>>629
おめでとう。
でもネットに煽られるような男を選んだのはあんただから
ご懐妊おめでとうございます!
そういわれるのってストレスだわ~
胎教に良くないわ~
私傷ついたわ~
で実家にGO!
旦那さんも一緒に病院行ってたんですよね?
もしかして原因旦那さん?
いつ違うタネを仕込む隙があったんだと正座させて説教したいですね。
とにかくお母さんが心身ともに安静でないとなので、
落ち着く場所で落ち着ける姿勢でのんびりしてくださいね。
妊娠おめでとう
まあ、旦那さんもネットに煽られたとかでなく
改めて自分の子供だって確信したいからこその発言なんだろうと思うよ
産まれた子供を見たら鑑定のことなんてきれいさっぱり忘れちゃうんじゃない?
産まれたての子の顔が完璧にうちの父ちゃんの顔だ!とかで遺伝子の強さを実感しちゃうことも少なくないよ
おめでとうって返信が複数きてて戸惑ってる、正直すごく嬉しい本当にありがとう
旦那にもちゃんと言って欲しかったな
>>631
実を言うと、今病院にいるんだよね
旦那がアホなこと言い出してしばらく冷戦状態だったんだけど、仕事中に出血があって急遽入院した
流石に旦那は「自分の発言のせいかも」って落ち込んでる
あと、不妊はお互い様で、旦那はオタマジャクシが少ない上に元気がない
私は子供の頃に病気して、卵巣が片方ないんだ
>>636
本当におめでとう、あと体調は大丈夫???
この際旦那はもうどーでもいいので自分とお腹の赤ちゃんを労ってください
色々あるとは思うけど、今後何があってもあなたが元気で幸せなのが1番なのを分かっておいて欲しいんだ
旦那は大人なのでほっとけばいいよw
自分無駄に頑強なんで、その無駄なパワーをあなたと赤ん坊に投げつけてみるわ
えぇぇ?
かもじゃねーわ、確実に原因の一つだわ
そんな大変な思いで妊娠したのにDNA鑑定とか馬鹿じゃなかろうか…
初期出血したけど無事に産んだ友人もいるからね
今はとにかく不安だろうけど安静にね
お腹の中で育って元気な赤ちゃんと会えますように
出血大変でしたね。
でも何かあったか時に一番安心安全な場所にいられて良かった。
旦那さんはマリアナ海溝より深く反省するといいと思います。
嫌だと思ったら病院スタッフに言って、面会拒否してもいいんですよ。
先ずはご自分と赤ちゃんに良いことだけしてくださいね。
お大事になさってください。
>>639
>>641
3人ともありがとう
体調は今のところ大丈夫です
新しい血腫はないそうだし、そろそろ退院できそう
体外受精だったから出産後の父子・母子鑑定は考えなくもなかったけど、おめでた報告の直後に検査発言は堪えたよ
旦那にはおまえの父性は自覚するのに最低2万かかるんかい!って言ってやりたい
でも、子供の為にも気持ちを切り替えなきゃね
もしDNA違ったら取り違えレベルやん
退院出来そうなのかよかったぁ
夫に父性を自覚してもらうのに出血したんじゃない?
DNA鑑定しなくてもちゃんと父親だって自覚出来たかこのやろう!って子も頭に来て命はったのかもよ
母親思いのお子さんだけど、本当に無事に産まれて欲しいからDNA鑑定は産まれてからもしたかったら言って
妊娠中は辞めてって言ってみたら?
ストレスで子供も母体も危険になるんだってよく分かってもらっとくには良い機会
それを疑うならDNA鑑定だって疑うべきだし
何を吹き込まれたかわからんけど、真面目に離婚も考えてることを脅しにしてでも話し合うべきだと思う
ここできちっとケリをつけないと、10年20年経っても古傷のように痛むと思う
それ以外の時間、例えば夫が仕事に行っている時間とかに
妻が男を連れ込んで種を通常方法で撒いて貰って授かった命の可能性を考えているんだろうよ
ありえないし、そんなことしてません
採卵後は夫婦生活を控えるように医者から言われていたし、なんで治療中にわざわざばい菌が侵入するかもしれないリスクをおかそうと思うのか…
もし旦那の懸念が647だとしたら、医者からの説明をまるっと聞き流していたことになるんだけど
恐らく手前の(身体の負担や金銭負担、プライド()やマイナスな気持ちの)事しか頭に無いからさ
嫁も同等の辛さを味わってるとまでは考えが及ばんし身体的負担は女性の方が重いという事すら知らんだろうよ
だからそういう事に考えが及ぶ
痴漢冤罪は痴漢するやつがいることが悪いなら、托卵冤罪も托卵するやつがいるのが悪い。
痴漢率よりも托卵率の方が高い以上、やむを得ないね。
採卵してるんだ。痛くて辛かっただろうに、そんなん言われたらなあ。
採卵やった事無いってかあれは出来なかった。説明聞くだけで無理ってなったもの。
だから、色々と条件付ければいいだろ?勝ち試合かどうかは基本女性の側で分かってる筈だしな
離婚含め遺伝子一致した場合は分かってんだろうな、と
浮気なんてした事の無い奥さんにとっては”はぁ?”と言いたくなる話だろうが
夫を一生召使いのように使い倒すチャンスでもある