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【長文】得意先の可愛い子にアドレス渡された
スペックだな?wwwそうだよな?www
俺♂
年齢:24
職業:景気悪い業界の会社員(営業)
顔:割とモテる方?
天パだがストパーでフォロー 近視だがコンタクトでフォロー
相手♀
年齢:26らしい
職業:得意先の事務の子
顔:ヘアスタイルはサラサラのロング
肌が透き通るような白で結構可愛い
これでおkか?
>>5
それ怖いんだよな
警戒してるからどうしても使いたくても絵文字のウ○コ送ってない
あ、事務の子なんだけど、髪の毛サラサラでセーラームーンみたいな髪型してて茶髪で
キューティクルすんごいんだけどなんて名付ければいい??なんかいいのね?
自分のとこの業界は伏せておくが、世の中の会社全てがお客さんみたいな業界だ
「お世話になります」「すいません」「あああありがとうございますうう!!」を連呼する毎日
天皇家ばりにずっと作り笑いしてる毎日
>>11
採用
俺が初めて得意先に挨拶にいったときからうさぎちゃんはいた。
第一印象が「あーこの業界にもこんな可愛い感じの子いるんだ」って思ったの
よく覚えてる。ちょっとツンとした感じで表情のないうさぎちゃん。
まぁ仕事してんだからそうだよなww
セーラームーン?
じゃあ月子で。
あ-月子のがいいか?うさぎちゃん読みづらかったらまた言ってくれ
当時まだ新入社員だった俺は先輩から「とにかく顔を覚えてもらうまで足を運びまくれ」って
言われていた。
だから毎日得意先に通った。毎日うさぎちゃんに挨拶した。もちろん他のお客さんにも。
うさぎちゃんはほとんど毎日俺を無視してた。
>>18
ありがと。うさぎでいくわ。
「お世話になっておりますぅぅぅ」
「こんにちはぁぁぁぁ」
「こんばんはぁぁぁ」
毎日ニコニコしながら挨拶してんのに無視される俺。
先輩にそのこと言ったら
「あの子昔からいてさ、可愛いんだけどすげぇ愛想悪いんだよ」
って言ってた。
そうなんか、愛想あったら可愛いのに。って俺は残念に思ったな。
どれだけ元気に挨拶しても無視された。
なんだこの女って思ったな。
俺も意地になって毎日元気な挨拶してやった。
その度に無視される俺。
ここまでで3ヶ月くらい経過。
毎日朝と夕方の2回得意先に顔を出してるんだけど、
その日は夕方忙しくて、得意先に行く時間がかなり遅くなってしまった。
6時半とかだっかかな。
それで、俺は得意先まで歩いて行くんだけど、その途中、赤信号の向こう側に
うさぎがいたんだ。
俺は慌ててストパーでフォローしてる髪を整えた。
信号が青になった。
どんどん近づいてくるうさぎ。
音楽を聞いてるうさぎ。
そして、仕事帰りの私服のうさぎ。
(あぁやっぱ可愛いなこの子。)
すれ違い様に、まるで今気づいたかのように
「あ!どうも!こんばんは!お疲れさまです!」と言う俺。
>>26
まだだw
うわーやっぱり愛想わりぃーって俺は思った。
でもよく考えたら立ち止まって話すことなんて何もないから
それが普通かw
でもな、この日を境に彼女に変化が現れたんだ。
さすがのうさぎもタイマンで俺と会ってしまったからには無視できないのか、
「あ、どうも・・・」ってwww
初めて声聞いたぜ!!ってテンションあがったのは束の間、
うさぎはそのまま俺を横切っていった。
なんか振られた気分だった。
翌朝、俺はいつものように得意先へ行った。
いつものようにうさぎに挨拶をした。
そしたらな、
こっちを完全には向いてくれてはないにしても、
ペコって頭下げたんだよ!!
もっとちゃんと伝えたいなこの状況!
俺の方を振り向くかと思いきや、結局目線は俺の足下あたりで止まって、
それでも頭を少しだけペコって!!
無表情だけどな。それでも俺はうおーーーーってなった。
そっからは毎日そのペコってのが楽しみな毎日だわな。
早くこっち向けって思って。
今までよりも凝視して挨拶してやったし、
声の張りも増した。
で、俺の勘違いだったのかもしれないけど、
どんどん目線の角度が俺の顔に近づいてきているような気がしていた。
たださ、ここまで書いといて言うのもアレだけど、
うさぎのこと好きとかそんなんじゃないんだよ。
ただ可愛い子って目線が行くし、気になるし、そんな感じだった。
実際得意先だし「彼女にしたい」とかそんな目でお客さんは見れない。
ましてや当時はまだ社会人1年目のペーペーだしな。仕事に緊張感もってた。
ゆとり世代と言われる世代だけど、そこまで頭ゆだってはいないwww
話戻すけど、うさぎの顔がこっちに向いてきていたのは事実だった。
うさぎは俺の目を見て挨拶をしてくれるようになった。
目を合わせると、無表情なのも変だから、すこし笑顔で
挨拶を返してくれる。
かなり可愛かった。それでもまだ、好きじゃなかった。
どこに期待したんだよwww
ある日、得意先に顔を出す時間がまた遅くなってしまった。
以前うさぎと会った時間くらい。
少しの期待を秘め、俺は会社を出た。
>>42
長くてごめん。もうすぐだお
あの交差点で信号に引っかかった。
俺は「いたりしてなー」とか思いながらうさぎを探してた。
いた。
>>44
散歩中のおばさんだった
「あぁ!どうも!お疲れさまです!(ニコニコ)」
「あ、どうも。(ニコっ)」
ここまでくるのに半年以上かかった。 ←何やってるんだ俺は。
んでね、それからはもう向こうもこっちも笑顔で挨拶。
無視とかそんなの一切なくて、うさぎに対する印象も変わった。
笑顔が苦手なのか、こっち見て挨拶すると顔が少し紅潮するうさぎ。
正直すんげぇ可愛かった。
先輩「あの愛想悪い子、相変わらず愛想悪いわー」
俺「そうですか?最近挨拶返してもらえますよ僕。」
先輩「え?マジかよ。なんだよ若いのがいいのかよー」
なんだか頑張って毎日挨拶してた甲斐があったなーってこの頃は思ったなー。
再び『俺は別に何の期待をしていたわけでもなく、ただこの道を通って
君の会社に行こうとしてただけ』っていう演技をして、今気づいたかのように
挨拶をする。
「あぁ!どうも!お疲れさまです!(ニコニコ)」
「あ、どうも。(ニコっ)」
ここまでくるのに半年以上かかった。
去年の夏。めちゃくちゃ暑かった日の夕方だった。
夕方って言ってもまだ暑くて、スーツなんてきてらんねーってくらい。
得意先に行くのも憂鬱だったけど、行かなくてはならない。
汗だくで「お世話になりますぅぅぅぅう」と
汗だくで「ありがとうございますぅぅぅぅう」をしてきた後、
得意先を出て会社への帰路についていた。
「・・・・・・あ、あの!」
後ろから声が聞こえた。
走ってくるうさぎだった。
「あ、あぁどうもこんn・・・」
「これ、受け取ってください!」
「え?」
「じゃあ!」
振り返って再び走っていった。
手にはアドレスと名前の書かれた紙切れ。
| |
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/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ /ヽ__//
/ 氏 ね / / /
/ / / /
/ ____ / / /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
>>51
おいww
会社へ戻っても動揺が止まらない。
先輩が「おつかれー」と言ってきても
「あ、あ、はい・・・」みたいな。
実はその時初めて名前を知ったwww
仕事では直接絡むことはなかったからww
心臓バックバク。
もともと汗かきな俺だけど、その時はシャレにならないくらい
汗をかきながら会社へと戻った。
暑いよなー最近
汗だくになるよなー
オーストラリアだろ?
>>53
ごめん。スレタイが悪かった。半年前のことだ。
夜。会社が終わってから行きつけのバーみたいな店へ言った。
会社の若手の溜まり場みたいになってるとこだ。
そこで先輩に相談した。
あ、この先輩は今まで出てきていた同じ得意先を持つ先輩ではないです。
転勤先の今の場所で俺の面倒を見てくれている仲の良い先輩。
なんて名前にしよう?髪型がアシメなんだけど。
>>56
それだ!
アシベは「うお!まじかよ!うらやましいなこら!!」とか
言ってたけど、「あんまり変なことすんなよ?」とも言った。
先輩は俺がうさぎのことを可愛いって言ってたの知ってたから。
「俺らはあくまで営業で、お客さんに手を出すなんてもってのほか。
会社にいられなくなるぞ。」とも言った。
>>57>>58ごめんww
てか見てくれてる人いたんだ。ありがとう。
とりあえずメールはしとけ、無視はすんなっていうアシベの助言により、
メールは送った。
「お世話になってます。1です。うさぎさんのメールアドレスはこちらでよろしかったでしょうか?」
あくまで得意先www
NNNNNNN\
\ \
< `ヽ、
</ /” `\ 〆ヽ \
//, ‘〆 \ \ ヽ
〃 {_{ ─ 。─ │ i|
レ!小§ (●) (●).|、i
レ § /// (__人__) |ノ <オレも、お前のことが好きだったんだよ!!!
/ 。ノ
先輩(アシベ)
>>60
くっそ似てるぞ!!!!!!!そのものだぞ!!!!
しばらくすると返事がきた。
「うさぎです。今日は突然ごめんなさい。時々でいいのでメールしてくれたら
嬉しいです。」みたいな感じだったと思う。ごめん残ってないんだ。
>>64
後述する。
得意先に行って会社に戻ってくるとうさぎからメールが来てる。
「今日もさわやかな挨拶だったねw仕事辛いけど元気出たよ。ありがとう。」
元気出るのはこっちぢゃ!!!!!
そっからちょくちょくメールをした。
俺からは送ることは出来なくて(何度も言うけどお客さんだもの)
基本的には向こうからメールが来た。
メールをした翌日は、うさぎに挨拶するのが恥ずかしくて死にそうだった。
それでも頑張っていつも通り挨拶すると笑顔で応えてくれた。
>>66
それはすごく考えた。きっとそれが正解だと思う。
でも、無視は無視でそれもどうかと思ったんだよ。
「あいつ無視しやがった」とか言うようなプライドの高い子だったらって
考えるとさ、言いふらされて仕事に影響出るんじゃ・・・とか思ったんだよ。
まだペーペーだからさ俺・・・
そんな嬉しいメールくるもんだから俺もメールすんの楽しくなってきたんだ。
秘密の共有って感じがしてドキドキもしたし、それに相手は自分のことを
いいと思ってくれてるって分かると意識してしまってさ・・・ゆとりかなぁコレ。
気づけばメールはほぼ毎日になってた。
でも、アシベに「お前どのくらいメールしてんの?」って突然聞かれたときは、
「いや、あんまりしてないっすよ。」とか言ってた。自分の会社にバレるのもヤバいしね。
はじめこそ
うさぎ「今日も仕事忙しくて大変です。。。」
俺「お疲れ様です。今日もあと少しなので頑張りましょう。」
みたいなメールだったのも気づけば
うさぎ「1君~仕事疲れたよ~」
俺「お疲れ様です。もう少し頑張ればうさぎさんの大好きなお菓子が食べられると
思って頑張って下さいよwww」
みたいな感じになってた。
気づけば10月。
仲良くなってくると、会いたくなるもので、一緒に飲みに行こうと誘われた。
自分ではどうしたらいいかわからんくなって
アシベに相談した。この時、実はメール毎日のように
してたことも言った。
アシベは「お前マジか!アホか!」と言ったあとに、
「本気なの?」と聞いてきた。
「本気かどうかわからないです。得意先ですし、本気になれないですし。」
「じゃあやめとけ。」アシベに言われて、俺は断った。
アシベの言う通りだと思った。
でも、断りたくなかったのが本音だった。
普通に会って話してご飯食べて飯食って。
なんだよ社会人!なんだよ!!って思った。
もっと普通の出会いなかったのかよ!!って。
だって普通は会って話して好きになるだろ?
会って話す為には本気で好きじゃなきゃだめなんだよ。
責任と覚悟がなきゃいけないんだよ。
名前つけてみたけどこれでいいのか?
>>78
得意先の女の子と付き合うってことの責任と覚悟
『付き合いました→嫌いになりました→別れました』
この構図が成立しないんだよ。
俺「すいませんその日は予定があって・・・」
うさぎ「そっか。また今度一緒に飲んで下さい。お願いね。」
とりあえずその日はこれで終わった。
だけど、向こうも頑張ってアドレス渡した身だからさ、
中途半端に諦めるとかしないんだよな
何度も誘ってくれるんだ。
誘われて断ってが辛くなった俺は、とうとう飲みを承諾した。
11月の土曜の夜、二人で飲むことになった。
>>90
すまん、ないw
帰り、天気予報通り雨がふっていた。うさぎは傘を持ってきていなかった。
俺は天然パーマだから雨に敏感。ちゃんと準備していた。
二人で相合い傘で帰った。
お互い出来上がってるから足下がふらついてんのね。
肩がぶつかるわけですよ。あのサラサラの髪の毛が俺の腕とかに
あたってるわけですよ。
信じられなかった。
うさぎとこうして歩いているのが。
「お世話になります」「こんにちは」って会話しかなかったのに、
どうでもいいことでげらげら笑ってる自分たちが。
それはそれは楽しかった!
可愛かったし冬なのにふんわりしたミニスカートだし
いい匂いだし何よりキューティクルはんぱねぇぇぇぇえええ!!
話してみると、思ったよりも話す子で意外だった。
(最初無視とかされてたから余計www)
7時くらいから飲み始めて12時過ぎまで飲んでた。
二人とも出来上がってしまっていた。
1と同じしがらみがうさぎにもあるってことだ
フラグをたてるなああああ
帰り際、酔っぱらった勢いでうさぎが言った。
「仕事をやめようと思ってたんだよね。」
「え?そうだったんですか?」←敬語はやめませんw
「でも1年くらい前に1君が来て、やめるのやめたんだよ。」
いやいや無視しまくりだったじゃないですかww
そう伝えると
「そ、そうだった?無視したつもりなかったんだけど。頭下げてたつもりだったんだけど。」
え?そうだったの?何それ可愛い!!ってなるだろ、コレ。いかんだろ、コレ・・・・
で、うさぎの家の近くまで送って別れた。
俺ん家から歩いて30分くらいのとこだった。
あ、ちなみに俺は一人暮らし。うさぎは実家暮らしです。
帰り道、「うさぎが彼女だったらなー」とか考えてる自分に気づいた。
「今日はありがとう」的なメールが来た。
週明け仕事で会ったとき、なんか照れて上手く挨拶出来なかった。
今度は俺が目を合わせられなかったwww
とりあえず一旦休憩していい?
なんかここまでで質問とかある?
ないけど、オチまでを早くしてほしい。
あらすじみたいなのはいやだ
ありがとう!明日仕事なのが気になるけどできるとこまで頑張る!!
会ってからは更にお互いの壁はなくなっていっていった。
メールも完全にタメ口になってたし、電話もかかってくるようになった。
ただ、ここまで仲良くなっても俺からはメールはしないし電話もしない。
得意先ってのが、ずっと引っかかってそれが出来ない。
ある日、違和感を覚えた。
というか、少し前からずっと感じていた違和感だった。
この頃になると(というか最近だがww)、俺はある程度の仕事を
任せられるようにっていて、得意先の様々な部署に出入りしてたんだけど、
その行く先々で、女性社員の視線を感じるようになったんだ。
確信に変わったのは、以下のうさぎのメール。
うさぎ「今日ね、仲良い同僚に1の話したら~~~云々」
アカン。噂広まっとるで。
アカン。噂広まっとるで。と書いたけど、本当は尋常じゃないくらいに
ヤバいと思った。
うさぎ曰く、仲良い1人の同僚にだけ俺にアドレス渡したこと
言ったらしいんだけど、あの視線が全てを物語っていた。
明らかに興味本位で俺を見る目。
浮かれてるうさぎちゃん、可愛いのに…
普通の恋する女の子なのに…
ここから鬱展開なのかなぁ
で、俺は怖くなった。
単にうさぎが悪いわけじゃない。
女の子だし、むしろ1人だけで抱え込む方がおかしい。
仲良い同僚がいるなら尚更ね。
怖くなった一番の理由は、
俺も俺だと思ったから。
俺は楽しくてメールしてた。
俺はメールをやめなかった。
アシベの助言を無視して会った。
うさぎからのメールに返事が出来なくなった。
怖くて。
自分可愛さがあった。
うちの会社の上司にバレたら?
就職氷河期の中、死に物狂いで就活してなんとか内定をとった今の会社。
全国の会社さんに頭下げる仕事だけど、でも、まだここにいたい。
今はまだ得意先の女の子の中の噂程度だけど、
この先発注元の担当者にバレたら?
俺だけの問題ならまだいい。
会社対会社の問題にもなりうる。
俺の中では、そんなことあってはならなかった。
腹くくって本気でつき合ったらそんな心配いらなかったのになw
1日のメールのやり取りが減っていった。
返さずにいても、うさぎはメールをくれる。
得意先の階段の踊り場でうさぎと鉢合わせになった。
以前にも一度このようなことがあったけれど、その時は
お互い笑って「どうも」と言った。
目を伏せて頭を下げることしか出来なくなってしまった。
毎日の朝と夕方の挨拶も、目を見て言えなくなってしまっていた。
うちの会社の上司にバレたら?
就職氷河期の中、死に物狂いで就活してなんとか内定をとった今の会社。
全国の会社さんに頭下げる仕事だけど、でも、まだここにいたい。
今はまだ得意先の女の子の中の噂程度だけど、
この先発注元の担当者にバレたら?
俺だけの問題ならまだいい。
会社対会社の問題にもなりうる。
これを全部伝えたらよかったのに
もう遅いか
そうだよね、正直に言えばいいのに
一人でびくびくしてうさぎちゃんにそっけなくして卑怯じゃん
うさぎからメールがくる。
うさぎ「最近ちゃんと挨拶してくれないね。どうしたの?」
俺「もう友達みたいになっちゃったから照れるんですってwww」
ごまかす俺最低。。。
クリスマスの少し前。
アシベといつも飲んでるバーにうさぎが来た。
以前メールでいつもそのバーで飲んでること行ってたから。
「うわ!ほんとにいたー」と言って俺の隣に座った。
幸いアシベも他の先輩もいなかった。
得意先内でもなかったし、以前のように接することが出来た。
心にひっかかるものはあったけど、やっぱり楽しかった。
その日も遅くなったからうさぎの家の近くまで送って別れた。
もうどうしたらいいのかわからなかった。
実はこの時、うさぎはバーのマスターと仲良くなった。
俺とマスターは元々仲良かったから、このおかげで
マスターという相談相手が出来た。
マスターには全て話した。
アシベを含め、他の先輩には黙ってくれると言ってくれた。
この後、うさぎもこの店を気に入ったみたいで
たまにだけど来るようになった。
うさぎが店に来たとき、アシベ達がいたらマスターは
「今うさぎちゃんとアシベ君がいるから来ない方がいいよ」と連絡をくれた。
マスターの協力で、うさぎと会社の先輩の接触は避けられた。
はよつづき
マスターは「1君モテるねw」と言った。
どうやらマスターはうさぎの相談相手にもなっていたようだ。
うさぎには申し訳なかったけど、マスターはやんわりとうさぎの気持ちを
教えてくれた。
やはり俺のことが好きだということ。
でも最近冷たくて、嫌われたのかもしれないと思っているということ。
そして、近々告白するかもしれないと言っていたこと。
ごめん、今日はここで終わりって言ったら怒りますか?
もう少し続きがあるんです。
でも、そろそろ限界が・・・
iPhone規制されてて書き込めないんで明日の夜になっちゃうんだけど、
大丈夫かな?
やっぱだめ?ww
つらい話を遅くまでお疲れ様
女目線で見ちゃうからついうさぎちゃんに肩入れして
興奮してしまいました、1に酷いこと書き込んでごめんね
女目線っていうレスのせいでIDが喪女に見えたwwww
サーセンwww死にたいwwwwwww
実際もてないから死ななくていいよ
お、まさか俺みたいな糞レスに女性からの返事が来るとは嬉しいもんだ
>>179
やあまあ、「女目線で」の所で男に気を使いその後謝ってる姿がかわいいと思ったんだ
すんなり、なんていうのか自分の考えを伝えて、相手の事を考えての発言にキュンとした
みんな、明日、今日か?楽しみに待っとこう
うさぎちゃん=ミサトさんは可愛いんだろうな。
思わず嫁の顔見てしまったわ。
続きあるってことは…まあ人生◯×で考えたら圧倒的に×が多いしなあ。
年取ってからの楽しみになればいいね>>1
取引先と付き合ってその後別れたけど普通だよ
仕事に支障きたしたり、周りに迷惑かけなけければ別にいいと思うけど
>>210
実際そんなセーラームーンでもないw
髪が本当に長いから後になってマスターが言ってただけだw
ただいま!!みんな保守ありがとう!
飯食ったら再開します。
この為にダッシュで仕事してたもんだから書き溜めないけど
よかったら付き合って下さい。今日中には完結させます。
じゃ、続きね。
告白と聞いて、喜びたいのに、喜べなかった。と言うか、正直滅入ってしまった。
どうせ告白するなら俺からしたかった。
付き合うならば、自分から告白できるほどの覚悟を持って付き合いたかった。
でもその時の俺にそこまでの覚悟はなく、ただ滅入ってしまったんだ。
覚悟がないってことに通ずるんだけど、付き合ってからのことを考えると怖くて仕方なかった。
仮に付き合ったとして、お互いの会社が公認なんてそんなアホな状況ありえない。隠すしかない。
デートは?ご飯は?
そりゃ2人でいたら楽しいけど、誰かの目を気にしてずっと過ごすのか?
付き合ったことで、もっと俺とうさぎの話が広まってしまったら?
俺はどうなる?うさぎはどうなる?会社にバレたとして、二年目の俺にどんな責任が取れる?
それでも付き合っていたいのか。その全てを受け入れていけるのか。
それらにイエスと言えることが、俺にとっての覚悟だった。
葛藤が延々と繰り返されていた。
そんな中、先輩から悪い知らせを聞いた。
競合会社の営業が、うさぎの会社の女の子を口説こうとして出禁を喰らいかけてるという話だった。
「お前も若いから気をつけろよwwまぁそこまでゆとりじゃないと思うけどww」
「はは、大丈夫ですよw」
大丈夫でもなんでもなかった。
「次は俺の番かもしれない。」
そういう思いが頭から離れなかった。
年も開けていて1月の半ば、うさぎの得意先にいる発注元の人間を接待していた。
俺、先輩、上司、そのお客さんの4人で。
この人、かなりの女好きで、接待でキャバクラなんて行くと、いつも延長延長延長で・・・
俺は若いから周りにいっぱい女の子がいると思ってるらしく
「1君、合コン開いてよ」
「1君、可愛い子紹介してよ」
とよく言ってくる。名前、どうしよう?決めてくれ。
特徴はジェルで固めた無造作七三ヘアーだ。
それだ!!!
>>226
誰がシャクレって言ったよw
4人ともかなり酒も入ってきたときに、オクレが言った。
「1君ね~、うちの社内で結構人気あるんですよw」
「うちの職場、若い人間が少ないでしょ?だから1君みたいな若い子くると
女性社員がざわつくんですw」
「だけど1君、うちの子に手を出しちゃ駄目だよ?社会人なんだからw」
すかさず上司が「そうだぞ1!ゆとりだからって下半身までゆとってたら承知しないぞ!」
一同「ぎゃはははは」
俺は全然笑えなかった。笑ったふりはしたけども。
その日は結局夜の3時くらいまでオクレに付き合わされた。
接待費もとんでもないものになっていた。
帰り際俺と先輩と上司は
「これからもお願いします!」と頭を下げた。
オクレはまんざらではない様子で、タクシーに乗って帰っていった。
翌週、オクレは結構な額の仕事をうちにくれた。
それとは別に、この先の仕事もくれると、約束してくれた。
レスありがとう。俺も最初はそう思ったんだけど、
それは俺とうさぎの間の話で、周りの人は>>235みたいに理解してくれないんだよ。
競合他社の営業に、オクレの発言。
立て続けにうさぎに手を出すなと言わんばかりのことが起きていた。
でもその全ての起因は、ただうさぎが得意先の子であると言うだけだ。
ただ自分が今の会社の営業マンだというだけだ。
それだけなのに、どうしてもこんなにも遠いのかと、俺は落胆していた。
そんな時だった。
夜中、突然うさぎから電話がきた。
電話がきたのは意外にも初めてのことだった。
出た後にマスターの言ってたことを思い出して、一瞬ビクっとした。
「ごめん、どうしても1と電話したくて。
今日会社ですごく嫌なことがあったから。」
とりあえず告白ではなさそうだったので安堵した。
俺「どうしたんですか?」
うさぎ「この前ね、会社の飲み会があったんだ。新年会。」
俺「ああ、はい」
うさぎ「そこでね、会社の人に告白されて。」
え?
俺「え?そうなんですか?」
うさぎ「・・・うん」
俺「だ、誰ですか?」
うさぎ「それはさすがに言えないよー」
俺「いいじゃないですか誰にも言いません」
うさぎ「・・・・・・・オクレさん」
そこで思い出した。
こないだの接待の時、先輩が「オクレさんは社内の女の子とかに手を出さないんですか?」と聞くと、
「まぁ・・・ないこともないですよw」といっていたこと。
どうやらオクレは社内でも有名な女好きだそうで、うさぎはかなり嫌がっていた。
それから毎日社内メールで飯行こうだとか誘ってくるらしく、うさぎはそれに滅入ったいた。
それで電話かけてきたそうだ。
と、まぁ、事後のことだから今はこう書いてるけど、言われた瞬間は愕然といていた。
一気に接待のときのオクレがフラッシュバックしてきてもう心臓バクバクだった。
続けてうさぎは言った。
うさぎ「飲み会のときにね、オクレさんから1君のこと聞かれたの」
俺「え?なんて?」
うさぎ「私は1君みたいな人が好きなんじゃないかって言われた。」
実はこのオクレ、うさぎの席のすぐ後ろにいるもんで、
うさぎが俺に挨拶してくれるようになった過程を全て見てきていた。
うさぎ「ごまかしといたけどね。話したこともないって言っといたw」
そううさぎは笑っていたけど、俺は冷や汗たらたらだった。
わかってるはず。
でも同僚が言いふらしてたことには気付いてないみたい。
冷や汗の理由。
うさぎたちのこの飲み会ね、俺の接待よりも前に開かれてたんだ。
接待の時のやりとり、俺に釘をさしてた。
連絡とってることを掴んでたわけではないと思うけど、
(社内の女性に嫌われてるなら女性からの噂は耳に出来ないって憶測)
日に日にうさぎの俺への態度が良くなっていったから何か勘付いたんだと思う。
それに前にも書いたけど、先輩には相変わらずうさぎは愛想あんまないんだ。
そんな状況を後ろの席から見てたら、気をつけてりゃ誰でも分かる。
好意のある女の子の言動なら尚更。
憶測にすぎないかもしれないけど、この憶測、あながち間違ってないと思うんだよ。
とりあえず適当なアドバイスをしてうさぎとの電話は切ったんだけど、
俺はもう完全にノックアウトしていた。
これで付き合ったりなんてしたら、
そしてそれがオクレにばれたとしたら、
会社への被害は甚だしいし、
俺もただでは済まない。
それからは、毎日得意先に顔を出すのも、うさぎに会うのも
辛くなってしまった。
俺は自分の身しか考えられなかった。
俺まだ24だぞ?24で会社の居場所なくすのか?
まだ告白されたわけでもないし、付き合うと決まったわけでもないのに、
俺はマイナス思考でしか考えられなくなっていった。というか、自分のことしか考えられなくなっていった。
ある日のうさぎからのメール。
たしかこんなだったはず。
「今日も誘われてしまいました。本当に怖いです。」
普段の俺ならこんなメールきたら「俺がオクレぶっとばしてやるよwww」とか
調子いいこと言ってうさぎを元気に出来るはず。
でも「大変だね。言い訳考えなきゃな。」ぐらいしか返事できない。
それに対して返事がきても、もう返事も出来ない。
ほんとチキンなんだ俺。
自分が可愛くて仕方ないんだなと、心底自分が嫌になった。
バレンタインデーの前日だった。
バーでマスターと話してたら、
「1君、明日、準備しておきなよw」と言われた。
あぁ。きたか。
俺はそう思った。
そんなことにごちゃごちゃ言う会社の奴等アホすぎ。
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