1. 嫁が不在の間、風呂に入ってた16歳の娘に思わず手を出してしまった。娘(大暴れ)俺(未遂かぁ・・) → 娘「警察には言わないで」嫁『離婚』 → 俺「離婚?いやだ!」
  2. 娘「ケーキもパパも要らない」誕生日ケーキとプレゼントがごみ箱に捨てられてた → 数ヶ月後、俺『妻と娘は最初からいなかった事にする』妻&娘「!?」 → 緑の紙は既に提出済み
  3. 娘が結婚する事になった。娘『式挙げるけどお父さんは縁起悪いから招待できない、ごめんね』俺「うん。そりゃそうだ。そうだよな」 → しかし・・・・・
  4. 新居に荷物を運んで様子を見に行くと、コウトとコトメが友人を多数連れ込んで行為三昧 → 私『通報する』夫「やりすぎ」 → 加害者全員に賠償を請求すると・・・
  5. 朝起きたら義実家全員がすごい形相で睨んで俺を待ってた。義家族「ウワキしやがって」俺『え?』「証拠ある」 → 興信所「警察ではダメ。今すぐ弁護士に」俺『!?』結果・・・
  6. 嫁『間男が数百万やるって言うから離婚して。ちなみに娘は托卵だよ』夫「了解」間男(意外とあっさりだな・・)離婚後、近所「け、警察ー!!」元嫁の所に警察が → なんと・・・
  7. 買ったドーナツの袋とレシートをBBAに奪われた。私『返して!』BBA「これは私の」別のBBA2人組「さっさと謝れ」 → 店員「あなた(私)が購入した覚えはない」私『え』
  8. 帰宅すると部屋がもぬけの殻になっていた。嫁『娘は義父と養子縁組するので養育費はいらない』俺「離婚したくない(号泣」両親「離婚して他の女を探せ」 → 俺「おk」数年後・・・
  9. 顔面ボコボコで血だらけのトメ「嫁子に暴行された」夫『警察呼ぶ、裁判もするからな』私「え?」 → 近所「自分で転んだみたいだよ」夫「!?」私「離婚ね」 → 結果・・・・
  1. お兄ちゃんと買い物してたら友達と会った → 友「彼氏さん?」私 「ちがう、お兄ちゃん」友「!?」兄と腕組んで歩いてただけなのにスゴい引かれた。神経わからんよね。
  2. 上司「取引先からクレームが来た。お前は出入り禁止になったから担当を変える」俺「理由はなんですか!?」上司「飯の食べ方らしい。ちょっと見せてみなさい」 → そして上司たちとファミレスに行った結果。
  3. 暴力部長『ラオウ』がいる支店に生贄として出張することになった。ラオウ「邪魔だ!帰れ!」俺はラオウに殴られた → 俺の同行者「…待っていて下さいね」俺「!?」なんと。
  4. 嫁が間男の子供を妊娠して離婚。そして俺は間男の元嫁と再婚した。しかし5年後、なんと元嫁から連絡がくる → 元嫁「実は。。」俺「!?」今嫁「助けてあげて」俺「!?」
  5. 彼女「ごめん…もう嘘はついていられない」俺「…なにを?」彼女「実は…」彼女が告白した想定外すぎる嘘。俺には受け止めることができない。
  1. やたら嫁の帰りが深夜になると思ったら、案の定だったので証拠そろえて制裁  → その後の3年にも渡る嫁の反省の日々。俺は鬼だろうか?。
  2. 母は兄の手術費用を盗んで男と逃げた。その母から20年ぶりの連絡。その目的は私の臓器 。私は復讐を決意した。。
  3. 女友達に彼女の写真を見せた。女友達「なんか影があるねー。美人だけどさ。でもこれは気になるな」俺(はぁ?なんだコイツ。嫉妬かよ) → トンデモナイ結果になった。。
   

ぎゅうぎゅうのすし詰め状態の高速バス。そして隣にキレイなお姉さんが「空いてますか?」と隣に座ってきた。 → そして一生忘れられない出来事が始まった…

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http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1534037451/
616: 名無しさん@おーぷん 2019/01/12(土)15:29:56 ID:3JN

大学一年生の冬に起こった修羅場。

私は帰省する時に高速バスを使っていて、その年の年末年始も高速バスでの帰省を計画していた。
早めに着いて並んでいたが、帰省ラッシュのせいか私の後ろには続々と人が並び長蛇の列に。
いよいよバスが来て乗り込んだらあっという間にぎゅうぎゅうのすし詰め状態。
補助席ですら全部埋まってしまう始末。
それでも乗れない人が数人いてその人たちは二号車に乗ってもらうそうだった。

私はバスの窓際の席に乗って、しばらくしてから綺麗なお姉さんが「空いてますか?」と聞いてきて隣に座ってきた。
特になんの違和感もなかったがここから地獄が始まった。

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バスが走り出してから何か異臭がし始めた。
主張が強いフローラルでスウィーティーな香りの中になにか強い刺激臭がさらに主張してくるようなすごい臭い。
例えるなら、薔薇といちごを味噌の中に半年つけて取り出したみたいな臭い。

とにかくその臭いに耐えてなんとかサービスエリアでのトイレ休憩に。
トイレに立ってすぐ戻ったら何故かその臭いが全然しない。

「なんで?さっきはあんなに臭かったのに。」と疑問に思っていたその時、隣のお姉さんが戻ってきた。

その瞬間、あの臭いが甦ったのだ。

明らかに匂いの発生源はこのお姉さんである。
恐らく、このお姉さんの香水か柔軟剤か何かの臭いがとてつもなくやばい事になっていたのだろう。

トイレ休憩が終わり、再びバスはノンストップで走り出す。
いつもなら心地よい高速道路の風景がこれ程恨めしく思える日はなかった。

換気も試みたがそもそもこの窓は開くように設計されていなかった。
私はその間中、ひたすら込み上げて来る吐き気を抑えるべく必死に歯を食いしばって、キンモクセイの「二人のアカボシ」を応援歌としてループして聞いていた。
「お姉さんにはすごく失礼だけど、せめて金木犀みたいな香りだったらよかったのに」とか「本当に遠くへと連れ去ってくれ」とか色々思いながら耐えていた。

そうこうしているうちに、高速バスが各駅停車(?)タイムに入った。

いよいよ終わりが近づいてきたと思ったがここからも長かった。

お姉さんが一向に降りる気配がなかったのだ。
あと30分も歯を食いしばるのは無理だと絶望。

それでもできる限り我慢したが、私の口の中は酸味が増して、喉からギュルルルルと音が鳴った。

限界だ。
目的地まではまだ少し遠かったが相当くはない距離だったので降車ボタンをすぐ押した。

終点近くだったはずなのにお姉さんは相も変わらず一向に降りる気配がなかったので多分このまま終点まで乗っていたのだろう。
あのまま乗ってたら絶対にバスの中で吐いて大変なことになっていたと思うから今思うとあそこで降りて良かった。

そして、降りてから私はすぐ近くのドラックストアのトイレに駆け込んで吐いた。
トイレの臭いですらいい匂いに感じられたのは多分これが最初で最後だと思う。

スッキリした私は家に無事に着いて一安心。

それ以降も高速バスは利用してるけどあれほど混んだ日に当たったことはあまり無い。

あったことはあったけど無味無臭の人が隣だったので快適だった。
下手すりゃ、加齢臭のおじさんでもマシかと思えるほどあの臭いは強烈だった。

冬で空気が悪く、すし詰め状態のバスの中で異臭と戦った修羅場は今でも忘れられない。

 

617: 名無しさん@おーぷん 2019/01/12(土)16:27:13 ID:rbH

>>616
大変だった中こんなこと言って申し訳ないのですが
どうしてもうずうずしてしまうのでご容赦ください

無味無臭の人って、食ったの?

 

618: 名無しさん@おーぷん 2019/01/12(土)17:15:44 ID:7DD
喰わなくてもなめたら味ぐらいわかる

 

619: 名無しさん@おーぷん 2019/01/12(土)18:02:11 ID:d22
喉ごしも含めての味だけどな

 

622: 名無しさん@おーぷん 2019/01/13(日)08:53:44 ID:Hoa
>>616
似たような話で
韓国のキャリアでソウル経由でヨーロッパにい行ったときのこと
隣に座った男の口がとんでもなく臭かった
テレビのニュースショウで日韓関係や北朝鮮情勢やなんかのコメントでお馴染みの人とそっくりだった
こっちは臭気のために一睡もできないでいるのに
首をこっちに向けて口半開きで高いびき
10時間を越えるフライトのほとんどを顔を反対側に向けたりうずくまったりして(それでもとんでもなく臭かった)
耐えた
夜が明けてインチョンにつくちょっと前に
頭上の送風をいじってたら気がついた
あのジェットエンジンの出口みたいなつまみを
気流が細い筋のようになるように調節して自分の顔に向けたら
その空気がバリアのようになって臭気が顔に直撃しなくなった
もっと早く気づいてたらなぁ

 

624: 名無しさん@おーぷん 2019/01/13(日)09:41:06 ID:GOe

匂いじゃないけど
お盆に2列シート×2の遠足バスみたいな格安夜行高速バス乗ったとき、
よく席に座れたなと思う位体格が豊かwな男性が隣になった
そんな体格だから肘置きなんて問題ない位腕こっち側にはみ出るし、
足も太すぎて普通に座ってもこっち側にはみ出すし、
おまけにすごいいびきorz
ある程度の音だったら気にしないで寝られるから耳栓なんて用意してなかったんだけど、許容範囲を超える爆いびきで、夜行バスの道中、一睡もできなかったorz
目的地に着いて、眠気でフラフラしながら降りるようとしたとき、前の席にいた人たちに哀れむような目で軽い会釈?されたw

>>616、622を見て、20年位前にこんなことあったな~と思い出した。
この日は確か新幹線の指定席が満席でとれなくて、「夜行バスなら1席だけ空いてます」ってみ◯りの窓口で言われてチケット取ったんだけど、混雑時は人多いだけあって座席変更とか難しいし、運悪かったよね
これ以来、高速バスは独立シートしか乗ってない。

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    6件のフィードバック

    1. 名無し より:

      高速バスって予約制の座席指定じゃないの?

    2. 名無し より:

      飛行機であったわ。
      それは確か8月。隣が超可愛い女の子たぶん20歳位。
      だが1週間以上風呂もシャワーもしてない例の激臭体臭が。
      ドリアン平気だからどうにか耐えられたがキツカッタ。

    3. 名無し より:

      嗅覚って五感で唯一、脳の中の本能を司る部位に繋がってるからね。
      医学的に見ても、強烈な刺激臭は体調を崩すのに充分な威力がある。

    4. 名無し より:

      すし詰めの意味がちがうのでは?

    5. 名無し より:

      芳香剤と自分とは相性の悪いフェロモンの体臭の人だったのかも

    6. 匿名 より:

      すし詰めのぎゅう詰めで補助席も埋まっていたのに隣は空席だった
      これをどう解釈するか
      事実なら報告者がよっぽどきもい外見だったのだろう

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