最初に言っとくが妄想でも夢でもなくマジな話だ
>>1
その話なら聞いたから後にしてくれ
おれは眠い
5: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)19:37:15 ID:VsjtcEvHb
まあ勝手に語ってく
二年くらいニートしてて都内の会社に就職したんだ 女性の比率が8:2で圧倒的に多くて社長も女性だったんだ
従業員の数は30人くらいで社内の催し物も多くて楽しんで仕事してたんだ
社長がすごいキレイなんだけど31歳独身彼氏なしっぽくて密かに憧れてたんだよ
スタイル良くてスーツが似合っててさ
月に二回くらい会社で飲みに行くんだよ
俺は社長に酒強いとこ見せようかなって思ってウイスキーからテキーラからいろいろ飲んだんだよ まずそこから記憶が飛んだ
気づいたら昼間でしかも知らない天井知らない部屋 なおかつハダカ 俺は昨日の記憶を辿って見たが思い出せない そうすると隣の部屋から女性が一人
「あっ目が覚めました?」って言ってきたから「うん」て答えたら「じゃあお昼作りますね」って言って昼食作ってくれたんだが俺が食べてる間その子がじっと俺のこと見てるわけ
昼食は美味しかったんだ でその子は「ご飯食べたくなったらいつでも言ってくださいね」って言ってきたんだよ
で昼過ぎにその子んちから家に帰ったんだけど玄関でその子が「これからよろしくお願いしますね」って頭下げてきたんだよ
俺は「ああ、うん」て言ってその子のアパートから出てったんだけどそのあとすぐ会社の男の同僚に電話 昨日俺どうなったの?って聞いたら
俺酔っ払ってフラフラになる
↓
その子が膝枕で介抱してくれる
↓
社長が2人付き合いなよーとはやしたてる
↓
俺「はい!この子と付き合いたいです」と叫ぶ
↓
その子「私でよければ」
↓
同僚「おー!!」パチパチ
↓
飲み会後二人で消えた
ってことらしい
その女は同僚ってこと?
>>22
そう 同じ会社
その子の名前も部署も知らなくて流石に間違いですとは言えなかったから同僚からなんとか情報聞き出したんだよ 経理の子らしい いつの間にか彼女できたけどできたって実感わかないまま帰宅したんだ
次の出社日になって社長がこの間はどうだったんだー?って工口オヤジみたいにからかってくるんだよ 流石に間違いですとはいえなくてさwまあ観念したさ
彼女はそれから毎日弁当作ってくれてまあ申し分ない女だったよ おっ〇いがない以外は
一年くらいだったら同棲初めて2人で暮らすようになって3年目の先月後半プロポーズして結婚することになりました
しかしあの酔っ払った時実は記憶がなかったというのは彼女にも秘密です
>>26
きっかけはどうであれよかったやん
>>27
まあな 彼女できてもしばらくは社長に憧れてたけどねw まあその社長も結婚してるけど
セックルの記憶も跳んだのか?
リアル「ハートじかけのオレンジ」なのか、
はたまたこれを元にした創作なのか。
まぁ、いかにもありそうな話ではなるんだよね。
深酒はするもんでない
うらやましいぞ、深酒で幸せになったことが無いだけに。
あるある。
でも、相手が嫁に出来る程の女性で良かったね。