- 酔った私『一番好きだった人と結婚したかった、人生間違えた』夫「え?」私『あっ、』 → 後日、夫「…」私『ど、どうしたのよおお!!(泣』 → なんと・・・
- 知人Bの婚約者がデブスという理由で過去にイジメてたAだった。私(美人になってるじゃん)『こいつ昔オヤジから金もらって関係持ってたんだよw』 → 皆「帰れ」私『え?』
- 突然婚約者の事がムリになった。私『結婚できない。別れましょ』彼「え?」『サヨウナラ』そのまま友人のいる海外へ → 帰国すると、同僚「お前を俺達は一生許さない」なんと・・・
- 部屋に置いてた50万が消えた。私「家から出よう」→数十年後、警察『住民票にフィルターをかけた方がいいよ』私「え?」警察『あなたの親はヤバイ・・・』→役場に行った結果・・・
- 旦那が実姉と合体してた。私と義兄「え?」しかも義兄の子は浴室にとじこめられてて・・・ → 後日、義姉『』義兄「じゃあ、条件と引き換えに・・」 → か な り 鬼 畜
- 彼女にプロポーズした。友達「見るべきだと思う」と、URLが。彼女のブログ「指輪4℃とか安っす。収入多いのが取り柄なのに」俺『プロポーズ撤回、バイバイ』 → 鬼電なんだが
- 【驚愕】娘のピアノ発表会で。他界した嫁にそっくりな高校生が演奏 →止まらないくらいに涙を流す俺に、母親「あの・・」俺『実は…』 →まさかの展開に・・・
- 嫁が寝てる間、内ももに「間男専用」って書いた→翌日、それに気づいた嫁が通帳持って実家に逃亡→俺『これ、聞いて下さい^^』ICレコーダー「ピッ」→義父に聞かせた結果・・・
- 彼氏と行為してたら出張中の旦那が帰って来た。私「!?」旦那『お邪魔しました』音信不通になり、口座もクレカも止められて・・→翌日、ポストに入ってる茶封筒を開けると・・・
- 一度の過ちで子を授かった妻「どうしてもおろせない。それを考えるとタヒにたくなる。あなたの子だったら良かったのに…」 → そして僕が『自分なりに無理のない判断』をした結果は…
- 医者「橋本病の疑いがあります。すぐに血液検査をしましょう!」 → 夫「血液型が合わないんですが…取り違えの可能性とかは?」医者「あぁ…当時のことはよく覚えています」夫「!?」 → 結末は壮絶だった
- 俺「お前…男だったのか…」嫁「…ごめん、自分でも忘れていたの」 → どうしても許せなくて嫁に離婚を切り出した結果は、なんと…
- 【悲報】兄貴、俺の元カノと結婚してしまうwwwww 兄貴と元カノ仲良くしてんのは見ていて辛い 元カノ優しいんだよなぁ…ワンチャン狙いたい。兄貴に女取られるってかなり嫉妬するわ
- 俺と妹「無事に二人とも就職できました。ありがとうございました」父「そうか。…実は今付き合っている彼女と今度結婚する。だからもう一切関わらないでほしい」 俺・妹「!?」 → なんと俺と妹は亡き母の托卵児だった
【復讐】俺を裏切って嘲笑っていた男女。俺「親友だと思っていたのに…!」→男は仕事中の事故で他界、女は男の子供を妊娠中だったが流れてしまい、今では…

今 書き溜めていってるのですが、
すごく前置きが長い話でも投下して大丈夫でしょうか?
短いほうがいいのであれば復讐スタートのところから投下するつもりです。
復讐の部分はかなり黒い話になりますので、長文も我慢していただけると幸いです。
最初は復讐するつもりは無かったが、目の前にチャンスが転がってきて復讐してしまった話。
やり過ぎだと思うし、すっきりする話ではないと思いますが。
前置き長いです。すみません。
バレ防止の為フィクション入ってます。
・登場人物(年齢は当時)
俺 22歳
友人(男)23歳 以後 男友
友人(女)24歳 以後 女友
俺と男友は、共通の友人グループ(サークルみたいなもの、以後 サークル)で知り合い、
知り合って2~3年経つ頃には、2人で週に3,4回は遊ぶくらい仲が良かった。
その時の俺は本当に男友が大好きだった。
そんな時、就職で地元を離れてた、俺の昔の友人である女友が
仕事を辞めて地元に戻ってきたと連絡をしてきた。
女友は何年も地元を離れていたため、
こちらに友人が少ないらしく寂しそうだったので、
俺がサークルに連れて行くと、程なくサークルに馴染んだようだった。
それからは 俺、男友、女友の3人で遊ぶことが増え、
俺はいつのまにやら女友を好きになっていた。
しかし、どうやら女友は男友を気に入っているみたいだった。
男友にも(女友が男友を好きだというのは伏せて)相談したし
「お前は女友のことは好きじゃないのか?」と直接聞いたこともあったが
男友は「ありえないw」「お前のこと応援するから!」と力強く言ってくれていた。
その後押しもあり、俺は女友をデートに誘い、
毎週のように2人で出かけるようになった。(たまに3人でも遊んでいた)
しかし、女友の態度が曖昧(理由は後でわかった)で踏ん切りがつかず、
なかなか告白できずにいた。というか、1度告白したがはぐらかされた。
しかし、デートに誘えばOKをくれるという、よくわからない状態が4ヶ月ほど続き、
その間も男友からは「頑張れ」「デートOKなんだから脈有りだ」と励まされていた。
そんなある日、男友から「話したいことがある」と言われ会いに行くと
開口一番に、満面の笑顔で「アイツ(女友)は俺がもらうから」と言われた。
かなり混乱したが、俺は「女友が男友に告白したのだろうか?」
「それで男友のほうも好きになったのだろうか?」
「それなら仕方ないよな」と自分に言い聞かせ
なんとか「よかったな」と口に出すことができた。
しかし、話を聞くと男友は
・自分から告白した(数日前)
・つまりすでに付き合っている
・女友が自分を好きなことに気づいて「これは負けない勝負だ」と思った(本当にこう言った)
・前々から女友を可愛いと思っていた
ということを、笑顔で俺に話し続けた。
なぜそんな話を嬉しそうに俺に話すのか?
どうして事前に話をしてくれなかったのか?
俺を応援してくれていたのはなんだったのか?
内心では俺を嘲笑っていたのか?
俺は男友を親友だと思っていたが、お前は違ったのか?
など、いろんな考えが頭に浮かび、男友が嬉々として話してる間
俺は泣きそうになるのをこらえるのに必死だった。
そのとき、どうやって話が終わって、どうやって帰ったのかは覚えていない。
後日、気持ちを押さえ込みつつサークルに行くと、あとから男友と女友が手を繋いでやってきた。
活動中も俺に見せ付けるように2人でイチャつき、俺は悔しさとか悲しさとか怒りとか、
負の感情ばかりが出てきて、また泣きそうになっていた。
そんな状態でも、事情があり、サークルには行かなければならなかったのが辛かった。
そんな状態が3ヶ月程続いた頃、サークル内の複数の友人から
「実は・・・」と話を聞かされた。
要約すると
女友曰く
・最初から女友は、俺のことは好きでも何でもなかった。
・俺君はサークルに馴染むための潤滑油みたいなもの。
・それに、気分が良いから自分(女友)のことは好きでいて欲しい。
・俺と遊ぶのは男友の都合が悪いときの代わり。
男友曰く
・前から女友が好きだった。
・やはり内心では俺を嘲笑っていた。
・俺が女友に告白したときは面白くてたまらなかった。
・友人A達は早めに俺に伝えないと、と思ったが、
女友とのデートを嬉しそうに話す俺を見て、躊躇ってしまっていた。
等々…
他にもいろいろあったが、うまく思い出せない。
その話を聞いたときに俺の中で何かが壊れた感じがした。
が、特に行動を起こすわけでもなく、1年が経った頃
女友の妊娠が発覚し、男友と女友が結婚することになった。
その結婚の報告も、男友と女友が付き合ったときと同じように笑顔で言われ、
「いかに自分(男友)が幸せか」「いかにお前(俺)が惨めか」
という男友の内心が、言葉の端々に感じられるようだった。
その時点でも何かしてやろうという気持ちは無く、
うわべでの友達関係を続けていた。
そして、ここから本題の復讐の話。
結婚の報告の日からそんなに経たないうちに、現場仕事をしてる男友から
「仕事を手伝って欲しい」と言われ、土曜の夜だったために手伝いに行った。
2人きりで作業をし、夜中に俺が先に帰り、次の日。
男友が現場の高所から落ちて亡くなったと報せが入った。
他の友人から聞いた警察の話では、1人で作業中に足を滑らせて転落し、
朝になって通行人に発見されたらしい。
葬儀やらなんやらが終わった後日、女友を訪ねると、憔悴しきった女友が出迎えてくれた。
女友は、俺なんかに胸の内をさらけ出すほどに精神的に弱っていて、
帰り際には「1人だと辛いからまた来てほしい」と言ってきた。
俺は毎日のように女友を訪ね、妊婦によさそうなレシピをネットで調べて
料理を振舞ったり、家を出ない女友を散歩に誘ったり、
とにかく元気付けてあげようとしてた。
そのかいあってか、女友は少しづつではあるものの、笑顔を見せるようになった。
だが、精神的に弱ったことが原因か、ちゃんとしたものを食べていなかったことが原因か、
お腹の子は流れ、女友は「本当に1人になってしまった」と、また笑顔を見せなくなった。
そんな女友を俺は支えてあげようと決意し、また毎日のように女友の家に通いつめた。
そして現在、女友は俺の妻となり、お腹の中には俺との子どもを妊娠している。
男友と女友にされたことに対して俺がしたことは大きすぎて、
許されることではないと思うし、ずっと俺は後悔し続けるのだろうと思います。
最後をサクサクとまとめてしまって、あっさりした感じではありますが、
これが俺の懺悔を兼ねた復讐の話です。
奴隷が奴隷生活続けた話でしょ?
誰にも解らない所で580は完全犯罪を仕組んだ、って邪推したくなるよね。
まぁ、580が肝心のところをボカしてあるってことは彼の死因は事故か復讐かを
勝手に想像しろって受け取っちゃうけど。(もっとも、復讐スレって時点で…。)
その点が実にリアル。
- 妻が帰宅後、なかば強引に夫婦生活をしたら・・俺「!?」間男であろう奴の種が妻の中に残っていた→妻『ハッ』俺(あ、察したなw)→結果・・・
- コネ入社のクソ「(発注書を投げて)早く拾えよ、お待ちかねの餌だぞ?低学歴」外注業者A「・・・」クソ「なに灰皿見てんの?一服したいの?」→
- 嫁が夜勤の時、13歳の娘と一緒に寝てる。脚の間に片脚を、脇の下に片腕突っ込んで・・・→俺『ママには内緒な』娘「うん」俺(嫁に言えないな)→なんと・・・
- 嫁『私がいたらあなたはダメになる、立派になってまた再婚しよう』俺の話も聞かず離婚。俺「仕方ない・・。頑張ろう!」 → 数年後、元嫁『約束の時がきたよ』結果・・・
- 嫁がプロジェクトで単身赴任を志願。俺(ICレコーダー仕込もう)→しかし、男の影は全くなく・・→嫁の職場に凸し、俺『嫁の単身赴任を中止してほしい』上司「!?」→結果・・・
- レスだった妻『2人目作らない?』俺「おk」 → 娘のDNA鑑定「親子ではない」俺「托卵だったんだね。離婚だ」妻『お前が再起不能になる位の慰謝料を請求してやる!』 → 結果
- 酔って帰ってきた嫁が『あんなたなんかATMとしか見てないから』俺「え?」 → 翌日、嫁『私そんな風に思ってないよ^^』娘「・・・」 → ・・・
- 離婚時。娘(中学生)「ウワキされるパパが悪い!許されない恋に燃えるママ素敵♪ママについてく!」→ 数年後、助けを求められたが・・・
- レスだった妻『2人目作らない?』俺「おk」 → 娘のDNA鑑定「親子ではない」俺「托卵だったんだね。離婚だ」妻『お前が再起不能になる位の慰謝料を請求してやる!』 → 結果
- 妻&男「100万払うから離婚求む!」俺『え?』(抹消してやる)→妻両親&男両親が来襲。凄腕弁護士「入金されたお金は触れるな!」俺『ファッ!?』警察「!!」→結果
- 離婚時。娘(中学生)「ウワキされるパパが悪い!許されない恋に燃えるママ素敵♪ママについてく!」→ 数年後、助けを求められたが・・・
- エレベーターの中にズボンを下した男が!男「食事に行きませんか?」私『いいですよ^^』 → 当日、私『何であんな事をしてたんですか?』男「」結果・・・・・
- 姉『息子が難病にかかってる。後、700万足りない(泣』両親「・・・」 → 俺「貯金700万以上持ってる。あげるよ」姉『絶対に返す』 → 想像もしてなかった事態に発展・・・
- 嫁のPCには羽目鳥やらエ●メールのてんこ盛り → 罠をしかけた結果、浮気男は警察に逮捕され…
- 嫁と行為中 → 嫁『私上手くなったでしょ!先生に習っていっぱい練習したんだよ^^』俺「へぇありがとう。で、どこの先生?」『えっとね~!』 → 詳細を聞き出して・・・
- 美人嫁「悩んだのですが、離婚してください」 俺「理由は?」 嫁「ただあなたに対する愛情が無くなってきました」 俺「じゃあぐに出て行って」 嫁...
- 【後編】嫁「もうあなたの食嗜好についていけない。あなたのお母さんともやっていけない。別居したい」嫁の料理が俺には美味しいと思えなくて…→2年で20kg増の食嗜好とは?
- 【発狂】子供が産まれて3年後、俺「キミがどう考えてるのか記録したい」嫁「貴方をもう男としてみれない」「家族と行為するのが気持ち悪い」俺(そこまで言うか…)→その後…
- 【スカッと】飲食店で親が子供に乞食させていた。→ねだりに来た子供にポテトを渡すギャル達「おもしれ~」その後、放ったド直球なマシンガントークに親御さん顔真っ赤www
- 【後編】結婚4年、子供2人の夫婦です。嫁が「本当に好きな人ができたので別れて欲しい」と言い出した。まだその男と出会って二週間くらいらしいんだが…
- 【復讐】ニートの兄貴をどうするか家族会議した結果、睡眠薬飲ませてスパルタのニート施設に入れることになった 他、2021/1/18~1/24 週間TOP10
- 会社で。ある営業が仏のような人たちの中で村八分状態…『事務職はムダ!腰掛けポスト、会社にとって損失!(2時間熱弁』 →社長「ほぅ…手本としてやってみろ!!」 →
- エレベーターで女が「開」ボタンを押しっぱなしでこっちをチラ見。俺(何だコイツ)女『あの、早く降りてくれない?マナー違反ですよ?』 → すると、警察が駆けつけてきて・・・
- 警察「○○さんってご存知ですか?」私「私の姉です」→自タヒしているのが発見され、アドレス帳を見てみたら たったひとつ私の名前と電話番号が書かれていたので連絡してみたと…
- 23時過ぎに帰宅。嫁「何か気づかない?」俺「?」嫁「気付けよ!お前は飯食いに家に帰ってきてるだけか?」
- 今日、偶然性格の不一致で別れた元嫁に会った。相変わらず小綺麗にしてて遠目からも美人。一人かと思ったら男が…俺(あー俺なんで離婚したんだろ)
- 俺の単身赴任中、会社の先輩に仕込まれた妻「しらねえんだよ。そんなやり方。知ってるはずがない」その時突然思ったのよ。 嫁さん、浮気してるかも。 →10年の時を経ての最終報告
- 警察に密告して父を刑務所にぶち込んだ。そして俺が面会に行くと、 父「待っとけよ、出たらわかってんな?」俺「…」父「!?」 → 父は発狂した
- 嫁と買い物中だった。男「あれ?今日は旦那とは別のパートナー?」嫁「だ、あなた誰ですか!」俺「俺がこいつの旦那なんですが?」男「」 → 次の瞬間、男は逃亡を図ったが…
- 子供の瞳の色がまるで外国人みたい… 嫁「隔世遺伝によるものですね」夫「そうなのか!」夫母「…一応検査しといたら?」夫「検査したら二度と文句言うなよ!」 → そして結果は、なんと…
- 社内の美人をデートに誘った。 当日… 地味女「こんにちわ」俺「!?」 → 人間違えだったと言えないまま、その3年後…
- 父「返済できないから娘を好きにしていい」893「おk」私「妹には手を出さないで!」893「分かった。車に乗れ」→結果・・・
きな臭いけど確たる証拠もないしなぁ
普通に考えれば裏切って嘲笑う女を嫁にしたくないけど
其れを越えるものは何だったのかな?
あれ?もうちょっと投稿者の告白っぽいのなかったっけ?
落下してちぬのが判っていたかのような・・・?
やべ、ちょっとゾッとした
>妊婦によさそうなレシピをネットで調べて
料理を振舞ったり
>ちゃんとしたものを食べていなかったことが原因か
一体何を食べさせてたんでしょうね
ん?*害したのは報告者と云う事?ただ、自分を嘲笑った女を妻にしたのは何で?
それだけ欲しかった物なんだよ、ならして種も蒔けたし
男も女もクズ
よくもなぁ、そんなクソ女とくっつく気になったもんだ