霞が関・官公庁に突入する、子供を抱えた一人の女。女「みなさーん！この子は（不倫相手）の子でーす！」　大フロア全体が一気に静まり返り…

自分が巻き込まれたわけじゃないのでこちらに失礼します。

ある手続きのために官庁へ行っていたところ、
赤ちゃんを抱いた女性がいきなり
200人は人がいるフロアの真ん中で

「みなさーん！この子は×山○男の子でーす！」と叫び、
事務エリアの中から出て来た男性（×山○男らしい）に
子どもを押し付けて帰って行った。

職員も来客もポカーン、でも触れないというか
何も言ってはいけない雰囲気で冷や汗かいて手続きを終え帰宅。 

その役所に出入りしてる人から聞いた話では、
その男性職員は赤ちゃんの父親だけど既婚者で、
何年も前から浮気していた水商売の女性との間に
赤ちゃんができても奥さんと離婚せず 
ズルズルとした関係を続けていたため
相手が愛想をつかしての復讐行動だったとか。 

男は騒ぎを起こしたので
しばらく他部署に出向するも女性職員からは冷たい視線。 

奥さんは恥をかかされたためヘソまげて離婚に応じず、
結局赤ちゃんと母親はどこかへ 引っ越していったそうです。 

フロアじゅうがシーン…
と静まり返った瞬間は
何年経っても忘れられません。 

赤ちゃんが健康に育っているといいんだけど。
そして不誠実な男はアレがもげるがいい。

スレ違いと言われなくてよかった… 

>>57
人から聞いただけの話で
その男の本音まではわかりませんが、

旦那が奥さんを嫌いになった、 
でもお金がなくて別れられない、
そうだ愛人に子どもができれば離婚に応じるんじゃね？と考えたようだ
というのがおおかたの見方です。 

ぶっちゃけ年上奥より10歳も若い子にハマって
早く結婚して毎日行為したかったらしい。 

そしたら逆にこじれて涙目。
奥さんからは
「愛情はないけど意地でも離婚しない！」
と宣言された。

奥さんとの間にはまだ義務教育の子どもがいたらしく
ショックで不登校になったとかで、どっちも子どもが可哀想ですよ。