1: 名も無き被検体774号+ 2012/02/14(火) 11:12:58.65 ID:h2hFYUPc0
その日はたまにうちに遊びにくる親友の内の一人(仮に富山としておく)も
来ていて3人で鍋食べながら酒飲んでた
遊びにくるやつはよくいたので、二人だけじゃなくて数人でご飯食べたり
ゲームしたりするのは普通の光景なんだよね
鍋も食べ終わりテレビ見ながら酒飲んでた
俺はいつもよりペースがはやかったのいつのまにかコタツで眠ってしまった
夜中に目が覚めた
トイレに行きたくて目が覚めたんだ
夜中の2:28を示すテレビの時刻表示をボーっと眺めながら
あー ねちまったかー トイレいきてー
でもさむいー コタツでたくないー などとウダウダしていた
異変に気づいた
あれ?二人どこいった?
キッチンの方から声がする
俺「あぁ、タバコでも吸いながら話してるのかね」
などとぼんやり思ってた
部屋の中では禁煙だが、
キッチンの換気扇の下でのみ室内喫煙OKだったので
そう思ったんだ
コタツはLDKの中にあり、同じ室内なので
キッチンにいる雰囲気と声がなんとなくだけど聞えてはくる
時間は2時32分になってた
微妙に変えてるからおそくなってる まったり見てくれ
>>13 はいてくださいw
位置関係としては、俺はコタツに首まですっぽり入って横になっている
で、足を伸ばした方向にカウンターがあり、その向こうが換気扇のあるキッチンがある
二人が話しているような声は聞えるが、なにを言っているかは聞こえない
俺(あー、俺もトイレいってタバコ吸うかなぁ・・・)
「ぁ・・・んふぅ」みたいな小さな吐息が聞こえた
彼女の声だ
俺(ため息・・・か?トイレいきたいけどコタツでたくないなぁ)
などとまだうだうだコタツの中の俺
チュッ チュッ あ・・・ん
吐息混じりに聞こえた
俺(あー、ため息じゃないわ キスしてるわ って、は?)
俺(は?なんでそんな声出してるの?キスしてるよな、それ。おいおいおい まじかよー
トイレ行きたいのに、いけねぇじゃんか)
時間は2時34分になってた
パンツに頬擦りしてる
はよ!
その後も、キスをしている様子が音でつたわってくる
俺は段々と覚醒してきていたが、なんとなく体を起こすことはためらった
俺(あー、ここで突如立ち上がって「お前らなにしてんだよ!」なんて言ったらどうなるだろう?)
俺(とりあえず、おしっこしたい・・・)
この二つの思いが交錯しながら時間は過ぎていった
あ・・・ん・・・ あふ・・・
声のトーンがちょっと上がって、吐息が大きくなった
時間は2時45分だった
俺(あー体触わられてるな これ完全に触られてるなぁ)
声と吐息と衣擦れの音が激しくなる
「あん」とか「ふ」だったのが段々と「はぁっ」とか「あっふぅ」って声に変わっていく
それと同時に富山の吐息も聞こえてきた
俺(とりあえずさ、あれだ いいからおしっこしたい)
そんなことを思いながら暗い部屋の中についているテレビの端っこを見つめる
時間は2時55分になっていた
トイレにいきたくて目が覚めたのが2時28分
今、2時58分
もう大分我慢してる
俺(これ、どうすんだよ。俺立ち上がって怒ればいいの?)
でも、とりあえずどんな状況か確認したくてちょっとだけ寝返りの風を装いながら
体の位置を移動させた
残念ながらコタツとカウンターの壁は高く二人の様子は見えなかった
コタツでモゾモゾしてる俺を尻目に二人の吐息がちょっとづつ激しくなっていった
俺(もう無理 俺立ち上がるぞ そして二人を見てやる)
時間は3時05分だった
脳がショックから守るために俺らに気を利かせてるのかもな
>>38
まさにそんな感じでした
トイレ行きたいって気持ちのが勝ってたしww
俺は体を起こそうとした
そのタイミングで彼女が洗面所の方へ歩いていった
富山はタバコに火をつけたようだ
俺(あ?え?なに?それ?終わったの?ねぇ、終わったの?)
完全に立ち上がるタイミングを見失い
どうしようどうしうようと考えてる内に
彼女がキッチンに居る富山のとこに戻ってきた
そしてちょうど俺の背中側にある部屋が俺らのベッドがおいてある寝室なんだが
そこに富山が入っていった
時間は3時07分になってた
んじゃ、1としておきますね
まず寝室といっても引き戸タイプの出入り口でキッチンのあるリビングと隣り合わせの部屋で
普段から常時開放状態なので、ある意味部屋続きの状態である
それと、富山が遊びに来た時にリビングで俺が寝てしまう事はよくあり
その場合はベッドを彼らが使うのは別に普通だったのでそれ自体は問題がない
富山がベッドに横たわった音がした
彼女はまだキッチンに居たようだ
俺(よし、もうちょいだ もうちょいで自然にトイレにいけるっ!)
あいつらがイチャイチャしてたのより、おしっこが今の自分には目下の一大事だったのである
時間は3時09分になっていた
彼女がキッチンから移動しはじめる足音が聞こえる
いつもなら俺の隣に入り毛布を掛けなおし、腕枕を要求するか ペタっとくっついてくる
このタイミングだ!トイレに行くには、このタイミングしかない!
俺は待った
が、彼女の足音は寝室に向かっていった
時間はまだ3時09分だった
ベッドを彼らが使う?
富山ってもしかして女?
>>58
富山はモチロン男ですよ
俺(あ?なんで、そっちいくの?まだ足りないの?ってか、そこ行ったら見なきゃいけないじゃん)
俺はあせった
彼女が富山のとこに向かったことでトイレに行けないという状況にまだ晒されるからだ
二言三言話す声が聞こえるが、
小さくて聞き取れない ちょっと彼女と富山が「ふふっ」と笑うような声が聞こえた
そして、また チュ って音が聞こえた
そこからはすぐに吐息が激しくなった
押し殺すような声に二人はなっていたが、明らかに激しくなっていた
背中側を向く勇気もなく、むなしく音を耳にしながらテレビを見つめてた
時間は3時28分だった
嘘っぽいな
普通怒るだろ
時間の描写とかかっこよく書いている感じが伝わってきてダメな感じ
女の彼氏ってだけじゃね
モニタが滲んで見にくいお
誰のいたづらだお
今更だが簡単なスペックもらえないか?
>>59
スペック
俺 25 172cm細身 中の中のフツメン かわいい感じらしい
彼女 25 152cmEカプ まぁかわいい 例えるそうな有名人がいないなぁ
富山 24 178cmガリ 見た目は中の下くらいだが、話がおもしろい感じ
足りない分は聞いてくださいね
何人か書いてくれてますが
頭の中が色んな思考が無効化されて
とりあえず現実かどうかがわからなくなってましたね
そんなテレビを見つめる作業と
トイレに行くのを我慢する作業を続ける中
富山の搾り出すような声が聞こえて静かになった
音しか聞いてないし、見てもいないけど
ひとつだけいえることは富山は多分出したけど
彼女の中には入れてないってことだ
なぜなら、彼女はその日は生理が来ておりベッドの上でとか不可能な状況だった
俺(あー、口でしたのね はぁ・・・)
背中側でティッシュを引き出す音が響いた
そしてベッドからでて歩く音がした
彼女がまた洗面所にいったらしい
俺(そこに俺が行きたいんだよ・・・・)
時間は3時45分だった
>>68
サンクスコ
胃がぁあああ
胃が痛くなってきたぁあああ
状況から彼女はお口で富山のを開放した後
洗面所に口をゆすぎにいったのだろう
すぐに戻ってきて、今度は俺の横に入り
いつものように ピタ っとくっついてきた
今だっ!!!
俺「ふぁっ あぁトイレっ!」そう、独り言をつぶやいてトイレにダッシュ
そして便座に座る(おしっこ飛ぶから座ってする派なのです)
俺(ふえぇ 気持ちいいよぉ 解放されたよぉ)
ゆっくりと用を足すことの爽快感を堪能した
部屋に戻りテレビを見ると3時48分だった
俺は彼女とは別の場所に足を入れて横になった
気づくともう明るく、富山はすでに帰っていた
隣にはいつものように彼女がくっついていた
俺「富山は?」
彼女「朝早くかえったよー。用事があるって言ってた。」
俺「そっか」
そんな会話をして、俺はトイレにたった
起きぬけのトイレって気持ちいいよね
テレビは消えていて時刻表示はなかった
ダメリーマンでしたーwww
はよはよ
>>78
お前そんなんでいいのかww
それともNTRフェチなのか・・。
とにかくお前のなかで
トイレ>>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>(もやしうんこ)>>彼女
ってことだけよくわかった。
>>82
ダメリーマンでさーせんwww
>>83
もうちょっと続くよ!
>>86
NTRや浮気に対しての考え方は変わりましたね
トイレ大事 マジ大事wwww
とりあえず、普通にいつものように何も変わらない様な休日を過ごした
夕方になり夜になり夕飯の時間
俺が簡単に食事を作り、今日は昨日と違い二人での食事をした
俺「来週、木曜日休みなんだけど何時に迎えにいけばいい?」
俺はたまに平日に休みがある仕事で、彼女は土日休みの仕事
なので、俺が平日休みの時は彼女の会社までお迎えに行くことが暗黙の決まりだった
彼女「あー、そうだったの?木曜日さ、福井ちゃん(仮名・女・彼女の友達)とこに遊び泊まりで遊びにいくっていってたじゃん」
俺「あ、そうだっけか。ごめんごめん。んじゃ、一人はさみしいから富山達でも呼んで遊んでるわ」
彼女「www そうしなよw なんで、お迎え無しでいいからねー♪」
こんな普通のいつもなら普通の会話をした
でも、普通じゃないんだよ
昨日の鍋の前、まだ富山が家に来る前の会話
俺「お前来週予定は?」
彼女「ないよー。お迎えの日教えてね。もって帰りたいものあるから!」
俺「ういうい」
君、30時間くらいまえ予定ないって言ってたやん・・・
テレビの時刻表示は見てなかったけど、夜の8時くらいの会話
現場とかトイレとかそういう問題じゃねーんだよ
完全に自分とそれ以外の世界がパラレル化する感覚わかんねーだろうなwwwww
だよな
誇れるもんじゃないけど経験しないとあの精神状態や感覚はわからない
91さんのこの パラレルワールド化する感覚
これにつきますね ほんとw
コレは、本格的に怪しい
生理が終わる日も考えるとそのあたりはもう通常営業状態だ
現場は押えてないけど、聞いているし感じてる
どうにかしなきゃな
どうにかってどうしよう・・・?
とりあえず、木曜日だな
そんなこんなで普通じゃなくなった普通の日常生活を二人で過ごしながら
木曜日を待った
少し変わったことは、俺が彼女に腕枕しなくなったくらいしかない
木曜日が待ち遠しかった
遠足を待つみたいな浮ついたでもウキウキって感じじゃない
浮き足立ったって言うほうがあってる感じで待った
そしてその木曜日が来た
木曜日 朝7時半ごろ
俺「今日は福井ちゃんとこ行くんだよね?」
彼女「そうだよー 1ちゃんもくる?w(彼女は俺をちゃん付けで呼ぶ)」
俺「いやいやいやw ご飯くらいなら付き合うけどw泊まりだろ?」
彼女「そそwカラオケとかしてくるー 久しぶりだー」
俺「久しぶりって福井ちゃんとこ先月も遊びにいってるじゃないw」
彼女「一ヶ月ぶりだよー!久しぶりでしょ!」
こんな話をしながら彼女を会社まで送り、
彼女の会社の人達にいつものように挨拶をして帰った
同棲してるのは彼女の会社のみんな知っている
もう3年同棲してて結婚する前提で4月に部屋を今の広めの2LDKを新たに借りた
引越しの手伝いをしてくれた方もいる
その引越しの当日に新しい車を買った
それまでクーペばかりだったのをステーションワゴンに変えた。新車だ。
引越しと納車が同日でめちゃくちゃバタバタしたのを覚えてる
結婚の前祝だ!と、数名の連名で冷蔵庫を買ってもらった
でっかい普通の家庭用のやつだった
それまで一人暮らし用の小さい冷蔵庫だったのですごいうれしかった
自宅に一旦戻り、軽く昼寝をした
昼過ぎに起きて富山にメールした
「今日、夜あいてるか?」
富山「あいてるぜ 今、ちょい忙しいから、夕方連絡するわー」
そして、木曜日夕方18時過ぎ
彼女からメール
「福井ちゃんと合流!とりあえず、カラオケの前にボウリング行ってくる!
1ちゃん ご飯ちゃんと食べなさいよ。あと友達と遊ぶならまたメールしてねー」
俺「はいよー いってらっしゃいまし」
ボウリングねぇ・・・
富山はボウリングとカラオケが好きだ
俺はボウリングはしない
少し立ってから富山から連絡がないので俺から富山にメール
「どうだー?今日大丈夫かー?」
富山「OKOK いいぜ。ただ、今自宅もどったばかりだからちょっとまってくれ」
俺「んじゃ、今日外で遊ぼうぜ。」
富山「了解 んじゃ、メールするわー」
俺は車に乗って富山の家に向かった
モチロン、あいつには言わずにサプライズ(笑)をプレゼントしなきゃというのと
今日は本当に彼女が福井ちゃんと遊んでると思いたかったから確かめるために
この時は信じていた
富山の家の近くまで来た時に電話がかかって来た
彼女だ
俺「どしたー?」
彼女「今日、どうすることにしたのー?」ガラガラゴローン 後ろでボウリングの音がする
俺「あぁ富山待ちwww あいつからの連絡待ちだよ。多分、適当にこっちも遊ぶ」
彼女「そっかぁ んじゃ、遊んでくるね いい子にしててね またねー」
時間は8時00分過ぎ
富山の家に着いた
富山の両親はちょっと前に引退して、田舎に引っ込み
今は富山と富山の兄の二人でアパートで暮らしていた
奴の家の前から富山に電話を掛けた
出ない
部屋の明かりはついていた。兄貴の部屋だけついていた。
奴は兄貴と車を共有していた。
駐車場にまわった。奴の車はない。
その時電気が消えた。ドアが開いて兄貴が自転車に乗ってコンビニの方へ行くのが見えた。
呼び鈴を押してもでてこない。
富山が自宅に居ないことが確定した瞬間だった
俺(はぁ・・・ そうなるかぁ・・・やっぱそうなるかぁ・・・)
きちっと
ボコったんだろうな
俺なら
自分の婚約者に口でさせた時点で殺すわ
つか
富山の方が>>1より力関係が上なの?
昼休みも終わりましたので
投下速度が落ちます。申し訳ない
>>114
入居したところが、結婚もしくは結婚を予定しているカップル及び家族しか入れない物件だったのと
3年ほどの同棲もあり、両方の親もあってましたw
しっかりとした婚約はしてませんでしたが、事実婚状態ですね
>>122
富山は元々は俺の高校の後輩です
さらに、彼女もいます
その富山の彼女ってもまたアレなんですがw
後ででいいから富山の彼女についてもkwsk
富山は自宅に居ない
車で出かけている
以上、2点が確定した
だが足取りが見えないので
富山の彼女(そうだな、山口とでもしておくか)なら知ってるかもしれないと思いメールをする
俺「久しぶり 急にメールごめん 今日、富山と遊んでる?」
山口「お 1元気か?彼女とは仲良くしてるか?富山は今日は遊びにいってるみたい。一緒じゃないん?」
俺「あぁ、そうなんだw一緒じゃないよー」
山口「一緒じゃないんだ。んじゃ、わからないやーw」
俺「ありがとさんくす」
これで、彼女と遊んでる線も消えた
ちょっと考えた後自宅に戻り、軽く仮眠をとった
そして朝4時、自宅を出てまた車を走らせた
福井ちゃんの家まで向かうことにした
彼女が福井ちゃんの家に泊まっているなら、朝出てきたところを捕獲して会社に送ってあげようっていう
やさしさ・・・・なわけがない
福井ちゃんの家に居ないことを確かめる作業をするために向かった
よくボウリング場行ってみようと思わなかったな…
俺だったら確実に少しでも早く現場押さえにいくわw
金曜日 AM5時ちょっと前
福井ちゃんの家の前に到着
福井ちゃんの自宅は一人暮らし
マンションタイプで裏口もあるが、最終的に表通りにでてくる一箇所しか
出入り口はない
何度か彼女や福井ちゃんを送ったり迎えに来ているのでその辺りはわかってた
6時00分ごろ
なんもかわらない
着いた時は真っ暗だった空が明るくなって朝になっていく様子を眺めてた
7時00分ごろ
福井ちゃん元気にご出勤の様子
ひ と り で !
8時00分ごろ
彼女へメール
俺「おはようさん 会社遅刻するなよー」
彼女「おはよー もう会社つくー」
8時10分ごろ
彼女から着信
彼女「メールありがとうであります。しっかり、遅刻せずに会社に到達しましたっ!」
俺「そっか。福井ちゃんの家から会社までどれくらいかかるん?」
彼女「んっと、1時間かからないくらい。7時半くらいに出て今ついたよー」
俺「そかそか、んじゃ遊んで眠いだろうけど居眠りしないように」
彼女「わかってであります じゃねー」
なぁ、福井ちゃんは7時過ぎにはもうお家に居なかったんだよ
君は一人で出てきたのか?
それに、俺に見つからずにこの車の前を通り抜けられるのか?
これにて、彼女が福井ちゃんと一緒にいなかったことが確定
さぁ、これからどうしよう?
ボウリング場いけよって意見なんですが、
多すぎるんです ボウリング場がw
車で1時間圏内だと回りきれないくらいあるんです
そこそこ大きな都市部の話なのです
その後、自宅に戻る
トイレに行って仮眠
昼に起き出して職場へ向かい
仕事の指示だけして体調不良ってことで職場を任せて離脱
そして、富山の彼女である山口にメール
俺「今日、時間あるかい?」
山口「めっずらしー どうした?彼女とケンカでもしたか?それとも富山となんかあったか?」
俺「それは会ってからのお楽しみってことで、とりあえず時間あるのかい?」
山口「あるある 今ヒマだよ」
俺「了解、今から迎えに行く」
山口「わかりました。何か会ったのはわかったからゆっくり聞くわ」
さすが、山口察しがいい
元カノだけはある・・・ 俺の元カノなだけはある・・・
山口は元カノだ
今の彼女と付き合う前に付き合ってたやつだ
当時の俺らは腐れ縁じゃないが、別れてもすぐまた付き合いなおすっていう
周りからすると、非常にめんどくさい部類のカップルだった
なので、別れた!と山口が回りに言っても
「はいはい、かわいそう(笑)で、いつ元サヤにもどるの?w」などと
誰も気にも留めないし、生温かくニヤニヤとされていた
完全に別離するきっかけは、
おれらがいつものように、冷却期間をおいた時に
富山が近づいて付き合いだした事だった
周りの連中も色々と俺に言ってきた
「富山はないわ あれはない。どうにかしろよ」とか
「どうすんの?怒らないの?」などなろ
だけど俺はプライドもあったし、山口を尊重する意味もあったし
富山をみんなの攻撃の対象にするのも忍びなかったので
「いいんだよ。別れてる間の事だ、仕方ない。俺が悪い。」
「別れてるんだから、俺はなにか言える立場にない」
と、周りをなだめることに専念していた。
そこで助けてくれたのが同棲していた彼女だった。
もう書き溜めが枯渇してます すいません
どれくらい詳細にかけばいいのか、わからなくなってきたw
とりあえず、がんばって書きますが
なんせ会社(笑)なので
その辺りはお許しください
信じられん
昔よく待ち合わせた場所に着いた
メールをすると山口はほどなく現れた
山口「うわー1がここにいるとかなっつかしー車違うけどwww」
俺「いいから、とりあえず乗れよw雨に濡れるぞ」
山口「はいはい 1、とりあえずあれだ 元気だせ。顔に死相でてんぞwwww」
俺(お前も出ると思うけどな・・・多分)
山口は車に乗り込み、キョロキョロと見回す
当事よりは大きな車になってるし外からみたことはあるが
乗るのははじめてだったから当然だろう
山口「で、1は何を私に相談したいの?それとも愚痴か?」
俺「まぁまぁ 最近、富山とはうまくやってるか?」
山口「あぁ それなりかな。たまに連絡取れないけど、それは前からのいつものことだしw」
俺「確かになwすぐ寝落ちするからな、あいつw」
山口「んー・・・寝落ちねぇ・・・ 車で寝てたって言って家に居なかったりするんだよねー」
俺「そうなの?」
山口「だってに、お兄さんにメールすると家に居ないことがたまにあるもんw」
山口「で、どこいってたんだよ!っていうと 車で寝てました ごめんなさい バイブにしてて気づきませんでしたってさ」
俺「ふーん。 それいつから?ずっと?」
もう、この時点で嫌な予感しかしてなかった
山口「んー・・・夏?春?くらいからかなぁ」
山口「で、話って何よw 私の愚痴は後で言うわ 言いたいこと一杯あるんだもんwww」
俺「はいはい で、うちの彼女 浮気してるかもしれんのだよ」
山口「え?彼女ちゃん?うそ?べたべたじゃんいつもw勘違いじゃない?」
俺「だって、見たもん(厳密は見てないけど)」
山口「あふぇあぉ?」
言葉にならない音を山口がだしていた
木曜夜から金曜の夕方の(今書いてる辺り)描写で抜けてるとこがありましたね
富山の家の前に行き、自宅に居ないのを確認
何度電話しても出ないし、何度メールしても帰ってこない。
この時点で木曜の夜は終了
金曜の午前中にメールが一本届いてた
昼に起き出したところで俺がメールを読んだ
富山「すまん 寝てた」
俺「まじかよー 寝落ちはまじカンベンだわ 家で寝てたのか?」
富山「うむ 自宅で寝落ちしてたわ ごめん」
ここが抜けてました すいません
もうけっこう馴染んでるんだよね…
>>222
これのため、自宅にいないのが確定してるのに
自宅で寝落ちを主張する富山の言葉がウソと確定したんです
なので、そこから職場に行き離脱して
山口と会うことになる
という流れです
山口「言葉じゃん!誰と!って言ったじゃん!1はすぐそうやって笑う!」
俺(お前が笑わせるからだろ・・・ 変わらないなぁこいつ)
山口「で、だれと?どこで?いつ?なにをみたの?ねぇ!」
俺「お前なんで興奮してるんだよ。ちょい車止めていいか?」
山口「どうぞ、で、見たってどういうこと?」
車を止めて話し始める
俺「まとめると、先週うちの彼女と富山がキス・・・だけじゃないけどしてた」
山口「どこで!」
俺「うちのキッチンでだよ。厳密にいや見てないけど」
と、ココまでの経緯を話す
山口「・・・。で、私どうしろと?蹴ればいい?」
俺「いやいやいや 蹴ったりしなくていいから、あ、殴るのもなしな」
山口「だって、むかつくじゃん。あいつ また だよ!」
俺「また?」
山口「私の時だって別れちゃいたけどさぁ 別れてたから違うけど違うけどさ!」
俺「だから、お前が興奮すんなってw」
山口「私の時は私が悪い。ごめんなさい。でも、私とあいつを守ってくれてありがとう」
山口「でも、今回はあいつが悪い。で、今からどうするの?私、どうすればいい?」
俺「いや、それはいいよ。それと話がループしはじめてるぞwちょっとお茶でも飲め」
俺「今からどうするってないけど、とりあえず話したかっただけ。一人で抱えこめなかった。ごめん」
俺「あと、多分うちも壊れるけどそっちもぶち壊したかったから・・・かな。ごめんなさい」
山口「大体わかった。うちはうち、そっちはそっちね。なにか協力できることあるならする」
山口「なんなら、慰めてやろか?w」
俺「それは丁重にお断りします 一緒になりたくないもんw」
山口「だよねwww はぁ、あの馬鹿どうしてくれよう・・・」
俺「ひとつだけ頼む。まだ行動起こさないでほしいんだ。メールの履歴見せてもらうこととかもあるかもだけど、それはその時で頼む」
山口「わかったよ」
他にも話したが、大体こんな感じでまた山口を家に送った
降り際に ぽんぽん って頭なでられたけどなw
山口は書いてた以上に取り乱してたし
ぶっちゃけ元カノなのもあり押せば・・・だったかもしれんが、
そこまで堕ちたくないし、一緒になりたくないので普通に返した
山口を帰したあたりで彼女からメール
彼女「今日、帰り遅いー?」
俺「いや、もうちょいで帰るよ。どした?」
彼女「明日、岡山君とこ遊びにいかない?」
俺「なんで?」
岡山は富山と同い年の俺のひとつ下の男
俺の高校の後輩で親友の一人
彼女「富山君が明日遊びにくるから、彼女ちゃんも1とおいでーって」
俺「了解 明日休みだしいいよ。行くわ。連絡しておいて」
彼女「はぁい」
メールのやり取りが終わりとりあえず岡山にメール
俺「明日いくからなー」
岡山「1さん了解っす 富山からも聞いてます」
俺「ういうい なんかもってくか?」
岡山「その辺は適当にっ んじゃ明日」
おかしくね?
なんで岡山君が誘ってるって言ってたのに、
富山から岡山に連絡がはいってるんだ?
彼女>富山>岡山 って経路だよな これ。。。
とりあえず、帰ることにはしたがどうしようもなく堕ちた気持ちで帰った
時間は22時00分を過ぎたころに帰宅した
帰って風呂にはいって、眠る
彼女がペタペタと触ってきたが無理だ
そんな気持ちになれるわけがない
俺は寝たふりをしてるうちに、本当に寝てしまい
土曜日の朝になった
二人で岡山の家に向かった
岡山の家に富山はすでに着いていた
ここからは、普通にゲームしたりして遊んでた
夕方、飲み物がなくなり彼女が買いに行くと立つと
富山「おれ、ついてきます。」
と二人で仲良くでていった
俺(どうしようもねぇな これ・・・)
と思ってたところに岡山が話しかけた
岡山「1さん ちょっとおかしくないですか?」
俺「なにがよ」
岡山「いや、なんとなくですけど 今日1さんおかしいですよ」
俺「あぁ・・・ うん・・・ あのさ・・・」
と、もういいや どうにでもなーれと先週の週末の話・この前の木曜日の話・昨日の話をぶちまけた
・・・・が、岡山君?あの顔真っ赤ですよ?
岡山「・・・せん ・・・・るせん ・・・・てぇ・・・るせん」
なに言ってるかわからないけど、わかった
岡山君 切れてます
完全に切れてます 暴走モードはいってます
俺「えっと、とりあえず俺トイレいってくるわ・・・」
トイレ座り、至福のひと時を過ごそうとた時
ガチャ ドアが開く音がして
二人「ただいまぁ」
と聞こえたと思った次の瞬間
部屋の中をダッシュする足音 そして
岡山「おっまえらぁぁぁぁ すわれぇぇぇえぇえぇえええ!!!!」
二人「はひっ?」
岡山「そこにすわれっつてんだろーがよぉ」
俺「あの、でていいっすか?」
岡山 男 24歳 175cm 学生時代柔道をやってたりその他スポーツ全般万能 かっこいいサル顔
俺がトイレにはいったところで二人が戻ってきた
それにたいしていきなり怒鳴りつける岡山
俺はトイレからでて、玄関でわけもわからず正座させられてる二人を見えた
富山「これなに?wwww なんの冗談だよwwwどっきり?wwwww」
岡山「おっまえはぁぁあ!またかぁぁぁ!許せん お前は許せん また1さんのか!」
俺(いや、まぁえっと うん・・・その・・・ トイレ行きたい・・・んだけど?)
彼女がどうやら状況を悟ったようだ
俺を見て泣きはじめ
彼女「ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさいいいいい」
岡山「おめぇはだまってろっ!今は富山が先だつってんだろおおお!」
彼女「ごめん・・・ はい・・・」
富山「いや、だからなにg・・・ ひゅ」
岡山が富山を蹴った
軽くこづいた感じの蹴りだったが、富山はガリ 岡山は体格は結構いい
横にふらつき壁にぶつかる富山
富山「いってーだろうが なんだよこれ おい ふざけんな・・・」
岡山「おめえええがああああ ふざけるなあああああ」
さすがにやばいと感じとりあえず岡山を引き剥がす
俺「お前らとりあえず中はいれ、岡山もわかったから中でちゃんと話そう な」
岡山「1さんがあああ そんあんだからああああ」
俺「いいから、とりあえず な?頼むよ」
俺は体格がいいほうじゃないので、必死に体に力をいれて岡山を止めてた
ちょっとだけおしっこもれたけど・・・
そして、4人で部屋の中へ
二人はまた床に正座させられた
うんうん岡山よくいった
えっと、質問は最後に答えればいいのかな?
ここまでで足りないとことかありますか?
岡山はまじでいい奴だよ
あいつが察してくれてたから話せたんだよ
部屋に戻ったものの沈黙が流れる
俺としては、どうであれかわいい彼女に違いはない
正座させるのもあれなので、お茶を入れてとりあえず別々で話そうと提案した
岡山はカッカしながら、
「ちょっと、富山に言いたいことと聞きたいことがあるんで、外いっていいすか?」
俺「いいけど、絶対手を出すな・・・たのむから」
岡山「わかりました。いくぞ、富山」
富山「だから、なんd・・・」
俺「おい、いい加減にしろ とりあえず言う事聞いていけよ」
富山は岡山に引きずられて外に二人で出て行った
さぁ、彼女と二人きりだ
いつも二人きりだけど、いつもと違う場所で二人きり
彼女「ごめんなさい 本当にごめんなさい」
どうやら完全に観念した様子
俺「なにに対してごめんなさいなの?」
彼女「浮気・・・してました・・・ごめんなさい」
大好きだったかわいい彼女がゆがんで泣いている
彼女が泣くのを見るのは、付き合う前に見て以来見たことがなかったのですごい困惑した
俺「浮気って、いつからなの?」
彼女「夏・・・いや、春くらいから・・・」
俺 ぼーぜんwwww
春ってあんた引っ越したの4月だよ?
冷蔵庫とか車とか新居とかwww
それ以外にも家具とか新しくして暮らし始めたばかりじゃん
確かにその頃、俺は仕事を変えた
完全土日休みの職場から平日に休みがあるような職に転職した
それも新居の費用やら車の購入での負担に耐えれるようにって思ってしたのに
男気は岡山に任せるw
俺「春っていつ?ゴールデンウィーク前?後?いつから?」
彼女「GWより前。引っ越してちょっとくらいから・・・」
俺「はぁ・・・で、あとは?」
彼女「はい。月に1,2回くらいで会ってました。」
俺「どうして?」
彼女「最初は引っ越して新しいお家で慣れなくて。1ちゃん週末いない時多いから」
俺「多いからなんだ?確かに週末居ない時にあいつらと遊んでてもいいよとは言ったけどさ」
彼女「だから、週末に富山君たちを呼んでくれてたでしょ?最初は話してさみしいよって愚痴ってただけなの」
俺「最初とかいいよ。で?あとは?」
彼女「なんか家で二人きりの時があって、キスされてそのままズルズルと・・・」
俺「ズルズルなに?」
彼女「だって、キスしたことばらしちゃおうかなぁっとか言われて、段々とそれだけじゃなくなって」
彼女「いやだって言ったのに、1ちゃんにも話したくても話せないしどうしようどうしようってなってるうちに会うのが当たり前になって、
泊まるのが当たり前になっていって・・・」
俺ここで記憶なくなる
「いやだって言ったのに」
はいでたよーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テスト出るから覚えておけよwwwwwwwwww
遅れると思うのでごめんなさい
トイレじゃないのか
残りは帰宅してからになりそうだ
トリップってどうやってつけるんだっけ?
石川るなよ
すぐ1にぺたぺたすできる
彼女ってどういう気持ちなんだろうか
とりあえず夕飯まで時間ありそうなので投下しようかな
トリップあってるかな?
書き溜めは枯渇してるので、ゆっくり書きながら投下ですが
この時点でお答えした方がいい質問とかありますか?
ひとつ答えておくと
週末に呼んでいたのは別に富山などの男共だけじゃなくて
女性も含めてです
とかいってる自分も女だが、浮気しようとか考え浮かんだことがない。
寂しかったらとりあえず相手にキレてしまう。
それでも相手が関係がなおらなかったら別れるけどな。
記憶がなくなった というか、真っ白になった
もう綺麗に目の前が真っ白
彼女にいくつか質問しようと思っても頭が働かない
思考停止状態のまま時間が少し流れたところで
富山と岡山が帰ってきた
富山の服の首の辺りが延びてるように見えるが、気にしないことにした
岡山「1さん、もういいっすか?」
その声で真っ白な視界から現実に戻ってこれた
岡山と富山を玄関まで迎えにいくと岡山は思いの外落ち着いていたように見えた
だが、それは俺の見間違いだった
すごい彼女が視界に入るとすごい形相で彼女をにらんでいる
彼女は相変わらず泣いている
富山は首の辺りが延びた服を着ている以外は、悪びれる様子もなく普段と変わらない
俺「とりあえず、トイレいくわ。ちょっとそこ座ってて」
そういい残してトイレに向かう
だって、彼女と富山が帰ってくるあたりからトイレ我慢してたから限界近かった
トイレから戻り、今度は俺が富山を連れ出そうとすると
岡山が
「彼女さんいいっすか?1さん居るのになに考えてるんですか?」
彼女「ごめんなさい 岡山君までまきこんじゃってごめんなさい」
俺「なぁ、とりあえず、俺富山と話してきていい?」
岡山「いや、ここで4人でいいっすよ。彼女さんに聞きたいこともあるけど、1さんいないとこで二人きりとかになりたくない」
彼女、絶句しつつまた泣きが加速した
富山はその間ずっと俺を見ていた。睨んでたというより、ぼーっと見ていた。
岡山の提案を受け入れて、そこで4人で話すこととした
パンツ濡れてる
4人でとりあえず座る
沈黙・・・
俺「なんかあったことは認めるんだよな?」
テーブルの向こう側に二人が座った状態で問いかける
二人「はい」
俺「で、いつから?」
彼女「だからそれは、さっk・・・・」
富山「この前が初めてです」
俺「え?この前?先週からってこと?」
富山「はい。俺がタバコを吸いにキッチンに行った時にそこで話しててそんな雰囲気になったので」
俺「それはどっちから?雰囲気だからどっちとかないかもしれんけどさ」
富山「手を握られたりして、こっちも気分が乗ってしまって・・・すいませんでした」
この時の彼女の顔は凄かった
睨んでるような驚いてるような泣いてるような
それでいて半分笑っているっていうすごい顔をしていた
俺「岡山、そう聞いたのか?」
岡山「さっきそう富山から聞きました」
彼女を睨みつつそう落ち着いて俺に話してきた
俺「それで、木曜に二人で遊んだんだな?」
富山「・・・え?」
俺「え?」
岡山「え?」
彼女無言
えっと、岡山君
途中から興奮してて俺の話がすっとんでたらしい
岡山「木曜ってなんすか?」
俺「さっき話したじゃ・・・・」
彼女「うそつき・・・うそつき・・・うそつき・・・うそばっかり!私悪いよ!でも私だけ悪くない!」
彼女壊れた
氏ねじゃなくて死ね
1になにか恨みでもあんのかな?
すまん
夕飯食べてくる
終わったら遅筆だけどちゃんと投下するからゆっくり付き合える人は
付き合ってくれたらうれしい
それではいってくる
はよლ(╹◡╹ლ)
>>698
待ってるぜ。
後から聞いたのは富山を連れ出した岡山は
興奮して富山に対してしょっぱなから
「1さんから聞いたぞ。てめぇ、またかよ!」
「ふっざけんなよ おめぇなに考えてんだよ」
「なんでキスとかするんだよ!よく人の家でそんなことできるなっ!」
と、叫んだとの事
そこで富山はさっきの話を岡山にしてその場を収めたらしい
岡山はてっきり彼女からの誘って彼女を汚女認定→てめぇが諸悪の根源だ!との思考に至ったとの事
彼女が烈火の如くわめきだした
だが、違う違うというだけで要領を得ない
さすがにかわいそうになったので、彼女の横にいって少しだけ背中をさすった
俺「いいから、ちょっと落ち着いて。わかったから」
彼女は泣きながら必死に何度もうなづく
これは・・・ちょっとさすがにむかついてきましよ、俺
俺「んっと、ちょっといいかな?君、この前寝てたよね?自宅で」
富山「この前ってメールしたじゃんかよ 寝落ちは謝ったじゃんかよ」
俺「お前、その日自宅にいなかったよね?」
富山「いたわww 言いがかりつけんなって」
俺「そうか?おかしいぞ。だって、その日おれお前の家行ったぞ」
富山「寝てたから気付かなかったんだろ。家の前来たってなんだよ」
俺「だって、お前の部屋電気ついてなかったs・・・」
富山「だから、寝てたっていってるじゃねーか!電気ついてなくてどこがおかしいんだよ」
俺「んじゃ、なんで車なかったの?」
富山「・・・兄貴だろ。あいつが乗ってったんだよ!」
俺「あのさ、兄貴さん 自転車乗ってコンビニの方行くの見てるんだけど?」
富山「そ、それは・・・」
岡山「おい・・・どういうことだよ・・・どういうことなんだよ。俺聞いてねぇぞ」
岡山k・・・いや、岡山さんの顔色がやばいです
>>752
お帰り~
遅くてほんと申し訳ない
もう少し細かいディティール削れば早くなるんだろうけど・・・・
がんばります
応援・支援ありがとう
では、また書いてきます
まあ悪いやつじゃないが
待ってたぜー
ちゃんと立ったときから見てるからゆっくりな
俺「あのさ、木曜日 こいつ、友達の家に行った事になってるんだわ
結局、居なかったのは俺も確かめてる。で、お前は家にいなかったんだろ?」
富山「いや、だからそれは・・・そう、あの・・・」
岡山が立ち上がった
俺(あ、やば・・・)
パーンッ
甲高く乾いた音が響いた
俺(岡山!手を出すなっていったr・・・)
あれ?岡山は立ったままテーブルの向こう側だ
彼女がいきなり立ち上がりざまに、富山に平手をみまった
彼女「あんたのせいで、1ちゃん苦しんでるのに逃げるの?私だけワルモノにして逃げるの?」
彼女「ふざけないで・・・あんたのせいで・・・こんななのに・・・」
一気に色々なことをまくしたてる彼女
岡山くんはポカーン状態
俺「ちょっと・・・彼女ちゃん やめようか」
なだめて話したとこに座らせた
また沈黙の時間
婚約して浮気しないようにすればええんか?
俺は浮気された時は、弱み握った気分だったわ。
今までかなり拘束感あったけど、「お前は浮気してたじゃん?」で開放された。
まぁ幸せじゃないけどね。
追いついた!
はよはよ
重い空気
俺「で、ちゃんと話してくれないかな。別にとって食おうとか思ってないしさ。
それに、うちの彼女は泣きながら謝罪しながらこいつなりに話してくれた。多分、こいつの中のことを全部ね」
俺「なのに、お前逃げるの?お前、この後どうするの?こいつと付き合う気?」
富山「いや、それは違うんですよ」
岡山が富山を睨んだ。富山はまた黙る
俺「こいつも悪い。それは確かにそうだ。だが、うちの彼女だけ悪いってのはおかしいし、お前嘘ばっかりじゃん。
まず、もう一回全部話せよ。それ次第で考える。」
富山「だって」
岡山「ハイ だろうがあああああああっ!」
富山「ひゃい・・・・」
ここから富山はやっと話し出した
聞こえるのがやっとのかすれた声で話し出した
富山「・・・大体、こんな流れです。」
俺「で?」
富山「え?全部話しましたよ?ちゃんと話しました。」
俺「それだけ?」
富山「これだけです。」
俺「そっか。わかった。で、お前今後どうする気?こいつと付き合う気はないんだよな」
富山「彼女さんには悪いですけど、ないです」
俺「で、山口と付き合ってくわけ?」
富山「できれば・・・そのつもりです」
俺「ふーん。で、俺とは?」
富山「・・・。ちょっとだけ時間ください。一人で考えさせてください。」
「車のキーとか置いて行くんで、ちょっと一人で考えさせてください。」
俺「わかったよ。行ってこいよ」
富山「ありがとうございます。行ってきます」
富山は携帯だけもって出て行った
彼女を落ち着かせてると電話がなった
富山からだった
「すいません。横の公園にいるんで、来てもらえますか?」
俺「わかった、すぐいく」
すっかり通常モードの岡山に彼女を頼んで公園へ向かう
俺「んで、どうするの?」
富山「できれば、今後も1さんと友達でいたいです」
え?友達でいたい?
無理だろ普通 今日の今日だろ無理だわ
俺「それだけ?」
富山「はい。それだけです」
俺「じゃなくて、ごめんなさいもないの?」
富山「ごめんなさい」
俺は笑うしかなかった。もう、なんかバカらしくなって笑った
俺「まぁいいや。俺はもういいわ。友達づきあいはどうなるか、今すぐ答えだせない」
そう言い残して岡山の部屋に戻り
彼女を連れて自宅に戻った
車の中で、俺はずっとだまったまま。彼女はごめんなさいとだけずっとつぶやいていた。
>>1は大人だな
富山みたいな知り合いいるけど、地元でやりすぎて地元離れてもメンヘラに追われて刺されて入院中らしいし
自分に返ってくるからみたいだな。
そのまま二人で自宅に戻り
別々に風呂に入り、
彼女はベッドで俺はコタツで寝た
朝、俺の携帯がなった
相手は富山だった
富山「今日、お邪魔していいですか?もういちど、ちゃんと謝罪させてください」
俺「いいけど、何時くらい?」
富山「昼過ぎでもいいですか?」
俺「わかった」
昼過ぎにヤツは来た
手ぶらで家に来た
玄関ではさすがに俺もアレなので、部屋の中に招き入れて
富山の話を聞くこととした
富山「このたびは、本当にすいませんでした。1さんにも、彼女さんにも取り返しのつかないことをしてしました。
今後考えうる限りのことをさせて頂きますので、その上で許して貰えればまた友達づきあいをしたいと思ってます」
俺「謝るの俺にだけ?一応、あいつにも謝ってあげてくれないかな」
富山「彼女さん すいませんでした。色々事情はありましたが、すいませんでした」
俺「んで、今後どうするの?」
富山「どうすればいいでしょう?」
俺「それ考えてないの?うちら別れるよ?同棲3年してました。でも、もう終わり。この家も解約するし、俺は実家に帰る。
こいつも住むところ考えなくちゃならない。それなのに、どうするとか考えてないの?」
富山「・・・。」
俺「謝罪はわかったよ。別に金取ろうとか思ってねーし、いいわ。但し、周りにはどうしてこうなったかはちゃんと伝える。
俺らが別れた原因をね。俺も恥ずかしいことだけど、悪いけどそうさせてもらうから」
富山「すいません 何も考えてなかったです。謝ることしか考えてなかったです。なので、時間をもう少しいただけますか?」
俺「いいよ。また連絡してきてくれれば対応する」
富山「ありがとうございます」
そういって、奴は帰って行った。
彼女「やっぱり、別れるしか・・・ないよね。ごめんね、ほんと。私がダメなの気付いてたのに、ちゃんと1ちゃんに言えなかった。
ごめんね・・・でも、ありがとう。最後までちゃんと彼女扱いしてくれて、ありがとう。物扱いされても仕方ないって思ってたのに」
俺「こっちこそ、気付いてやれなくてごめん。でも、別れることは止められないし、俺は実家帰るわ。
お前はどうするんだ?実家戻る?どっか別の場所借りる?」
彼女「ちょっとだけ考えさせて・・・もらっていい?」
俺「いいよ、どうせすぐ解約ってわけにもいかないから、その間は考えればいいよ」
彼女「1ちゃん ありがとう」
そのまま彼女はまた部屋に閉じこもってしまった。
さっき親父の教えを書いたけど
実際一度信用失うとやり直すのは難しいよな。
1も彼女も可愛そうだが発端は彼女にあるからなぁ。
山口みたいにまた戻るとかないの?
1が優しすぎてええええ!キィー!
次スレ必要だな
これから先冷静になった時がかなり辛いと思うが、何も知らず結婚しなくて良かったと思える時は必ずくる。
ああ、あの時あいつと結婚しなくて良かったと思える相手も必ず見つかる。人生そんなもんだよ。
辛い時は1年後、3年後の今と違う自分を思い描け。頑張れ。
俺と彼女はお互い実家も近く
この住んでいる部屋もそう遠い場所ではない
とりあえず彼女の事は心配だ 相当疲弊しているのが見てわかる
なので、こう提案した
俺「なぁ、とりあえず後ちょっとの間俺はここにいるわ。引越しの荷物の準備もあるし、実家の部屋を片付けないと俺の部屋
物置みたいになってるからさ。知ってるだろ?」
彼女が荷物部屋ってところでちょっと笑った。前に荷物を俺の実家に取りに行った時
彼女「うわー 1ちゃんの部屋 物置じゃんwww」といって笑っていたのを思い出したんだろう
当面、彼女は同居人にとして過ごすことにした
寝る部屋は別々
ご飯当番なんかはそのまま
ただし、隣に座ってご飯は食べなくなった
富山からの連絡はないまま時間は過ぎ、
ある日山口からは
「別れたよー 一発けり倒しておいたwww」と笑いながら電話があった
そして、あの土曜日から一ヶ月ちょっとたったくらいに俺は部屋を出た
元彼女は大分落ち着いていたし、実家の人達にも知られて十分制裁は下ってると判断した
彼女の両親からは色々な申し出があったが、それは断った
富山はまわりに俺にはめられたと吹聴していたようだが、
そこは信頼感抜群の岡山によって完全崩壊し、仲がよかったグループからも遠ざけられていったようだ
元彼女は、とりあえず解約まであと1年あるので
その間はここに住むことにすると
一人でギリギリなんとかできるからと言って住む事を選択した
優しいのか甘いのか…
ま、彼女反省してるし、復縁せまってきてないからいいか
あああ なんかすいません・・・・
遅筆すぎて
あと少しだけ続きます
ほんとに少しだけなので質問とかにもその後応えようと思います
スレたておつです~~
>>1も頑張って書いてなー
おつ
まあ金取っていいレベルだが、関わりたくないのと情もあるんだろうな。
人物スペック 前スレ>>354から
>>1・・・今回の主人公、NTRフェチ?トイレが大好き
彼女・・・>>1の彼女 富山と浮気中
富山・・・>>1の後輩、>>1の彼女と浮気。 山口という彼女がいる 浮気発覚ご山口に振られる
山口・・・富山の彼女。実は>>1の元カノ 浮気発覚後富山を振る
福井・・彼女の友達。彼女とボウリングに行ったことにされている
岡山・・>>1の後輩、富山とも友達。彼女と富山の浮気をしってブチ切れる。
ん、てことは1はまだ元彼女と住んでるのか?
さっき同居人がいそうなレスしてたが
富山は崩壊しろ
>>1は実家に帰ったんじゃなかったか
実家に戻った俺
山口からのメールが多くなってた
俺もなんとなくだが、メールを返し
二人で遊びに行ったりもするようになった
元々俺と山口、富山、岡山は同じグループだったが
それ以来、俺自身が疎遠になっていった
ただ山口とだけ連絡を取っているような感じだ
ま、疎遠になる原因は俺と富山の状況を知った上で
仲を取り持とうとしたグループの一部が
千葉(一つ上の先輩・とても世話になった)の結婚式への招待にかこつけて
俺とあいつを引き合わせようとしたことに嫌気がさしたのがでかい
どうあがいても、両方呼ぶといって聞かないので俺は不参加となってしまった
岡山はちょっと旅に出てくると言って
どこかにフラっといってたみたいだが、
気付いたら戻ってきてたのでよくわからんやつだ
そろそろ俺の福島も来るかな・・・世界の福島だし
山口ルートか
しかし岡山がカコイイ
元カノ以上に富山になってる
元・彼女はというと
ずっと部屋に住み続けているようだ
後に共通の知り合いだった長野(同い年・男)と付き合い
そして結婚。とりあえずはそれなりに幸せにしている
と、元彼女の妹夫婦に偶然会ったときに聞いた
山口とはその後なんとなく連絡が少なくなり
その間に俺に彼女が出来た事により本格的に連絡を取らなくなった
一応、彼女ができました報告はしたが
山口「今度は富山に会わせない様にねw」
などと軽口メールを送ってきたのが最後だったかな
今はもう連絡が取れない
そして富山の奴だが
あいつが俺にいった言葉
「すいません 何も考えてなかったです。謝ることしか考えてなかったです。なので、時間をもう少しいただけますか?」
あいつのもう少しってどれくらいなんだろう?
ふとテレビを見てみた
23時01分だ
あの木曜日から10年たったんだなぁ
2002年2月14日(木)
良い話を聞かせてくれた。
ありがとう。
とりあえずは終わりです
後半急いでしまって、はしょってしまった部分や
書き溜めがなくなり思い出しながらで足りない部分や盛ってしまった部分も沢山ありますが
10年前に僕に起こった事実です
読み返すと、更に思い出して
書き足したり直したい部分も一杯出てきましたが
これはこれで終わろうと思います。
質問やチョコがあれば受け付けますので
よろしくお願いします
一旦、ここまでお付き合いありがとうございました
>>138
バレンタインになるたびに思い出してましたので、
10年の区切りをつけるためですね
>>142
それが、まだしてないですw
その後付き合った子とも5年ほど一緒にいましたが
ちょっとしたことでバランスを崩し破局して今にいたりますw
>>145
未だに元物置の実家の自室にいますよw
その頃から更に2回転職しました
元・彼女(現 長野嫁ですねw)が浮気したのが原因で僕と別れたことは知ってます
僕から話をしたわけじゃないので
どう伝わっているのかはわからないです
乙
久々にできる>>1だった
富山、どんな人生を歩いてるんだろ?
中途半端で信頼されない孤独な人生を歩いてて欲しい。
結婚願望はまだお有りですか?
結婚願望はないですねw
ただ、パートナーがいらないというわけじゃないので
その相手との関係を続ける上で
ケッコンと言う形が最適ならしたいな 程度ですねw
富山が今どうしてるかはわからないですね
どっかでバカやってるんじゃないでしょうかね?
こっちから連絡することはないので、いつくるのかなぁ?と
待ち続けたら10年たっていましたw
彼がどうして俺の後釜ばかり狙ったのかはわかりません
たまたま、いつも俺と一緒につるむことが多かったので
一番多く接してる女性が俺の彼女だったから とか
そんな単純な理由だったのかな、と思うことくらいしかできないですね
元彼女さんが浮気してなければ結婚してましたよね?
はい してました
確実にしてましたw
トイレ型のチョコ贈ろうと思うんだがどこに送ればいいかな?
岡山くらい怒れるようになってるのか
入試がんばります(´;ω;`)
今のところ全落ちだけど富山の大学わなにがなんでも避けますwww
てか1さんわどこ住みなんだろう
すいません、トイレいってました
>>189
チョコはほしいですが、トイレ型なんですか?w
>>190
岡山には話さなければ、現場をもう一度ちゃんと押さえようと思ってました
が、岡山が暴走モードにはいってしまったため、こういう形になってしまって
今みたいににちゃんで相談しながらアンカしながらっていうのはあまりなかったですからね
>>191
んー、今となってはいい奴だったな くらいですね
連絡をとる術がありませんし、きっと年齢的にいい奥さんになってると思いますよ 多分w
>>192
秘密にしようかと思ってましたがw
受験生の頼みなら・・・
日本最強の貿易港がある街ですよ
俺も彼女を自由にする方なんだが、
やっぱりあんまり自由ってのもいけないものなんかな。
まぁ、自由で浮気するんなら、所詮その程度の女って事だと思うんだが。
1には幸せになって欲しいわ。元彼女以上に。
とりあえず>>1おつ
いいまとめ方だった
早く結婚して幸せになれよ
関学卒?知ってる人っぽい
>>194
あれ?神戸ですっけ?
思い違いしてたかな?
>>196
ありがとう
今、彼女はいないけどね
好きな人います・・・それはそれでちょっと問題があるんですけどね
>>197
ありがとう
相手を見つけることが先ですね
>>199
大学は出てますが、そこじゃないですねー
>>201
まったくないです
住居契約の関連の連絡以外は
その後ほぼ連絡とってないです
名古屋!
海老ふりゃーっ
静岡生まれで
富山の大学に行って
1年目の冬で本当に嫌気がさして
卒後直ちに地元に戻った私だが
富山もいいところあったような気がする
>>203
浮気をする人にちょっと寛容になりましたw
ただし、許容するんじゃなくてするならするで
わからないようにやるなり、知らない人としてくれって感じになりましたね
>>204
あんかけスパもあるでよ!
>>205
富山県はお魚おいしいし、
おコメもおいしし
いいところですよ!雪がちょっと多いですけどね
>>206
じゃあ家出て来る時も淡々としたものだった?
淡々と部屋の鍵をあいつに渡して
「じゃ、ありがとう さようなら またどこかで!」とキメて車に乗り込んだところで
おなかが痛くなって部屋に書け戻りトイレを借りましたw
そろそろ、名無しさんに戻るころあいかな?
ちょうどバレンタインデーも終わりますしねw
個人的な区切りに付き合っていただいてありがとうございます
トリップは初めてつけたので、ちょっとびびってしまいました
御指導くださった方々 ありがとうございました
自分の文章の能力の低さに絶望したものの
皆さんのおかげで楽しく書き終えることができました
次回は、今の好きな人のこととか
過去のほかの恋愛とかで時間があればスレ立ててみるかもしれません
もし、お会いできたらその時はまた楽しんでいってください
また、楽しませてくださいね
では、みなさんありがとう
いいバレンタインを!
とても楽しめました
富山に惚れられてたんじゃね? って想像して自分でキモくなったw
アッー!
三年も同棲してて泣く姿を付き合う前しか見たことがないって言うのがなんというか、
1が凄いイイヤツで彼女が泣く必要がなかったのか、結局全てを見せれる相手じゃないって無意識に気を使わせてしまうタイプの男なのかってところだよなぁ
女から見て心の距離が遠いと寂しさが強くなったりするんだよね
男がわは伝わってると思ってるけど勘違いで、分かってるけどちゃんと伝えてほしいとか言うしさ
三年も同棲してて泣かないってのは結局心の距離が遠かったからなのかもね
だから屑な富山みたいな人との距離が異常に近いヤツにくらっときちゃうんだろうなぁ
ただただ報告者が馬鹿で富山と元カノはそれ以上のクズだったってオチか
こんなくだらん話をダラダラと こんなんだから結婚できねーんだわ
友達選びは慎重に
富山の様な屑は世の中に溢れている女もだ
まぁ、普通は報告者と山口の腐れ縁知ってたら、手は出さんわな。
文面から見るに、山口は今後もくっ付いたり離れたりする彼氏彼女を続けるつもりだったみたいだし。そこに手を出した富山の手口に何か思う事あったからああいう言い回ししたんだろうし。
んで、普通の友人関係なら、そこで富山のやり口に違和感覚えて距離置いたり、フェードアウトなりするもんだが、そのまま友人関係つづけるとか、ちょっと危機感が無さすぎるわな。(山口だけじゃなく岡山も「またか!」って言ってるあたり富山の人間性に疑問もってたみたいだし)
まぁ、登場人物全員、人間を見る目がないというか、危機感がないというか
良い方向にも悪い方向にも、いろんな意味で情に薄い奴なんだろうな
だから鼻先でサレてても、後輩が怒ってくれてる場面でも何も反応なし
他所でも見たが、やっぱりグダグダダラダラと長いな
余計な情報が多すぎて途中でリタイアしちまった
↑の人らはちゃんと読んだ上でコメントしてるみたいで、若干尊敬する
自分の部屋で自分が寝てるとはいえ、いる時にやられてるのに、そのまま見てるだけなんて有り得ないだろ。ヘボ過ぎだろ。そんなビッチを嫁にする長野とか言う奴も有り得ない。
突然殴って、間違えましたって言っても許してくれそうな奴だから殴ってやりたい。
富山はガチクズだが、このイッチも危機感なさ過ぎのヘニャチン野郎
一度元彼女を横から奪われてるのに、何で富山と友達付き合い続けてる?
でいい人の振りをしていたら、今度は三年同棲中で結婚予定の現彼女も寝取られたと
慰謝料請求していい案件だろ 富山みたいなクズは痛い目見ないと変わらないだろ
案の定、現彼女と別れた後も悪い噂を富山に流されているし(岡山のせいで助かったが)
イッチは善人なんかじゃなく、怒るべき時に怒れないチキン