいなかったことになるし。
まぁこのいけ好かない間男は氏ね
クソが上に上がれるクソ企業
飲酒運転してタヒ亡事故を起こし前歴をもつ元義弟
金の為に離婚せずに不倫をする元嫁
既婚者に手を出す間男
縁が切れてクズに引き取って貰ってよかったじゃん
ここ中途半端なまとめばっかりやな
*****もそうだけど露骨なコメ稼ぎサイトなんだろう
もう覗かんほうがよさそう
****だか****だかは一度扱った記事をタイトル変えて何度も使い回しするうんこサイト。
やっぱり汚嫁は元夫を悪く言うことで子供達を取り込もうとしていた・・・というオチがつく。
へーこの話初めて読んだわ
面白かったわwもうチョイ続きないのん?
事実は小説より奇なりという言葉があるが、これはあまりにも盛りすぎで小説にしか見えなかった。
娘弁を雇った時の「今後の事も考えて」の時点で最後に付き合う流れだと見え見えで酷く気持ち悪かった。
まず、文体を統一してくれ
次に、時系列で簡潔に書いてくれ
それから、難しい言葉を使おうとするな
嫁の次男てなんだ?お前の息子か?
弊社の専務て、間男はお前の上司なのか?
お前の実家の設定、香ばしすぎ
社会経験ゼロのバカが書いたお話ってばればれだよな
貧乏なおっさんの自*小説
うち親類縁者内に元首相経験者と現職の国会議員・元最高裁判事・現職の司法関係者多数がいるから
世間的に結構厄介な相手でも自分が苦労する事なく問題解決まで持っていけるわ
文章酷いなw
知性が低いというのは辛いね
飛ばし飛ばし読んだ
文才は無いね
女弁護士が色目使ってくるパターン多すぎだろ。顧客と色恋沙汰なんてあるかいや。
何の職業が不明だがモテない独身40男
だらだら書けばリアリティが増すと思ってるバカ