つき合っている彼氏と結婚する事になり、
両親に「あって欲しい人がいる」と言ったら空気を読んだ両親から
「私たちも話しておきたい事がある」と言われた。
父親が実の父ではなかった(実父は死亡)。
むしろ自分は父親似だと思っていたので(養父方の祖母が若い頃に激似)息が出来なくなるほどショックだった。
両親と血液型が合わないので、二人の子で無いのは察していたが、母が継母だと思っていた。
でも家族仲は良いし、改めて養父に感謝した。
両親は私が察していたことは知らなかった。
彼氏に事情を話し、お互いの両親を交えて食事会をした。
会うなり固まる養父と彼母。
彼は養父の実子でした。
彼母が再婚したので、名字が変わっていたのと20年会ってなかったので分からなかったらしい。
彼と私に血縁は無いので結婚するつもりですが、人生であんなに驚いたのは最初で最後だと思う。
父は離婚後5年ほど養育費を送っていたそうですが、彼母が再婚して彼養父が
父からの送金を嫌がったため、縁が切れた(彼が彼養父に懐いていたため面会も拒否)。
彼養父と私養父は面識無し。
私の妹は養父の実子なので、彼の異母妹。ややこしや。
これは凄い
生みの親より育ての親、と昔から言うよな。
>>451自体の話の真偽はともかく、4組に1組が離婚する現代
こういうことって今後も実際にありそうだ
そのときは特に問題なくても子世代が結婚する2~30年後に表面するというか…
もちろん血液型はAB型のRH-だよなっ!?
大別すると、AとかBとかOに分けられるってだけで、
あくまでも個人個人で特有の血液型らしい。
指紋みたいなもんだ。
自分と同じ血液型の人間は、いないんだそうな。
例外として、一卵性双生児の場合のみ、血液型が
共通らしいが。
自分を捨てた男、長年恨んでいた男と
もう一度親子関係を結ばなければならないのか…
母親が親権を持てばこうなる再婚した場合だが