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弟が陸上していてランニングの時に散歩もするからという話でボーダーコリーを飼おうとほぼ決まった。





「猫の方がいいな、一緒にイグアナ飼えるかも知れないし」と言ったら
祖母が「猫がいい、ほしいって言うとゴミョウさまに聞かれるよ」と笑った。
ゴミョウさまは地元の穀物の神様だけど、猫の元締めも兼業する神で猫がほしい家には、猫をあてがう斡旋屋のような事をすると言う。
まさかーwと笑っていたら、それから10日後くらいに野良猫の親子連れが庭にやって来て、一番小さいグレーのハチワレ子猫を置き去りにして帰ってしまった。子猫はしばらく母猫を呼んでいたので迎えに来るだろうと見ていたんだけど、とうとう夕方までお迎えはこなくて、台風も近づいてるし、と子猫を保護して飼う事にした。
うわ、すごい偶然だなと思っていたら、「あの時(私)が何も言わなければ犬だったよ」と祖母が真顔で言うし、
母も「ああ聞かれたのね」、
父は「外で言うと聞いてるからなあ」と驚きもせず信じているのが一番衝撃的だった。
穀物の神なのになぜ猫を斡旋するのかもよくわからない。
でも子猫は大変可愛くて賢いので、やっぱり神が連れてきた猫かもしれないし、イグアナも待てば連れて来てくれるのかもと少し期待している。
猫とも暮らせるボーダーコリーともご縁があるといいね
意外と生き物って後から続くよ
どうぞお幸せに
猫は穀物を食べちゃう鼠を退治してくれるからじゃないかな
そうなのか!昔はエジプトで猫を船に乗せて
ネズミ採りにしてたって聞いたことある。 ありがとう。
大航海時代、船にはライム(英国。ドイツはザワークラウトだったとか)と猫が必需品だったとか何とか。
壊血病対策とネズミ対策で。
以降、船に猫は幸運のシンボルとして良く乗せられていた。
有名なのはドイツの戦艦ビスマルクに乗ってたオスカー、英国では不沈のサム。
第二次大戦中3度も乗船していた船が沈没しているのに3度とも救出されてる。
でも救助してくれた駆逐艦2隻も後に撃沈されているw
不沈のサムはオスカーの英国名。
ビスマルク撃沈後、英国艦に救出されて英国に渡った。
うちは猫とボーダーコリー居るけど仲はあんまりよくないな。
NNNの名前ではなくとも、概念的存在は昔からあるんだな
NNNがそんな昔から活動していたとは
活動実績を考えると、恐ろしいな、NNNという組織は…!
ウィスキーキャットもいるし穀物の神様と
ねこは相性良さそう
ねこですよろしくおねがいします
ねこはいます
人の庭でイグアナを見かけたらかなりの衝撃を受ける自信がある
腰までは抜かさないと思うが小さな悲鳴は上げるかも
なるほど、穀物の神様だから猫を斡旋するのか。
江戸時代とか、長屋に猫がたいてい居たというのはネズミ対策だっていうしね。冬場の食料を守るのに、猫は大事です。
ボーダーコリーは全犬種の中でいちばん賢いから、猫ともうまくやれると思う
イグアナの本心はちょっとわからん
猫は稲作が始まった頃から人間と共存してる生き物だから
そら穀物の神様に馴染みがあるものよ
神様御自ら調査員してらっしゃるのか…NNNマジパネェwww
イグアナは連れてきてはくれないだろw
ごみゃー様とNNNとの相互提携条約発布は1975年からや
外で猫飼うなよ、轢かれるぞ
日本にはイグアナの神様はいないんじゃないかな…
イグアナと言えばタモリ