続き
骨壺も自分の地元だと遺族に箱に入れさせてお布を結ばせて
「奥様に抱いて頂けると故人様も嬉しいでしょう」とか「ご長男様が自分を抱けるほど逞しくなった事に故人様も安心されているでしょう」
と渡すんだけど、そこは職員がちゃっちゃかやって「はい、奥さん」って渡した。
収骨室から出たら隣の収骨室がドア全開で、焼き台を掃除機で綺麗にしていた。
旦那の叔父の長男は「オヤジ、粉しか残ってないけど…掃除機で吸われるのかよ…」と呆然としてた。
掃除機使うなとは言わないがせめてドアをしめてやってくれ。
自分の地元だと職員が
「故人様もご遺族の方となるべく帰りたいでしょうから全部とは言いませんがなるべく多く拾って下さると私共も故人様もうれしく思います。万が一入り切れなかったお骨はあちらの納骨堂で供養させて頂きます」
って言うけどそう言うこともなく…。
色々と衝撃的な火葬場だった。
自分の地元が丁寧すぎるんだろうか。
炉の前で坊さんがお経唱えて係の人が扉開けて、そこで最後のお別れをして、係の人がさーっと台をスライドさせて炉の扉を閉めて終わり。
ボタンを押すのは職員の仕事ってのが違うけど
うちのあたりは最近は市営の火葬場できたけど
ちょっと前までは村中総出っていうか交代で1昼夜焼いてたりして
たまに焼いてる途中で棺おけの蓋が開いたりして大変とか
生焼けで大変とかいろいろ聞いたし
ついでに、うちの辺りはお骨上げの場所は初めにお別れした場所と同じ
田舎だからか…
数年前ばあちゃんの時は職員の手が滑って頭蓋骨を床に落として勝手に割れてたな。
火葬場職員もまあいろいろなんだろうなあ
金でランク分けしてて選べるわけじゃないから、どんな人に当たるかほとんど運次第だけど
地方でやった祖母の骨あげは、ちょうど>>201さんの描写のような感じで
気の弱い叔母(故人の娘)はショック状態になり目を見開いて凝視して固まっていた
ペット葬儀社でやった自分の飼い猫の骨あげは、教育の行き届いた若い職員さんが
目視できる粒も残らないほど全部を
「これがのど仏ですね、本当に小さくてかわいいですね」
「これがシッポですね。キレイな星型をしていますねー、こんなきれいな形のお骨の猫ちゃんは、私は見たことがないです」など、
商売けのない自然でさりげない話し方で時間をかけて説明してくれながら、そこまでしなくてもとこっちが思うくらい丁寧に丁寧に収めてくれたわ
掃除機云々は多分見せないだけで結構あるんじゃないかと思った
ほうきと塵取りだけじゃなかなか灰まで綺麗には難しいし
そりゃそうだよ
時間通りに進行するなら代わりに押させてくれるというサービスでしかない
押さずに遅らせる権限なんか元から無い
私の地元では~連呼し過ぎて鬱陶しい
そんでちっちゃい火葬場だし遺族に気遣いないしやっぱ地元のだだっ広い火葬場サイコーな感情駄々漏れ
火葬場ごときで田舎はこれだからみたいなマウンティングすんな
うちは親族にボタンを押させることはしないね。
あとはお骨を親族の前で「これが喉仏です」と説明しながら手袋をつけた手で係の人が骨壷に入れていく。
最後に頭蓋骨を「撫でてあげてください」と親族に触らせて、残りを小さい箒で掃き集めて骨壷に入れて終わり。
最後まで親族より係の人がやっていくスタイル。
地方によるね。
作り話でしょ
報告者の地元がど田舎だなこれ。カッペ特有の視野の狭さ、文章が気持ち悪い。
まあ都会はしょうがない。人口が多いと言うことは、亡くなる方も多いわけで。
どんどん焼かないといっぱい待機してるんだもん。
夏なんか冷蔵室&ドライアイス&消臭剤でガッチガッチに処理するけど、
どうしても保存には限度があるからね。
骨上げまで同席する葬式はまだ3回しか経験ないけど
地域によって設備の新旧も職員さんのやり方も色々あるなあ、て感じ
関係ないけど、最近元火葬場職員の怪談とかいうの見かけてなんか無性に腹立った
色んな職業があって全部自分の経験なんだから話すのも自由なんだけどさ
何か火葬場職員がベラベラ喋ってるのだけは受け付けなかった
田舎都心どうこうより火葬場が足りてない地域あるからな~
普通は葬式のすぐ後に・・だけど火葬場の空きが無く順番待ち状態で火葬が4日後とか
それにしても外れだなぁ…雑すぎる
火葬場職員や葬儀会社職員はある程度は無神経じゃないとメンタルやられるんだが
それでも取り繕うように教育はされてる…はずなんだが
父親の火入れボタン、ふつうにぽちっと押したら、後で変な目で見られてしまった。
遺族に押させるのもどうかと思う。
まあ火葬場のスタッフにしてみれば、「そういうのは葬儀場までで済ませてこいや」って感じなんだろうけどね
とはいえスイッチポチッまでは分かるが、遺族いるうちに掃除機はさすがに無神経だろ
葬式エアプ、作り話がバレて逃走
ボタンを遺族が押すのは自分も観たことない。
但し火葬場職員が糞なのには同意する。
デカイ市ならまだしも田舎の火葬場職員は本当に糞揃いだよ。
都会狂信者さあ、イナカガーって言えば自分の嘘を信じてもらえると思ってんの?
クソはお前だよレイシスト
自分の嘘を通したいがために田舎を隠れ蓑にすると言う最低な言動を慎めよ
知的障害だからすぐ田舎田舎と小馬鹿にするんだよ謝れよ今すぐによ
友引あけで火葬が立て込んでたのよ
流れ作業なのよ、もう。
着火ボタンを遺族に押させる?そんな地域あるんだ?
そりゃ滞る事も多かろうな。うちの方じゃ遺族は炉の前で合掌
職員が深々と頭を下げてからスイッチオン!ボッ!でサクサク進むぜ
昔は大柄なホトケさんは2時間以上掛ってたけど、今は炉の高性能化で
皆1時間ちょいで済むのな。煙も出ないから住宅地にペット葬祭業者が居ても
気付かれなかったりする。うちの犬がシんだ時は火葬車というのが家に来てくれた
煙も臭いも無し。車の上に陽炎が立つだけ。人間もいずれああなるかもw
あくまでも仕事だし、業務の一環だから、淡々と流れ作業に徹しているのだと思う。
遺族の感情に添うのは、それがビジネスである葬儀屋の仕事。
まぁ地域性というか、火葬場間は交流や共通ルールが無いし、研修とかもないから施設によって変わる
炉が少ないと予定詰まるから慌ただしくなるし、炉が多くても忙しい火葬場は荒くなる