大学生のとき、メス犬として飼われてた。何より衝撃的だったのは解放された時、寂しくて泣いてしまった事。今でも懐かしい気持ちになる

あ、レスついてる。ありがとう。

>>939
ハードめのSMかどうかはわからないけど、変わった嗜好の人だったとは思う。
別にスパンキングだのなんだのというプレイ的なものはなかった。
拘束されたりとかはあったけど（首輪と四つんばいでいるための手枷足枷など）
言葉をしゃべらない、排ｾﾂは檻の中でする（決められた場所がある）とか
犬の生活という感じだったよ。

>>940
基本はそうだったかな？記憶が曖昧だけど。

>>942
きっかけは伝言ダイヤル？っていうか、女の子は無料でかけられる
怪しい電話w　でも最初からそういう話ではなかった。
不眠症みたいな感じで夜寝られなくて、でも学生だから出歩くのもお金ないし
限られてくるから、そういう番号に興味本位でかけてみたんだよね。
その時いっぱいもらったしょーもないメッセージの中にその人のメッセージがあって
そこから話をするようになって…という感じ。

SMの経験は多少あって（やたらとSっぽい人に好かれる事は多かった）
その人もその類なのかなと思ってたら違った。
でも、その人も一種のSっぽい嗜好はあったと、今になればわかる。

>>943
彼氏じゃないです。当時彼氏はいなかった。

>>950
終わりは唐突だったなあ。今聞かれて思い出した。
犬としての生活は苦痛じゃなかったし、漠然とずっと続くような気がしてた。
飼い主として、相手はすごく良くしてくれてたと思う。

ある日、新しい洋服や身の回りのものを買ってきてくれて
それを身に着けて最寄の駅まで送られて
切符を渡された。振り返らないように命令されて、そのまま電車で家に帰った。
不思議な話だけど、そう命令されたらそうするのが当たり前の生活だったから
逆らえなかった。一種の催眠状態だったのかも。

犬になる時に、もう犬になるんだから不要だろうと取り上げられたバッグを
相手は返してくれたんだけど、その中に首輪と手紙が入ってて
後から部屋に戻って、それみて大泣きした。

もちろん合意だったし、報酬なんてなかったよ。