辛党が原因で旦那と離婚した話。
私は辛党。旦那は甘党。
私は甘いものも食べられるが、旦那は辛いものがまったくダメ。
結婚してから辛いものは控えていたが、職場の先輩からジョロキア粉末を頂いた。
その日旦那は遅番だったので、カレー鍋にごく少量混ぜて食べていた。
が、私の入浴中に遅番のはずの旦那が帰宅。
お風呂上がりの私が見たのは喉を押さえてもがき苦しむ旦那。
私もパニック。
何とか救急車を呼ぶも、1日検査入院になった旦那が私をさしてサツ人犯だと騒ぐ騒ぐ。
警察が動くはめに。
ジョロキア隠れて食べてましたごめんなさいで解散。
続きます。
続き
そこからトメに殴られコトメに詰られ、旦那には嘘つき扱いで、3日で離婚した。
旦那いわく、(結婚してから)辛いものを食べていなかったのにああしてコソコソ食べるのは裏切り行為。
私が辛党なのは治った(?)と思っていた、と。
正直あまりに流れが早すぎて私もあの時のことをあまり実感できていない。
あんまり実感できてない方が良い
糞一家は忘れるが一番
味覚にしろ何にしろ、
一方的に自分の価値観を押し付けるようなクズとは
別れられてむしろ大吉ってもんだ
知らんけど。
辛いもの好き=辛党は誤用
>>307>>308
知りませんでした。ありがとうございます。
警察には病院の方からも説明して貰って、本当に一瞬でお開きになったのが衝撃的でした。
もと旦那はモラハラ気質だったんだろうな
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