かつて俺を強烈にイジメていた従兄に臓器移植必要となった。親「適合するか検査を受けろ」俺「わかった」医者「適合します」親「移植だ！」俺「いやいや、提供しないよ？」　→　結果…

そんな一族の中でよう真っ直ぐ育ったな
妻子をしつかり守ってやってくれ

本人に面と向かって提供拒否を宣告しなかっただけおまえは慈悲深いし
そんなざまぁ展開期待してた俺はちょっとだけおまえにガッカリした

そもそも移植は絶対の治療法じゃない、手術がうまくいってもよくならない人、ﾀﾋぬ人はかなりの割合でいる。
提供したほうもその後つらいしな。

結構な条件出されて提供したはいいが、3か月もしないうちにうまくいかずにﾀﾋ亡して、遺族がその条件を全部守らずに、むしろおまえの腎臓のせいだと逆切れしたなんて話もわりと身近にあった。

身内でドナーになるなら直系尊属以外は無理だぞ、それ以外に無条件の愛情でどんな結果でも許せるドナーなんていないんだからな。

　で、従兄弟とやらの葬式にちゃんと祝電を送って、そいつの墓の上で喜びの踊りを踊ったのか？

まぁ自業自得だよね

ブ田中どもざまあみろ全員しね

病室で双方の両親の前で、従姉妹本人の口から過去のことを自白＆懺悔させるべきだったな
「真実の告白と誠心誠意の謝意を見せれば、臓器提供を真剣に考える」と言えばゲロったろ

吐かせた後で「真剣に考えたけどやっぱ許せねーわ。つか普通にお前氏ぬべきだろｗ　はよ地獄に堕ちろｗｗｗ」でいいよ

この様な、生体間臓器移植で「適応したが断ってやった」と言う書き込みが多いが、今のところ日本で行える生体間臓器移植は、ほぼ腎臓のみとなる（昨年、京都大学で肺の生体間移植に成功したが）。
まず、どの様な適応検査を受けたのだろうか？
生体間臓器移植の適応検査などない（アナフィラキシーシヨックの検査のみで採血だけでOK、クロス検査と言う）
ちなみに血液型が異なっていても移植は可能である
移植の流れとしては、そもそもドナーになってくれる人を探してから、まずクロス検査を行いその後、各種の検査を行う
検査と言っても癌や各持病（糖尿病等）が無いかの検査ですむ
それとアナフィラキシーショックを起こす可能性は非常に少なく親族間ではほぼ無い、可能性としては夫婦間で子供がいる場合にまれに起こる
健康で親族６親等内であれば年齢に関係なくドナーになれる（姻族の場合３親等）
そもそも何で親族の中で自分しか適応しなかったとなるのかわからない（すべての親族が癌なのか？）
それと腎不全の場合、移植を行わなくても人工透析を行えば良いのであってすぐにﾀﾋぬようなことは無い
もう少し臓器移植の勉強をしてから話を作れ。

目的がスカッとするためのスレそうだから、称賛や共感は致し方がないところだが、ここ以外ではこの話題を出さないほうがいいと思うよ
多くは（言葉や姿勢としては）味方についてくれると思うが、それは事を荒立たせないためだろう
過去の理不尽の悔しさの処理の仕方を決して間違えぬよう、精進してもらうことを祈る

かなり昔の話なのかな。確かに親族の方が適合しやすいかもだけど最近は免疫抑制剤の進歩で遺伝的に赤の他人の臓器でも移植できる。
最近は腎臓不全になっても、若い人だと腹膜透析や血液透析で20〜30年くらいは生きられるから、腎移植しないからすぐ亡くなったみたいなことはまず聞かないと思う。

いい話だなー

免疫抑制剤漬けの豚の内臓　移植しろよ。年一くらいで。

大昔の透析が自己負担だった頃の話として読んだ

腎臓移植は提供されたほうは病状が改善されて万々歳だけど、提供される側は疲れやすさなど体力の低下に悩まされる、なにより残った腎臓の負担が増えて腎疾患のリスクが一生続く。親子などよほど近しい関係以外はありえないな。命の一部を不可逆的に削って与えるようなもの。

古典だがいつ読んでもいいな

なんて良い話だ